北九州市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">いちいがし </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">ツツジヒマワリ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市長</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">北橋健治 </td></tr>

</td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">(市役所)東経130度52分
北緯33度53分
北九州市のデータ
日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県 
団体コード 40100-5 
面積 487.66km²
総人口 987,889
(2007年6月1日)
隣接自治体 福岡県中間市直方市行橋市
芦屋町水巻町鞍手町香春町
福智町苅田町みやこ町
山口県(海上で隣接):下関市 
北九州市役所
所在地 〒803-8501  福岡県
 北九州市小倉北区城内1番1号
電話番号 093-582-2236(広報課) 
外部リンク 北九州市役所 
位置

拡大表示(SVGファイル対応ブラウザのみ)
Template (■ノート ■解説) 日本の市町村pj
北九州市役所、小倉北区

北九州市(きたきゅうしゅうし)は、関門海峡に面する九州北端のである。1963年門司市小倉市戸畑市八幡市若松市の5市による新設合併により誕生し、五大都市六大都市)以外では初の政令指定都市となった。北九州市を中心とする北九州都市圏は、北九州工業地帯の範囲とほぼ重なる。

目次

[編集] 地理

[編集] 位置・地形

関門海峡の衛星写真。左側が北九州市、右側が下関市。

九州の北東端に位置し、関門海峡を挟んで本州下関市と対峙する。市の北側は日本海響灘)に面し、東側は瀬戸内海周防灘)に面する。

市域の南側には山地が多く、山間部一帯は北九州国定公園に指定される。カルスト台地で有名な平尾台や、「100億ドルの夜景」で知られる皿倉山などがある。

[編集] 気候

北九州市は気候区分の要所であり、関門海峡玄海灘側は日本海側気候山陰地方と同じ)、周防灘側は瀬戸内海式気候山陽地方と同じ)。関門海峡からが発生しやすく、日照時間が極端に短いなど、日本海型と瀬戸内海型が折衷している。

場は日本海響灘)からの季節風の影響で、曇りの日が多く、の降る日もある。関門海峡・響灘沿岸部では積雪は少ないが、小倉南区・八幡西区・八幡東区の内陸部、山間部では積雪する事も多い。

場の梅雨明け後は、30度以上の真夏日になる日が多いが、海に囲まれているため、35度を超えるような極端な猛暑になることは少ない。

[編集] 隣接している自治体

福岡県
山口県(陸続きではないが、橋梁、海底トンネル、航路で結ばれている)

[編集] 歴史

小倉城、小倉北区
小倉県庁、小倉北区

令制国においては、現在の門司区、小倉北区、小倉南区、八幡東区の東半分は豊前国企救郡)に属し、戸畑区、八幡東区の西半分、八幡西区、若松区は筑前国遠賀郡鞍手郡)に属しており、別の国であった。

1871年8月29日廃藩置県により、豊前国は小倉県に、筑前国は福岡県となった。しかし、1876年8月21日の府県合併により、小倉県は分割されて大半の地域が福岡県と合併した。それ以降、現在の市域全体は福岡県に属するようになる。

この豊前国と筑前国とも、山口市に拠点を置く西日本最大の大名であった大内氏の時代には、この大内氏により守護されており、文化圏の枠組みでは、九州よりも本州瀬戸内海岸の文化に影響が強い。また、この界隈の基礎となった八幡製鉄所の建設には、明治の長州閥が深く関わっており、歴史的にも豊前と長州の2地域は密接である。

1889年の市町村制施行により、それぞれが町制を敷き、大正時代に門司市、小倉市、戸畑市、八幡市、若松市が完成した。当時より五市(場合によっては下関市を含めた六市)の合併が提起されていたが、1963年2月10日にこの5市が対等合併、4月1日政令指定都市となった。五市合併の際、合併後の新市名を住民公募した結果、「北九州市」という名称は2位だった(1位は「西京市」だったが、「西京」の異名を持つ山口市が抗議した為、現在の市名に落ち着いた経緯がある)。ちなみに「北九州」という名称は、この地域を走っていた西鉄の路面電車(2000年11月までに全線廃止)の路線の総称として「北九州市」誕生前から用いられていた。また市内にある北九州市立大学1950年以来「北九州」を冠していた。

北九州市は、昔から交通の要所でもあり、重化学工業で栄えた都市である。古くから筑豊地方、京築地域、遠賀地方、福岡市周辺はもとより、県外の山口県(下関宇部)、大分県(中津宇佐)などの地域との関係は歴史的・文化的に密接である。特に山口県とは歴史的に非常に強い関係があり、文化面・経済面での影響を強く受けている。市内で使われる北九州弁も周辺地域の影響を濃く受けており、市内でも西部と東部で差異が見られる。

[編集] 年表

  • 740年 - 藤原広嗣の乱。小倉北区板櫃川で広嗣軍と官軍の会戦が発生する。
  • 769年 - 宇佐八幡宮神託事件。和気清麻呂が大隅国へ配流される途中、道鏡の追っ手により足を負傷したが、足立山の冷泉で平癒した伝説がある。
  • 1185年 - 壇ノ浦の戦い。現在のJR門司駅周辺は、源平合戦に際して安徳天皇がこの地に住まわれた事から「大里(だいり←内裏)」の地名が残る。また、小倉南区の「隠蓑」の地名は、壇ノ浦で入水したと見せかけ源氏の追っ手を逃れていた安徳天皇が、藁の中に身を隠されていたと言う伝承にちなむ。
  • 1244年 - 門司城の築城工事始まる。
  • 1403年 - 大内盛見、豊前守護に任じられる。
  • 1477年 - 大内政弘が筑前、豊前の守護職に任じられる。
  • 1551年 - 大内義隆が、家臣陶晴賢のために自殺。この陶氏の要請で、弟、晴英が大内氏を継いだため、これに乗じた大友義鎮が大内氏旧領の豊前、筑前を取り込み、制圧する事に成功。
  • 1587年 - 豊臣秀吉の九州平定に伴い、毛利勝信、小倉六万石に封じられる。
  • 1600年 - 関ヶ原の戦いの論功行賞により、細川忠興が豊前39万9000石に加増移封。毛利勝信・毛利勝永親子は西軍に与したため改易。
  • 1602年 - 小倉城築城。
  • 1612年 - 巌流島の決闘。
  • 1632年 - 細川忠利、熊本に移封。小笠原忠真、小倉15万石に封じられる。以後、幕末まで小笠原氏が小倉を統治する。
  • 1866年 - 小倉藩長州藩の間で長州戦争が勃発する。

[編集] 近現代

西日本工業倶楽部、戸畑区
関門橋、門司区

[編集] 行政

[編集] 歴代市長

氏名就任年月日退任年月日
吉田敬太郎1963年2月10日1963年3月14日
吉田法晴1963年3月15日1967年2月28日
2-6谷伍平1967年3月1日1987年2月19日
7-11末吉興一1987年2月20日2007年2月19日
12北橋健治2007年2月20日(現職)

※市長職務代行者(旧若松市長)

[編集] 行政区

北九州市の行政区
若松区 戸畑区 小倉北区 門司区
八幡西区 八幡東区 小倉南区

紫:門司区、黄色:小倉北区、緑:小倉南区、
赤:戸畑区、青:八幡東区、黄緑:八幡西区、
橙:若松区

北九州市は以下の7つの行政区で構成される。

なお小倉北区と小倉南区は以前は小倉区、八幡西区と八幡東区は以前は八幡区だった。

[編集] 市議会

  • 議 長:中島慎一
  • 副議長:平田勝利
  • 議席数:64
    • 各区別議席数
      • 門司区:8
      • 小倉北区:13
      • 小倉南区:11
      • 若松区:6
      • 八幡東区:6
      • 八幡西区:15
      • 戸畑区:5
    • 会派別議席数
  • 任期満了日:2009年2月9日

[編集] 国の施設

訴訟件数は全国でも指折りの多さのため、本庁裁判所として昇格させる動きがある。

[編集] 経済

[編集] 産業

八幡製鉄所を発端に北九州工業地帯を形成し、高度成長期の経済発展の恩恵を受けていたが、その反面、公害対策基本法などの法整備がされていなかった事もあり、公害の多発地帯となった。光化学スモッグは毎日のように発生、洞海湾は「死の海」と呼ばれるほど汚染され、当時の八幡区など周辺地域の学校では、数日たつとプールの水が真っ黒になるほどで、子供や老人を中心に気管支喘息患者も多く発生した。しかしその後、重工業が衰退し、また市全体で環境改善に取り組んだ結果、現在ではかなり好転している。現在、重工業は主要な産業ではなくなり、スペースワールドや門司港駅周辺のレトロ地区などの観光都市への脱皮を図るほか、かつての公害を教訓にリサイクル産業や研究機関を誘致している(下の#観光スポット、及び北九州市ルネッサンス構想を参照)。

[編集] 主な企業

伊勢丹デパート、小倉駅前
北九州市が発祥の企業

[編集] 北九州市発祥のもの

※上記はすべて旧小倉市が発祥の地。

[編集] 名産品など

焼きカレー(門司)
ご飯の上にカレーやチーズなどを載せオーブンで焼く。TVで取り上げられてから有名になった。それまでは地元の人間でも知っている者は少なかった。今でも名産と認知している者は少ない。
フグ(門司)
関門海峡対岸の下関が本場とされるが、門司の名産でもあり、「門司フグ」ブランドも存在する。
ウニ(若松)
フグ同様、下関が有名だが、若松でも取れる。
屋台のおはぎ(小倉)
旦過の屋台では、酒が出ない(持込みは可)代わりにおはぎがおいてある。余談だが、北九州市一円にチェーン展開をするうどん屋(資さんうどん)にも何故かおはぎが置いてある。
ぬかみそ炊き(小倉)
江戸時代から伝わる伝統料理。小倉では「じんだ煮」という。素材はタケノコやイワシ、サバなど。
合馬(おうま)タケノコ(小倉)
主に市内および京阪神に出荷される。なお、北九州の竹林面積は1400haで日本一。
小倉牛(小倉)
小倉ブランドの牛肉。
和牛。
小倉ロールケーキ(小倉)
ロールケーキでの街おこしを目的とし、「小倉ロールケーキ研究会」が発足している。モノレールとタイアップし、「ロールケーキ列車」などのイベントも行われている。
大葉春菊(小倉)
「鍋春菊」ともいう。歯が丸くてキザキザがないのが特徴。
一粒かき(門司区・小倉南区)
牡蠣。周防灘側海域で養殖。
焼きうどん(小倉)
終戦直後、焼きそばの麺が手に入らないので乾麺のうどんを焼いたことで生まれた。
くろがね堅パン(八幡)
八幡製鐵所の工員向けカロリー補給食として開発されたと言われる。以前に比べ硬さは落ちたといわれるがかなり硬い。歯が悪い人は牛乳などに浸して食べるのがよい。
くろがね羊羹(八幡)
堅パン同様、八幡製鐵発祥のお菓子だが、こちらは普通の羊羹のため、万人向け。
かしわめし(八幡)
折尾駅の駅弁として有名。なお、折尾駅には現在も駅弁の売り子がいる。
若松キャベツ(若松)
若松のブランド農産物。西日本有数の作付け面積を誇る。
銘菓
  • 栗饅頭・ぎおん太鼓(湖月堂)
  • 八幡饅頭(鶴屋)
  • 小菊饅頭
  • ぽんつく・小倉日記(つる平)

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 市街地構成

北九州市の市域はまず関門海峡に沿って形成され、次に周防灘沿いへ新展開した。X軸の都市構造を持つ。中心拠点となるのは門司港、小倉、戸畑、若松、八幡、黒崎、下曽根などで、北九州市は小倉を都心、黒崎を副都心と位置付けて都市の再編成を行っている。湾岸はもっぱら埋立地で、重化学工業を中心に工業・港湾地域となっている。西部の八幡西区と南東部の小倉南区は住宅地区である。都市の規模の割に平野部が少なく、門司・戸畑・八幡・若松などは山地と海沿いの工業・港湾地域に挟まれた地域に住宅が広がる格好となる。小倉・下曽根・折尾などは比較的平地が大きい。

[編集] 小倉

足立山から見る小倉市街地の夜景
紫川に架かる常盤橋、小倉北区

北九州市の都心で、小倉北区の中心拠点でもある。小倉駅前を中心に商業地となっており魚町銀天街、京町銀天街、旦過市場等の商店街をはじめ、小倉伊勢丹井筒屋リバーウォーク北九州チャチャタウンなどのデパート・商業施設が立地する北九州市最大の繁華街である。

一般には、東西は砂津~大門間、南北は小文字通り~JRの線路に挟まれた区域を指す(広義には法曹施設や官庁がある大手町・金田、交通の要衝である香春口・三萩野などを含む)。商業施設・商店街の多くは西側にあり、ビジネス街は東側に位置する。 碁盤目状の区割り、職人・職業の名称がついた町名など、城下町の名残があるが、小倉城周辺以外は商業地としての開発が進んだため、城下町としての景観はあまり残っていない(ただし、旦過市場付近の再開発など、城下町としてのイメージを復活させようという動きはある)。

高度成長期前後に立てられた建築物が多く、街並が昭和のイメージを呈すると評される事も多い。しかし、近年はリバーウォークや小倉駅ビルを始めとする大型建築物、タワー型の高層マンションなどの建築が進み、街の様相が変わりつつある。

[編集] 黒崎

黒崎は、北九州市の副都心で、八幡西区の中心拠点でもある。JR黒崎駅を中心に放射状の街並が広がる。中心部は商店街やデパートなどがあり、西側は北九州市近郊の住宅地である。黒崎駅前の商業施設「コムシティ」の倒産などの問題を抱えているが、北九州市の副都心であるため周辺市町村から訪れる人も多い。JRより北側、沿岸部は殆どが工業地帯となっている。国道3号をはじめ、中心部の道路は慢性的な渋滞に悩まされるが、黒崎バイパスの開通後は道路事情の大幅な改善が見込まれる。

[編集] 八幡

八幡製鐵・新日鐵の門前町として栄えた地域で、以前は小倉と並び、北九州有数の繁華街であった。現在でも「八幡中央区商店街」には100以上の店舗が集まる。近年は東田地区の開発や八幡駅前の再開発など、新たな動きの大きい地域である。また、初の宇宙テーマパーク「スペースワールド」があることでも知られている。

[編集] 折尾

折尾は、八幡西区の西端部で折尾駅周辺の地域。折尾地区には大学院・大学・短期大学・専門学校・高等学校・小中学校が多数存在しており、学生の街として有名である。周辺には学生向けの飲食店やスーパー等の商業施設も揃っており、利便性はかなり良い。また、北九州学術研究都市(住所上は若松区ひびきの。区境で本城・浅川地区と接している)があり、最先端の技術研究を企業と大学が一丸となって行っている。

[編集] 戸畑

小倉と黒崎の間に位置する。このため人は二拠点に分散され気味だが、駅前が再開発され、「戸畑サティ」の開業によって、一つの商業拠点として成り立っている。また、駅東側には地域福祉活動・芸術文化活動の拠点として「ウェルとばた」が平成14年にオープンし新たな賑わいを見せている。近くには九州工業大学や多くの高校があるため、学生も賑わっている。沿岸部は工業地帯である。

[編集] 下曽根

小倉南区東部地域の中心拠点。「ザ・モール小倉」の開店に伴い、JR下曽根駅に南口が設けられ、また駅前ロータリーも建設された。駅前の通りには飲食店、銀行、デオデオなどの大型家電店もあり、利便性はよい。北九州市郊外のベッドタウンであり、周辺には住宅地やマンション等も多い。

[編集] 門司

関門海峡に面する九州の玄関口。以前は貿易で栄え、以前は百貨店の山城屋があった。今日門司港レトロが、北九州市の観光スポットとして再度注目をあびている。また、現在は太刀浦にコンテナターミナルがある。

その他、新北九州空港への鉄道新ルートが検討されていて、注目されている。

[編集] 下関との交流関係

下関市と北九州市は、関門海峡を挟んで対岸同士に位置しているため、五市合併よりも前から交流が盛んである。尚、下関市と北九州市を合わせて関門という。ここ十数年の間、観光や行政サービスなどで、両市の交流が特に盛んである。観光面では、片方の市にあるものは作らない(水族館やレトロ、ロープウェイなど)という発想から、観光客の取り合いのないバランスの取れた関係になっている。 小倉城前にて「焼きそばvs焼きうどんバトル」が実施された時には、江島潔・下関市長が審判を務めた。

又、毎年8月13日に恒例となった関門海峡を挟んで行われる関門海峡花火大会を、北九州市と下関市が合同で行うなど、交流は深い。関門海峡を渡って、下関市唐戸彦島への定期船が出ている。

現在、下関市と北九州市が合併して、にも属しない「関門特別市」を結成する構想が練られている(→日本の道州制論議)。

[編集] 健康

  • 平均年齢 :42.6歳 (2000年国勢調査)
  • 高齢者人口・高齢化率(総人口に占める65歳以上の市民の割合):210,422人 21.2%(2004年住民基本台帳)

[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道

九州旅客鉄道(JR九州)
門司港駅
西日本旅客鉄道(JR西日本)
北九州高速鉄道
北九州高速鉄道
筑豊電気鉄道
帆柱ケーブル
廃止路線
  • 国鉄香月線(1985年(昭和60年)4月1日廃止)
  • 西日本鉄道北九州線
    • 田野浦線:東本町三丁目(→門司)~田野浦間(1936年(昭和11年)1月10日廃止)
    • 門司~砂津間(1985年(昭和60年)10月20日廃止)
    • 砂津~黒崎駅前間(1992年(平成4年)10月25日廃止)
    • 黒崎駅前~熊西~折尾間(2000年(平成12年)11月26日廃止)
    • 戸畑線:大門~戸畑間(1985年(昭和60年)10月20日廃止)
    • 枝光線:中央町~幸町間(1985年(昭和60年)10月20日廃止)
    • 北方線:魚町~北方間(1980年(昭和55年)11月2日廃止)
※黒崎駅前~熊西間は第3種鉄道事業者として存続するが、法規上の存続であり、一般的な認識としては同区間は筑豊電気鉄道に完全譲渡され、西鉄北九州線は全廃されたという認識である。

[編集] バス

[編集] 一般路線バス

市営バスと西鉄バスが運行しているが、ほぼ競合関係はなく運行地域によって棲み分けが行われている。
いずれも乗降方式は後乗り前降りで、料金は整理券方式の区間料金制である。

[編集] 高速バス・特急バス

※★は夜行。☆は夜行・昼行ともにあるもの。★☆どちらもないものは昼行のみ。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] その他有料道路

夜の若戸大橋若松区から

[編集] 一般国道

[編集] 県道(主要地方道)

[編集] 港湾

北九州港は貨物取扱量・輸出入総額ともに西日本(九州・中国・四国)で最大の港湾である。特定重要港湾に指定され、国の扱いでは同じく特定重要港湾の下関港と合わせて関門港とする。2004年にトヨタが物流機能を設けたほか、2005年3月にひびきコンテナターミナルが開港し、東アジアの中枢港湾に向けた取り組みが活発化している。

[編集] 定期旅客船舶

若戸渡船

[編集] 主要都市までの距離

小倉北区中心部から
  • 下関市  15km
  • 行橋市  25km
  • 福岡市  65km
  • 中津市  50km
  • 田川市  30km
  • 宗像市  35km
  • 宮若市  35km
  • 直方市  30km
  • 豊前市  45km

[編集] 教育機関・学術機関

[編集] 大学・短期大学

国公立

私立

[編集] 高等専門学校

国立

[編集] 学術研究都市

[編集] 高等学校

[編集] 県立

[編集] 第2・3学区

門司区小倉北区小倉南区戸畑区