印税
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印税(いんぜい)は、出版物やレコード(楽曲)など著作物の著作者に対し、著作物の売り上げに応じて出版社やレコード会社など(版元)が著作者に対して支払う対価をいう。
税という名前がついているが、ロイヤルティーの一種であり、税金の種類ではない。 しかし、語源は印紙税に由来する。かつては著者が書籍に押印した検印紙を貼り、その検印の数に応じて支払われていたが、この支払方法が収入印紙税に似ているところから印税という名称が使われた。
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[編集] 出版物
出版物の場合、定価×印刷部数(若しくは実売部数)×一定割合(7%~11%)が出版社から著者に支払われるほか、連載などの雑誌収録の場合は、原稿用紙1枚あたり(3,000円~)で払われる事もある。
印税には、発行印税と売上印税の二種類がある。出版物は通常買戻条件付販売形態をとるので、両者には差異が生ずる。最近では、著者に有利とされる発行印税から、版元に有利とされる売上印税に移行されつつある。
[編集] 音楽界
[編集] 歌唱印税
[編集] 著作権印税
- 作詞作曲者の印税。売上げ全体の6%だが、音楽出版社と分けるので、作詞作曲者、それぞれ1.5~2%が入る。
[編集] 関連項目
[編集] 印税問題
- ユニバーサル・ミュージックと約300人のミュージシャンとの間に印税問題訴訟が勃発。
- 大手ソーシャル・ネットワーキング・サービス、mixi内において人気コミュニティ話のつまらない男に殺意を覚えるの書籍化計画が持ち上がるが、管理人が印税を独占しようとしたために混乱が発生。

