京阪バス山科営業所

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京阪バス山科17号経路(三条京阪付近で撮影)

京阪バス山科営業所(けいはんばすやましなえいぎょうしょ)は、京都市山科区大宅古海道町にある京阪バスの営業所である。おもに山科、醍醐、六地蔵、京都中心部、比叡山を中心とする路線を管轄している。なお、京都市営バス醍醐営業所京都市営地下鉄東西線開業のため閉鎖されるのに伴い、醍醐地区を走る京都市営バスの一部路線の移管を受けている。そのため、これら路線では、京都市の敬老乗車証の使用が可能となっている。

最寄りの停留所は「大宅」(おおやけ)である。

かつては「京都営業所」と称していたが本項では特記以外は「山科営業所」に表記を統一する。

目次

[編集] 沿革

  • 1985年10月 京都営業所より現在の名称に改称(同時に京都営業所上鳥羽車庫は洛南営業所として独立する)。
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[編集] 所管系統

[編集] 比叡山方面

「比叡山ドライブバス」とも称す。

  • 56号経路 比叡山頂→比叡平→銀閣寺道→熊野神社前→三条京阪
  • 56A号経路 比叡山頂~比叡平~山中町~銀閣寺道~熊野神社前~三条京阪
  • 56A号経路 山中町→銀閣寺道
  • 57号経路 比叡山頂~山中~銀閣寺道~京阪出町柳~三条京阪~四条河原町~京都駅
  • 57号経路 比叡山頂→山中→銀閣寺道→京阪出町柳→三条京阪
  • 歴史
    • 1958年4月19日:京都駅~四明獄間で京都市営バス、京都バスと共同運行で運転を開始する。
    • 1983年:京都市営バスがこの路線から撤退する。

京都駅および京都市中心部と比叡山頂を結ぶ路線バスである。京都バスとの共同運行路線である(京都バスは51号系統。ただし、経路が異なっている部分が多い)。

なお、これらの路線は京都市内の均一区間においても京都市の各種優待乗車証や、一日・二日乗車券での利用は出来ない。

京都駅発着の57号経路は、塩小路通河原町通三条通川端通を経て出町柳駅前に至る。なお、四条河原町から京都駅までの間はノンストップで走り、その先も56号経路や56A号経路に比べ、一部停留所を通過するなど大きく異なっている。

一方、56号経路、56A号経路は京都繁華街の一つである三条京阪と比叡山頂を結ぶ系統であるが、運行本数の多くは新興住宅地の比叡平までとなっており、京都中心部と比叡平を結ぶ生活路線である。

この各系統は、3月~11月とそれ以外の月で大きく運転ダイヤが異なる。また、比叡山ライトアップ根本中堂が行われるときには、夜間に京都駅~比叡山の臨時バスが運転される(三条京阪のみ停車のほぼノンストップ運転)。

  • 比叡山内シャトルバス 比叡山頂~ロテル・ド・比叡~延暦寺バスセンター~西塔~横川

春分の日から11月一杯まで比叡山の東塔、西塔、横川を結ぶバスである。

  • 66号経路 比叡平~近江神宮前~西大津駅~尾花川~浜大津

大津市中心部の浜大津駅から比叡平を結ぶ路線である。なお、通常ダイヤでは大津市中心部から直接比叡山頂へ向かう路線は設定されていない。

[編集] 京都市内方面

[編集] 山科地区

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[編集] 醍醐地区

醍醐・石田・六地蔵地区と、祇園・四条河原町とを結ぶ多数の路線を有する。国道1号線を経由する。その一部は中書島地区や竹田地区にも乗り入れている(このため中書島界隈では田辺営業所の路線と一部重複している。また西大手筋京阪中書島間では山科管轄便(6号経路 竹田駅西口~中書島(醍醐バスターミナル行きのみ京阪中書島にも停車)~新六地蔵橋~石田~醍醐バスターミナル)では京都市の敬老乗車証が使用可能であるが田辺管轄便(25号経路 京阪中書島~ジャスコ久御山店前~近鉄大久保)では使用できない)。

[編集] 廃止路線

  • 46号経路:山科駅~緑ヶ丘~浜大津 2006年7月1日 路線を廃止する。

過去には奈良方面にも路線があった(1985年10月 洛南営業所より移管・1996年3月27日廃止)。

[編集] 車両

営業所付近(大宅地区)の道路状況の関係上ノンステップバスの導入は行っていなかった(ワンステップバスは導入している)が、男山営業所からノンステップバス車両(旧・京阪宇治交通車両)を借用して支障となる区間などで入線テストを行った結果、支障のなかったため2007年度よりノンステップバスを一部の車両で導入した。6月末に運行を開始した。

[編集] 他の営業所との重複区間

[編集] その他

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