基礎科学

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基礎科学(きそかがく)とは、各学問分野の基礎部分を扱う学問である。基礎科学は、一般的に、人文科学社会科学自然科学であるとされる。しかし、各学問の中には応用的なものを扱う部分も一部存在し、厳密な区分は難しい。

応用科学を持て囃し、基礎科学を軽んじる政策論や世間の風潮も古今に多く見られるが、基礎科学の発展なくしてパラダイムシフトは起こりえない。

応用科学分野内でのパラダイムシフトを否定するものではない。しかし、ある基礎科学分野の上に成り立つ応用科学分野が、その下となる基礎科学分野の範疇を超えて発展することはない。もしあるとすれば、それは元のものとは別の基礎科学分野を切り開いただけの事である。

さらに近代科学に大きな影響を与えたイマヌエル・カントは科学者ではなく哲学者である。

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