三島女子短大生焼殺事件
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三島女子短大生焼殺事件(みしまじょしたんだいせいしょうさつじけん)とは2002年1月22日に静岡県三島市で起きた殺人事件のことである。この事件では異例の判決が下されたため、注目を浴びた。
[編集] 事件経過
- 2002年1月22日 女子短大生(当時19歳)の焼殺事件が発生
- 2002年7月23日 H容疑者(逮捕当時30歳)が逮捕される
- 2003年10月23日 検察側がH被告に死刑を求刑する
- 2004年1月15日 静岡地裁沼津支部はH被告に無期懲役を言い渡す
- 2004年1月29日 検察側と弁護側が東京高裁に控訴する
- 2005年1月18日 結審(3月29日に東京高裁で判決が言い渡される予定となる)
- 2005年3月29日 東京高裁は、一審の無期懲役判決を破棄し、H被告に死刑を言い渡す
- 2005年3月31日 H被告は最高裁へ上告する
- 現在、上告中
[編集] 備考
- この事件は、殺害人数が一人である。また、加害者に殺人前科はない。
- 静岡地裁沼津支部は、事件がかなり残虐であったということは把握していたものの、殺人前科なし、計画性、幼少時代の生活環境を理由に、求刑死刑に対し、無期懲役を言い渡した。
- 東京高裁は、事件がかなり残虐であったことはもちろん把握しており、また、この事件は計画性があったことの理由や、幼少時代の生活環境ではなく、加害者自身の性格が事件の原因となった理由を示し、殺害人数が一人で、殺人前科もないにもかかわらず、H被告に死刑判決を言い渡した。
- H被告は1995年に強盗致傷罪で懲役7年の判決を受けている。
- 奈良小1女児殺害事件も同じようなケース(殺害人数1人かつ殺人前科なし)で奈良地裁で死刑判決を受けている(この事件は控訴せず確定)。

