ロイシン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

L-ロイシン
一般情報
系統名 (S)-2-アミノ-4-メチルペンタン酸
略号 Leu, L
分子式 C6H13NO2
分子量 131.17 g/mol
SMILES CC(C)CC(N)COO
CAS登録番号 [61-90-5]
性質
融点 293 ℃{{{融点注}}}
溶解性 ギ酸に可溶
水にやや難溶
エタノールに不溶
水への溶解度
(g/100 g)
2.38 (20 ℃)
2.63 (40 ℃)
3.19 (60 ℃)
pKa</sup> 2.32
9.58
等電点 5.98
ファンデルワールス体積 124
密度 1.165 g/cm3
D体: 甘(閾値 3.8 mg/mL)
L体: 苦
出典 {{{出典}}}


ロイシン (leucine) はアミノ酸のひとつで、側鎖にイソブチル基を持つ。白色結晶となることから、ギリシャ語で『白い』を意味する"leuco"にちなみ命名された。ちなみに、「ロイシン」とはドイツ語読みであり、英語での発音は「リューシン」となる。

タンパク質構成アミノ酸で、必須アミノ酸。疎水性アミノ酸、非極性側鎖アミノ酸で分枝アミノ酸に分類される。ケト原性を持つ。

幼児では生長、成人では窒素平衡に必須である。タンパク質の生成・分解を調整することによって筋肉の維持に関与する。

[編集] 関連項目

  • アミノ酸発酵
  • ロイシン発酵
蛋白質を構成するアミノ酸
アラニン | アルギニン | アスパラギン | アスパラギン酸 | システイン | グルタミン | グルタミン酸 | グリシン | ヒスチジン | イソロイシン | ロイシン | リシン | メチオニン | フェニルアラニン | プロリン | セリン | スレオニン | トリプトファン | チロシン | バリン
アミノ酸発酵 | 必須アミノ酸 | ペプチド | タンパク質 | コドン

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB