伊勢市

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<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">オヤネザクラ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">なし </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の鳥</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">なし </td></tr>

</td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">東経136度42分
北緯34度29分

<tr> <td colspan="3" style="border-color: #aaa; border-style: solid none none; border-width:2px 0px 0px 0px">特記事項 :
なし
</td></tr>

伊勢市のデータ
日本
地方 近畿地方東海地方
都道府県 三重県 
団体コード 24203-9 
面積 208.52km²
総人口 134,389
(2006年7月1日)
隣接自治体 鳥羽市志摩市
度会郡南伊勢町度会町
玉城町多気郡明和町 
伊勢市役所
所在地 〒516-0037  三重県
 伊勢市岩淵1丁目7番29号
電話番号 0596-23-1111 
外部リンク 伊勢市 
位置

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Template (■ノート ■解説) 日本の市町村pj

伊勢市(いせし)は、三重県の南東部に位置する都市

目次

[編集] 概要

伊勢神宮門前町として発達した都市で、「神都」の異名を持つ。語源は伊呂勢=弟であり、出雲の分派としての機能から発達したという説がある。江戸時代には「お伊勢まいり」の街として多数の観光客が訪れ、現在も伊勢志摩の中心都市である。

1906年(明治39年)までは度会郡(わたらいぐん。渡会郡とも)に属しており、明治維新直後の慶応4年7月6日から明治2年7月17日まで度会府の府庁が置かれた。廃藩置県により度会府は度会県となり、三重県に編入される明治9年4月18日まで県庁所在地であった。

[編集] 地理

中心市街地は外宮(豊受大神宮)の周辺に形成されている。市街地を外れた森の中に、内宮(皇大神宮)が位置する。

「伊勢市」と称する前は「宇治山田市」と称しており、内宮周辺が宇治、外宮周辺が山田に当たる。

[編集] 地形

伊勢市街地

[編集] 隣接自治体

[編集] 歴史

伊勢神宮門前町として江戸時代から発展し、江戸幕府が伊勢神宮の管理を目的とする山田奉行所を設置した。山田奉行所は大岡越前として知られる大岡忠相奉行を務めたことがあり、このころ紀州藩にいた徳川吉宗により、のちに抜擢されることになったという。

明治から昭和にかけて参宮鉄道線(現在のJR東海参宮線)・参宮急行電鉄本線(現在の近鉄山田線)・伊勢電気鉄道本線(後の参宮急行電鉄伊勢線。1942年廃止)など鉄道が次々と開通したことにより参詣客が増加した。

更に、国家神道の下で、第二次大戦までは「神都」として国威発揚の場ともなった。「皇紀2600年」にあたる西暦1940年には、約800万人が参宮のために当地を訪れたという(当時の市名は宇治山田市)。

[編集] 沿革

  • 1889年(明治22年):町制施行により、宇治山田町が発足。
  • 1906年(明治39年) 9月1日:市制施行により、宇治山田市となった。
  • 1941年(昭和16年) 5月5日:度会郡神社町を併合。
  • 1943年(昭和18年)12月1日:度会郡大湊町、宮本村、浜郷村を併合。
  • 1946年(昭和21年)11月20日:伊勢志摩国立公園に指定。
  • 1955年(昭和30年) 1月1日:市名を伊勢市と改称し、度会郡豊浜村、北浜村、城田村、四郷村を併合。市名の変更は、後に市制を敷いた京都府宇治市福岡県山田市との混同を避ける点と、当地が伊勢神宮の門前町で、江戸時代から「お伊勢まいり」と呼ばれて来た点からだと思われる。
  • 1955年(昭和30年) 4月1日:度会郡沼木村を併合。
  • 1957年(昭和32年) 4月1日:度会郡玉城町粟野地区を併合。
  • 2005年(平成17年)11月1日:伊勢市、度会郡二見町小俣町御薗村新設合併により、新しい伊勢市が発足した。

[編集] 行政

[編集] 合併に伴う地名表記

  • 旧御薗村 → 伊勢市御薗町
  • 旧小俣町 → 伊勢市小俣町
  • 旧二見町 → 伊勢市二見町

いずれの旧町村域も大字以下の変更はない。 (例外として、二見町 茶屋、光の街の地区が、二見町の中で独立した町名になった)

[編集] 姉妹都市・提携都市

御食国サミット

[編集] 産業

[編集] 名産

赤福本店(伊勢市)

[編集] 企業

[編集] 本社を置く企業

[編集] 工場を置く企業

[編集] 地域

  • 伊勢志摩地方の行政・経済の中枢となっている。
  • 伊勢っこ正直」といわれるように、気候風土のためか、伊勢神宮があるためか、伊勢市民は性格が穏かで明るいといわれる。しかし、「伊勢こじき」という言葉もある。伊勢神宮を参宮する人々を哀れむ乞食のことをいうか、または江戸時代、近江商人と比較して堅実に商売をしていた伊勢商人を揶揄して言う。

[編集] 学校

伊勢市は三重県南部では最大の都市であり、三重県南部ほぼすべてを周辺人口に含むため、文化施設と高等学校が多い。

[編集] 大学

私立

[編集] 高等学校

公立
私立

[編集] 中学校

伊勢市立
  • 五十鈴中学校、北浜中学校、城田中学校、倉田山中学校、厚生中学校、豊浜中学校、沼木中学校、港中学校、宮川中学校、二見中学校、小俣中学校、御薗中学校
私立

[編集] 小学校

伊勢市立

大湊小学校、上野小学校、神社小学校、北浜小学校、城田小学校、厚生小学校、四郷小学校、修道小学校、進修小学校、早修小学校、佐八小学校、豊浜西小学校、豊浜東小学校、中島小学校、浜郷小学校、東大淀小学校、宮山小学校、明倫小学校、有緝小学校、二見小学校、今一色小学校、明野小学校、小俣小学校、御薗小学校

[編集] 交通

[編集] 鉄道

近畿日本鉄道
東海旅客鉄道

かつては伊勢電気鉄道本線(後の参宮急行電鉄伊勢線。1930年~1942年。大神宮前駅など)と、路面電車として神都線(1903年~1961年)も存在した。

[編集] 路線バス

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 有料道路

[編集] 一般国道

[編集] 観光

2003年度には、伊勢神宮を中心として年間約550万人の観光客が訪れた。

また、関西方面の多くの小学校が修学旅行先としており、JR近鉄の臨時列車も運行される。

[編集] 名所・旧跡

皇大神宮(内宮)前の宇治橋
二見興玉神社の夫婦岩

[編集] 観光スポット

[編集] 祭事・催事

  • 初午祭:3月初午の日(松尾観音寺)
  • 御田祭5月5日(猿田彦神社)
  • どんどこ祭り:5月中旬(二軒茶屋周辺)
  • 伊勢楽市:5月中旬、10月下旬
  • 伊勢神宮奉納全国花火大会:7月中旬(宮川河畔)
  • 天王祭:7月中旬(河崎町)
  • かんこ踊り:8月15日(正覚寺)、8月16日(佐八町)
  • 御塩殿祭:10月5日御塩殿神社
  • 初穂曳:10月15日(外宮領)、10月16日(内宮領)
  • 伊勢おおまつり:10月神嘗祭直前の土・日曜日・17日
  • 里帰り伊勢音頭全国大会:11月下旬(伊勢市観光文化会館)
  • かんこ踊り(8月15日)
  • おばたまつり(8月下旬)
  • 町民体育祭(10月中旬)
  • 掛橋御頭舞(2月11日)
  • 官舎神社御頭舞(2月11日)
  • 御頭神事(旧・御薗村高向) 重要無形民俗文化財

[編集] 関連有名人

[編集] 伊勢市ゆかりの著名人

[編集] 伊勢市を舞台とした作品

  •  「鉄道唱歌 第五集 関西・参宮・南海篇」(作詞:大和田建樹、作曲:多梅稚
    大和田建樹は鉄道唱歌を作詞するに当たって、国家や歴史において重要な意義を持った場所には多く歌詞を割り当てる傾向があり、ここの場合も伊勢神宮と二見興玉神社の夫婦岩を舞台にして、5番を割いている。
25.伊勢の外宮のおわします 山田に汽車は着きにけり 参詣いそげ吾(わが)友よ 五十鈴(いすず)の川に御禊(みそぎ)して
26.五十鈴の川の宇治橋を わたればここぞ天照 皇大神(すめおおかみ)の宮どころ 千木たかしりて立ち給う
27.神路の山の木々あおく 御裳濯川(みもすそがわ)の水きよし 御威(みいつ)は尽きじ千代かけて いずる朝日ともろともに
28.伊勢と志摩とにまたがりて 雲井に立てる朝熊山(あさまやま) のぼれば富士の高嶺まで 語り答うるばかりにて
29.下りは道を踏みかえて 見るや二見の二つ岩 画(え)に見しままの姿にて 立つもなつかし海原に

[編集] 郵便番号

郵便番号は以下の通りである。2006年10月1日に変更。

  • 伊勢郵便局:516-00xx、516-08xx、516-85xx、516-86xx、516-87xx、516-11xx、515-05xx、519-05xx、519-06xx
  • 鳥羽郵便局(鳥羽市):517-00xx、517-85xx、517-86xx、517-87xx

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズに、伊勢市に関連するカテゴリがあります。


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