周期表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

</div> 項目統合の提案周期律をこの項目へ統合させることが提案されています。統合に関する議論はノート:周期表を参照してください。

周期表(しゅうきひょう、元素周期律表、英periodic table)は、元素周期律に従って配列した表であり、1869年メンデレーエフによって提案された。メンデレーエフは原子量酸化数を手がかりに周期表を作成し、未発見の元素とその性質を予測することに成功した。周期表上で元素はその原子の電子配置に従って並べられ、似た性質の元素が規則的に出現する。

目次

[編集] 周期表

1 18
1
H
2 13 14 15 16 17 2
He
3
Li
4
Be
5
B
6
C
7
N
8
O
9
F
10
Ne
11
Na
12
Mg
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
Al
14
Si
15
P
16
S
17
Cl
18
Ar
19
K
20
Ca
21
Sc
22
Ti
23
V
24
Cr
25
Mn
26
Fe
27
Co
28
Ni
29
Cu
30
Zn
31
Ga
32
Ge
33
As
34
Se
35
Br
36
Kr
37
Rb
38
Sr
39
Y
40
Zr
41
Nb
42
Mo
43
Tc
44
Ru
45
Rh
46
Pd
47
Ag
48
Cd
49
In
50
Sn
51
Sb
52
Te
53
I
54
Xe
55
Cs
56
Ba
*1 72
Hf
73
Ta
74
W
75
Re
76
Os
77
Ir
78
Pt
79
Au
80
Hg
81
Tl
82
Pb
83
Bi
84
Po
85
At
86
Rn
87
Fr
88
Ra
*2 104
Rf
105
Db
106
Sg
107
Bh
108
Hs
109
Mt
110
Ds
111
Rg
112
Uub
113
Uut
114
Uuq
115
Uup
116
Uuh
117
Uus
118
Uuo
 
*1 ランタノイド: 57
La
58
Ce
59
Pr
60
Nd
61
Pm
62
Sm
63
Eu
64
Gd
65
Tb
66
Dy
67
Ho
68
Er
69
Tm
70
Yb
71
Lu
*2 アクチノイド: 89
Ac
90
Th
91
Pa
92
U
93
Np
94
Pu
95
Am
96
Cm
97
Bk
98
Cf
99
Es
100
Fm
101
Md
102
No
103
Lr
1 常温で固体   金属元素   アルカリ金属
1 常温で液体   半金属元素   アルカリ土類金属
1 常温で気体   非金属元素   ハロゲン
  人工元素   希ガス
  遷移元素

[編集] 周期律をみつけた人々

1860年のカールスルーエ会議でスタニズラオ・カニッツァーロがアルカリ土類(2族)の原子量が従来考えられていた原子量の2倍とするのが正しいことを示した。正しい原子量の序列は多くの研究者に周期表の着想を与えるものであった。1862年フランスの鉱物学者ド・シャンクルトワ (De Chancourtois) は24個の元素を原子量順に並べて、円柱の周りにまくと似た性質の元素が上下に並ぶことを示した。イギリスのジョン・ニューランズも既知の元素を原子価順にならべると8つごとに似た性質が現れることに気づいた(当時希ガスは未発見)。1868年ドイツロータル・マイヤーも16列にわけた周期表を考えたが公表前にメンデレーエフの表が発表された。([参考] オリバー・サックス、斎藤隆央訳『タングステンおじさん』早川書房)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB