大内山駅
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構内(2005年10月撮影) 大内山駅(2005年8月撮影) |
大内山駅(おおうちやまえき)は、三重県度会郡大紀町大内山間弓にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。
旧大内山村の代表駅であった。
目次 |
[編集] 駅構造
- 単式・島式の複合型ホーム2面3線の交換可能駅。
- 駅舎は撤去され、2002年(平成14年)からは新しい待合所だけの駅となった。駅脇には駅の待合所より立派な「大内山駅前休憩所」がある。
- 無人駅。
- 跨線橋あり。
- のりば
- 尾鷲・熊野市・新宮方面
- 三瀬谷・多気・松阪方面(本線)
- 三瀬谷・多気・松阪方面(待避線、1日1本のみ使用)
[編集] 駅周辺
- 大内山郵便局
- 大紀町立大内山小学校
- 大内山野鳥観察舎
- 頭之宮四方神社
- 国鉄時代は11月第三日曜日の例祭時に、優等列車が停車していた。
- 熊野古道伊勢路
[編集] 歴史
この駅は昭和2年11月に、国鉄紀勢東線の伊勢柏崎駅から当駅までの開通に伴って国鉄紀勢東線の終着駅、大内山駅(おおうちやまえき)として開業したが、そのおよそ2年後の昭和4年4月には当駅から紀伊長島駅まで一駅分だけ延伸となり当駅は終着駅ではなくなった。その後当駅は昭和34年に今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅となり、現在に至っている。
- 1927年(昭和2年)11月13日 - 国鉄紀勢東線の伊勢柏崎駅から当駅までの延伸に伴い国鉄紀勢東線の大内山駅(おおうちやまえき)として開業する。当初は終着駅であった。
- 1929年(昭和4年)4月26日 - 国鉄紀勢東線が当駅から紀伊長島駅まで延伸となり終着駅ではなくなる。
- 1959年(昭和34年)7月15日 - 三木里駅・新鹿駅間の開通を持って現在の紀勢本線が全通し新たに亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となり、当駅も国鉄紀勢本線の駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄の分割民営化により当駅も東海旅客鉄道紀勢本線の駅となる。
- 2002年(平成14年) - 旧来からの木造駅舎が撤去され新しく待合所が設置となる。

