南砂町駅
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南砂町駅(みなみすなまちえき)は、東京都江東区南砂三丁目にある東京地下鉄東西線の駅である。駅番号はT-15。目次 |
[編集] 駅構造
1面2線の島式ホームを持つ地下駅。快速電車が東西線内で通過する唯一の地下駅であるが通勤快速は停車し、朝ラッシュ時の快速のほとんどは07年のダイヤ改正で通勤快速化した。曲線上にあり、ホームから西船橋方面を望むと地上の光が見える。
出口は西口1つ。東口3つの計4つある。エレベーターやエスカレーター、バス・タクシー乗り場などは東口にあり、駅事務室は西口にある。
- のりば
| 1 | ○東西線 | 妙典・西船橋・津田沼・東葉勝田台方面 |
| 2 | ○東西線 | 東陽町・大手町・高田馬場・中野・三鷹方面 |
[編集] 利用状況
南砂町駅の利用者数は、再開発の影響もあり年々増加傾向にある。また、西口(一番出口)に比べ東口(2a、2b、3番出口)利用者のほうが圧倒的に多く、エレベーターやエスカレーターの設置状態からも明らかに東口がメインの改札だと考えられる。
ただし、大型商業施設やバス乗り場は東口側に存在しているのでその影響も大きいと考えられる。
- 1日平均乗降人員 49,507 人(2006年度) ※前年度比+8.9%
[編集] 駅周辺
駅周辺では再開発が行われているが、まだ空地が多い。1番出口周辺にはマンションやいくつかの飲食店、団地があり、少し歩くといくつかの企業ビルやニトリがある。こちらにはマンション、飲食店以外に大きな再開発の波は押し寄せていないので永代通り開通後目立った変化はない。
最も利用者数が多い2a出口は南砂三丁目公園内にあり、トピレックプラザ(複合商業施設)を利用する人もこちらを利用する。2b出口は丸八通り沿いにあり、南砂子ども家庭支援センターや地下駐輪場に最も近い。
3番出口周辺は、最も再開発が進んでいる出口で大規模高層住宅や医療と福祉の複合施設、飲食店や病院が入っている「アルカナール南砂」、バス停やタクシー乗り場がある。08年春に完成する大規模商業施設の利用者もこちらを利用することになる。
- トピレックプラザ(複合商業施設)
- ニトリ南砂店
- ヤマダ電機テックサイト江東南砂店(テックランドは潮見に移転)
- ダイソー
- オートバックス
- アルカナール南砂
- 新東京国際郵便局
- 都土木技術研究所
- 都環境技術研究所
- 江東区南砂出張所・区民館
- 江東図書館
- 南砂子ども家庭支援センター
- 新砂あゆみ公園
- 仙台掘川公園
- 南砂三丁目公園
- 葛西橋通り
- 清洲橋通り
- 明治通り
- 東京都下水道局砂町水再生センター
- 順天堂大学医学部付属 順天堂東京江東高齢者医療センター
- 財団法人東京タクシーセンター
- 都立東部療育センター
- メディケアイースト
- 三井陽光苑
- 東京湾マリーナ
- 砂町銀座(駅からやや離れている)
[編集] バス
昔は駅前にバス停は存在しなかったが、2001年に駅前ロータリが整備された。その後路線バスが乗り入れ、「南砂町駅」停留所が設置された。また、駅近傍の永代通り上に南砂町駅入口バス停が存在する。
- 南砂町駅
- 南砂町駅入口
[編集] 駅周辺の再開発について
南砂町駅周辺では、以前の工場・倉庫地帯であった31haの土地に医療施設や公園、大規模商業施設や大型集合住宅を建設しよういう再開発が行われており、同地域への永代通り・丸八通りの延伸をきっかけに本格的に開始された。
この計画により対象地域の大部分を占める新砂三丁目は大きく変化し、現在は大規模高層住宅や医療と福祉の複合施設(高齢者医療センターなど)、いくつかの飲食店などが完成。周辺の公園も再整備が進んでいる。
一時は計画の変更や縮小等で陰りを見せたこの計画だが、平成20年(2008年)春に、駅から5分ほどのところに三菱地所の大規模商業施設がオープンする予定で更なる発展が期待される。また、江東区の「長期的な構想」と位置づけられつつも亀戸~西大島~南砂町~新木場間においてLRT(新型路面電車)の新線計画も存在しており、計画実現の可否に関わらず発展の余地は大きいと考えられる。
余談だが、トピレックプラザ周辺も含めた再開発地域と砂町銀座等を含む下町の雰囲気がうまい具合に混ざっている感じを好む人も多い。

