五大堂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

五大堂

五大堂(2005.10)
所在地 宮城県宮城郡松島町松島字町内111
位置 北緯38度22分12.80秒
東経141度3分51.45秒
山号 瑞巌寺附属寺院)
宗派 臨済宗妙心寺派
本尊 五大明王(大聖不動明王・東方降三世・西方大威徳・南方軍荼利・北方金剛夜叉)
創建年 大同2年(807年
開基 坂上田村麻呂
正式名
別称
札所等 東北三十六不動28番
文化財 五大堂(国重文)

五大堂ごだいどう)とは、宮城県宮城郡松島町にある臨済宗妙心寺派の寺院瑞巌寺の附属寺院である。

[編集] 概要

日本三景の1つである松島の中にあり、五大堂自身も海岸側の小島にある。大同2年(807年)、坂上田村麻呂が奥州遠征の際に、毘沙門堂を建立したのが始まりといわれる。

その後、慈覚大師が延福寺(瑞巌寺の前身)を創建した際に堂を設け、大聖不動明王を中央に東方降三世西方大威徳南方軍荼利北方金剛夜叉五大明王像を安置したことより、五大堂と呼ばれるようになった。

慶長9年(1604年伊達政宗により再建され、現在は国の重要文化財に指定されている。

五大堂へはで繋がっている。平成18年8月18日~20日の3日間に33年に一度の「三聖堂、五太堂、日吉山王神社 三十三年御開帳」が開催される。正確には「五大堂」が正しいが、前回の御開帳のときも「五太堂」という表記であった。五大堂の正面に掲げられている額に「五太堂」とあるが、筆の遊びで「大」が「太」になったといわれている。

[編集] 関連項目

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB