伝送路符号化

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

伝送路符号化理論 から転送)

伝送路符号化とは、搬送波デジタル変調することにより、デジタル信号を伝送および記録する方式である。1948年にクロード・シャノンにより、伝送路容量に関する基本定理(シャノンの第二基本定理)が発表された。


[編集] ベースバンドとの比較

搬送波を用いないベースバンドと比較して次の点が特徴である。

  • 無線通信が可能である。
  • 周波数分割多重化・周波数分割多元接続で1つの伝送路で複数チャネルの同時通信が可能である。
  • 銅線を用いるものの場合、不要輻射を小さくすることも可能である。
  • 回路規模が大きい。

[編集] 用途

古くは、無線電信テレタイプ端末に用いられていた。磁気媒体の記録方式としても用いられている。

モデムによるデジタルデータ通信

磁気媒体の記録方式

[編集] 関連項目

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB