三島村

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この項目では鹿児島県の三島村について記述しています。その他の三島村については三島村 (曖昧さ回避)をご覧ください。


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三島村のデータ
日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県 
鹿児島郡 
団体コード 46303-5 
面積 31.36km².
総人口 469
(2001年10月1日現在)
隣接自治体  
三島村役場
所在地 〒892-0821  鹿児島県
 鹿児島市名山町12番18号
電話番号 099-222-3141
※同村の市外局番は09913 
外部リンク 三島村の公式サイト 
位置
薩南諸島位置図
Template (■ノート ■解説) 日本の市町村pj

三島村(みしまむら)は、薩摩半島南端から南南西約40kmの位置にあり、竹島硫黄島鬼界ヶ島)・黒島の有人島と、新硫黄島などの無人島から成り立つ。

目次

[編集] 歴史

戦前まではトカラ列島の7島(現在の鹿児島郡十島村(としまむら))を含めた大島郡十島村(じっとうそん)の一部であったが、米軍の占領政策により北緯30度線(屋久島口之島の間)で分断され、村役場のあった中之島と切り離された為、残った3島だけにより仮の十島村役場を鹿児島市に設立(当初の職員数は僅か3名)、鹿児島郡の管轄下に入る。1952年(昭和27年)2月10日に7島が日本に返還され、改めて十島村が設立された後も3島は統合せず、三島村として完全に分離する。

1973年(昭和48年)、大島郡から鹿児島郡に郡変更がなされ、現在に至る。

村役場が鹿児島市に置かれている理由としては、行政機能の能率を上げる為による。いずれかの島に役場を置くより、県都であり生活圏である鹿児島市に置いていた方が、国や県との折衝がやりやすく、また住民にしても、各種申請が行いやすいという理由がある。また、交通手段を村営船のみに頼っている為、欠航等により鹿児島市に足止めされた場合でも、村役場の助けをもらえるという利点もある。

ただし、役場職員のほとんどが村内に住所を持たないため、村長選や村議会選の選挙権が無く、また税が村に入らないなどの問題がある。

[編集] 地理

南西諸島の最北端に属する。

  • 竹島:面積4.20km² 周囲9.7km 人口112人
  • 硫黄島:面積11.65km² 周囲14.5km 人口142人
  • 黒島:面積15.37km² 周囲15.2km 人口215人

[編集] 行政

[編集] 村の行政機関

  • 硫黄島出張所  鹿児島郡三島村大字硫黄島
  • 竹島出張所  鹿児島郡三島村大字竹島
  • 大里出張所  鹿児島郡三島村大字黒島
  • 片泊出張所  鹿児島郡三島村大字黒島
  • 大里ふるさとセンター  鹿児島郡三島村大字黒島
  • 片泊ふれあいセンター  鹿児島郡三島村大字黒島
  • 三島開発総合センター  鹿児島郡三島村大字硫黄島

[編集] 県の行政機関

  • 硫黄島へき地診療所  鹿児島郡三島村大字硫黄島80-80
  • 黒島診療所  鹿児島郡三島村大字黒島片泊135
  • 竹島へき地診療所  鹿児島郡三島村大字竹島7
  • 硫黄島福祉センター  鹿児島郡三島村大字硫黄島

[編集] 郵政

三島村役場(鹿児島市に所在)

[編集] 近隣自治体

[編集] 教育

[編集] 小・中学校

  • 竹島小中学校(竹島)
  • 大里小中学校(黒島)
  • 片泊小中学校(黒島)
  • 三島小中学校(硫黄島)

[編集] 高等学校

  • 村内に高校はなく、ほぼ全員が鹿児島学区に進学する。

[編集] 文化施設

  • みしまジャンベスクール 鹿児島郡三島村大字硫黄島
  • 冒険ランドいおうじま(鹿児島市立施設) 鹿児島郡三島村大字硫黄島

[編集] 交通機関

  • 村営船みしま:鹿児島-竹島-硫黄島-黒島(大里)-黒島(片泊)
※ほぼ一日おきに運行。鹿児島新港、黒島片泊港でそれぞれ一泊する(運行ダイヤについては村役場へ問い合わせの事)。
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