リヤド
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リヤドの夜
リヤド(Riyadh)は、サウジアラビアの首都。アラビア語ではアッ=リヤード(الرياض ar-Riyādh)という。アラビア半島中央部のナジュド地方に位置する内陸都市で、人口は350万人から400万人。
サウジアラビア王国建国以前からサウジ王家であるサウード家の本拠地としてワッハーブ主義運動の中心になってきた。
[編集] 歴史
18世紀にサウード家の第1次サウード王国の支配下に入ったリヤドは、1818年にエジプトのムハンマド・アリーの軍により本拠地ディルイーヤを破壊されたサウード家が移転したことにより歴史に名が残るようになった。
サウード家はここで第2次サウード王国を興すが、リヤドは1892年にはサウード家に敵対するラシード家の手に落ちた。1902年、サウード家を復興したアブドゥルアズィーズ・イブン=サウードがラシード家からリヤドを奪還して以降はナジュド地方の政治的中心となり、1932年にサウジアラビア王国の首都に定められた。
もともとリヤドは内陸の小都市でサウジアラビア建国以前は数万人が居住するに過ぎなかったが、第二次世界大戦後、石油の富がサウジアラビアに還流するようになると首都リヤドは爆発的に発展し、アラビア半島最大の都市へと変貌を遂げた。
[編集] その他
- 日本とは、2006年9月6日より、サウジアラビア航空によって、リヤド キング・ハーリド国際空港と大阪(関空)間の直通便が、マニラ経由で就航したが、9月27日以降は運休となっている。(週1便だった為、3往復したのみ。)
[編集] 外部リンク
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