坂田郡
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坂田郡(さかたぐん)は、滋賀県にあった郡。人口9,959人、面積223.10km²。(2003年) 現在は消滅している。
発足当時は、東浅井郡浅井町・びわ町と合併以前の長浜市、現在の米原市、彦根市鳥居本地区が坂田郡であったが、1952年に鳥居本村(現、彦根市鳥居本地区)が彦根市に編入、1943年に長浜市(初代)が成立したことにより郡から離脱、2005年2月には旧米原町・山東町・伊吹町が合併により米原市に。残った近江町も、同年10月1日に米原市へ編入したことにより、坂田郡は消滅した。
[編集] 沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、坂田郡に長浜町と16の村が置かれる。(1町16村)
- 1891年(明治24年)4月1日 - 南箕浦村が息郷村に改称。
- 1894年(明治27年)12月1日 - 息長村から日撫村が分立。(1町17村)
- 1897年(明治30年)3月1日 - 法性寺村から神田村が分立。(1町18村)
- 1923年(大正12年)11月15日 - 入江村が町制施行・改称し米原町となる。(2町17村)
- 1942年(昭和17年)4月1日 - 法性寺村・日撫村が合併し、坂田村が発足。(2町16村)
- 1943年(昭和18年)4月1日 - 長浜町・六荘村・神照村・神田村・南郷里村・北郷里村・西黒田村が合併し、長浜市が発足、郡より離脱。(1町10村)
- 1952年(昭和27年)4月1日 - 鳥居本村が彦根市に編入。(1町9村)
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 坂田村・息長村が合併し、近江町が発足。(2町7村)
- 1955年(昭和30年)7月10日 - 東黒田村・柏原村・大原村が合併し、山東町が発足。(3町4村)
- 1956年(昭和31年)9月1日(3町1村)
- 伊吹村・春照村が東浅井郡東草野村と合併し、伊吹村が発足。
- 米原町・醒井村・息郷村が合併し、米原町が発足。
- 1971年(昭和46年)2月1日 - 伊吹村が町制施行し伊吹町となる。(4町)
- 2005年(平成17年)2月14日 - 米原町・山東町・伊吹町が合併し、米原市が発足、郡より離脱。(1町)
- 2005年(平成17年)10月1日 - 近江町が米原市に編入。同日坂田郡消滅。

