史跡
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史跡(しせき、元の用字は史蹟)とは、歴史上の事件に関係のある場所・建物やその遺構のことである。
[編集] 日本
日本における史跡の中で保護が必要なものは国、都道府県、市町村において、それぞれ指定が行われる。
国の指定では、文化財保護法において貝塚、古墳、都城跡、城跡、旧宅などの遺跡で、日本の国にとって歴史上又は学術上価値の高いものを、文部科学大臣が史跡に指定することができるとしている。2005年4月1日現在、1524か所指定されている。史跡の現状変更や保存に影響が出る開発などの行為は、文化庁長官の許可が必要。特に重要な史跡は特別史跡(とくべつしせき)に指定される。
また、都道府県、市町村では、文化財保護法(第百八十二条)に基づく各自治体の条例にて指定が行われる。
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