不思議の国のアリス (映画)
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ルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』を原作とする最初の映画は、1903年のイギリス映画 Alice in Wonderland でセシル・M・ヘプワースの製作・監督・撮影による約8分のサイレント作品。アリス役はメイ・クラークである。それ以来、続編の『鏡の国のアリス』も含め数多くの映画が作られてきた。
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[編集] 不思議の国のアリス (1933年 - アメリカ)
パラマウント社製作、ノーマン・Z・マクロード監督のオールスター作品。アリス役はシャーロット・ヘンリー。ほかにゲイリー・クーパー、ケイリー・グラントなど。
[編集] ふしぎの国のアリス (1951年 - アメリカ)
ウォルト・ディズニー・カンパニーの長篇アニメーション映画。アリス役のモデルとなったのは当時14歳のキャスリン・ボーモントで、吹替えも彼女が担当した。原作にある、言葉遊びのような、やや年齢層が高い部分をカットし、よりおとぎ話に近い(しかし、ディズニー風の教訓っぽい所を入れた)形に脚色している。
原作の『不思議の国のアリス』だけではなく、『鏡の国のアリス』からもエピソードが使われている。
[編集] 不思議の国のアリス (1973年 - イギリス)
ウィリアム・スターリング監督、アリス役はフィオナ・フラートン。
[編集] ふしぎの国のアリス (1983年~1984年 - 日本)
テレビ大阪・テレビ東京系列で全26話放映されたテレビアニメのシリーズ。制作は日本アニメーション。この作品において不思議の国は「ワンダーランド」と英語のまま呼ばれる。シリーズアニメという性質から原作のエピソードは各話に分けられ、アリスも1話ごとにワンダーランドへ行き、また現実世界へ戻るという形式が取られた。アリスがワンダーランドでの体験を元に現実世界の問題を解決するといった教訓的な脚色が加えられたほか、アリスのペットでワンダーランドでは話ができるという子ウサギのベニーが毎回登場する。アリスの声はTARAKO、ベニーの声は野沢雅子が担当した。
[編集] 不思議の国のアリス (1985年 - アメリカ)
ハリー・ハリス監督のテレビ映画。アリス役はナタリー・グレゴリー。テレビ版オールスター作品。
[編集] 不思議の国のアリス (1986年 - イギリス)
バリー・レッツ監督のテレビ映画。
[編集] アリス (1988年 - チェコスロヴァキア)
ヤン・シュヴァンクマイエル監督、実写とアニメの合成による作品。アリス役はクリスティーナ・コホトヴァー。
[編集] 鏡の国のアリス (1998年 - イギリス)
ジョン・ヘンダーソン監督、テレビ映画。アリス役はケイト・ベッキンセイル。
[編集] 不思議の国のアリス (1999年 - アメリカ)
ニック・ウィリング監督、テレビ映画。アリス役はティナ・マジョリーノ。

