ラテン音楽
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ラテン音楽( - おんがく)とは、中南米発祥の音楽の総称であるラテン・アメリカン・ミュージックの略称である。キューバ・カリブ系、ブラジル系など、それぞれに音楽的特徴があり、また、ラテン系移民の多いニューヨークが、ラテン音楽の一つの本場でもあるなど、成り立ちや歴史も複雑であり、一言では言い表せない。
スカ、ロックステディ、レゲエの発祥地、ジャマイカは英語圏であり、ラテン語圏ではないが、音楽においてはラテン音楽に属されている事が多い。
元来は中南米のラテン・アメリカン・ミュージックを指すが、ヨーロッパのラテン語圏(フランス、スペイン、ジプシー)を含めた音楽を指す事もある。
[編集] 特徴など
ラテン音楽とされる物には沢山のスタイルが存在し、中にはアフリカ系アメリカ人の音楽的伝統要素を持ち、ヨーロッパやアフリカ、南アメリカ先住民族の音楽が混じった物も存在する。かつては多くの人間がラテン音楽はアフリカの影響を全く持たない物であるとか、もしくはヨーロッパやアメリカ先住民族の要素を持たないまさにアフリカ音楽そのものであるという二極的な論が展開されていたが、今では一般的にラテン音楽というのは、本質的に色々な要素が融合したものであると見なされている。具体的に言えば、スペイン音楽の形式とアフリカ音楽のリズム、ヨーロッパの和声などは回帰線以下のラテン諸国の音楽の主要素であり、更に言えば、これは近代や現代の音楽であるロック、ヘヴィーメタル、パンク、スカ、ヒップホップ、ジャズ、レゲエ、R&Bなどとある意味同様である。
[編集] 主なスタイル
- キューバなどカリブ系
- ブラジル音楽
- アルゼンチン
- メキシコなど中米系
- ペルー・ボリビアなどアンデス系

