大陰唇

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大陰唇(だいいんしん; ラテン語でLabia majora)とは、女性の外陰部における、脂肪組織に富んだ左右一対の襞のことで、内部にある生殖器と尿道口を保護する役割を持つ。 左右大陰唇の間にある、縦に裂けた溝を陰裂と言う。左右の大陰唇が前方で合うところを「前陰唇交連」、後方で合うところを「後陰唇交連」と言う。 又、大陰唇の内側にあるひだを小陰唇と言う。

大陰唇は、発生上は男性の「陰嚢」と同じであり、陰嚢の中央に縦に走る縫線は、左右大陰唇が癒着した痕跡とも言える。思春期以降、大陰唇の外側には陰毛が生じるが、これは陰嚢にについても同様である。


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