モンテディオ山形
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| モンテディオ山形 | |
| 原語表記 | モンテディオ山形 |
|---|---|
| 愛称 | モンテディオ |
| クラブカラー | ブルー、イエロー |
| 創設年 | 1984年 |
| 所属リーグ | Jリーグ |
| 所属ディビジョン | ディビジョン2 |
| ホームタウン | 山形市、天童市、鶴岡市 を中心とする山形県全県 |
| ホームスタジアム | NDソフトスタジアム山形 |
| 収容人数 | 20,315 |
| 代表者 | 海保宣生 |
| 監督 | 樋口靖洋 |
モンテディオ山形(モンテディオやまがた、Montedio Yamagata)は、日本プロサッカーリーグディビジョン2(J2リーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
毎年昇格争いに加わりながら、終盤で失速し、自動昇格及び入れ替え戦進出を逃し続けている。戦術が浸透してきた2007シーズンに期待がかかる。
目次 |
[編集] 概要
1999年Jリーグ加盟。母体は1984年に結成されたNEC山形(山形日本電気、NECの子会社)サッカー部。ホームタウンは山形県山形市、天童市、鶴岡市を中心とする全県。ホームスタジアムはNDソフトスタジアム山形。この他、以前は山形市陸上競技場や鶴岡市小真木原公園陸上競技場でも公式戦を開催した。うち、山形市陸上競技場は練習場として現在も使用している(他に山形県総合運動公園球技場、補助競技場なども練習に使用)。更に1994年の旧JFL昇格時にはそれらにナイター照明設備がなかった関係で、ナイター設備がある山形県野球場で公式戦を開催した例もある。
実業団時代は1992年のべにばな国体のための強化指定チームだった。1994年から東北地区初のJFL昇格。1996年にチーム名をモンテディオ山形に改称。イタリア語の「モンテ (Monte)」(山)と「ディオ (Dio)」(神)を合わせた造語で「神の山」の意味。
公益法人(社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会)がクラブ運営を行うという、珍しい形態を取っている。主に会員からの会費で運営費を賄うため赤字は出ない仕組みだが選手の年俸などに限りがあり、高額年俸選手を抱えられないという一面がある。
1999年のJリーグ2部制開始とともにJ2に参加。柱谷幸一が監督に就任した2001年のJ2リーグ戦では特にシーズン後半に快進撃を続け、90分(延長戦突入前)で勝てばJ1昇格となる2位という状況で最終戦を迎えた。しかしこの最終戦に敗れて3位でリーグ戦を終了する(2001年J2最終節参照)。
2002年は主力流出の影響を受けて11位と低迷。2003年も柱谷が当時NHK山形放送局の契約キャスターだった古瀬絵理との不倫疑惑により謹慎処分を受けた影響もあって8位に終わり、柱谷はこの年限りで事実上解任された。2004年は新たに鈴木淳(現・アルビレックス新潟監督)を監督に迎えて再び上位に進出し、最終戦に勝てば3位となりJ1・J2入れ替え戦に進出という状況まで行ったが最終戦に敗れ、またもやJ1昇格はならなかった(最終順位は4位)。2005年もシーズン後半までJ1昇格争いに加わるも第37節から4連敗を喫するなど終盤に失速し結局5位に終わった。
2006年からは鈴木に代わって、横浜F・マリノスでトップチームコーチを務めた樋口靖洋が監督に、日本サッカー協会参事で山形県米沢市出身の新藤一晴が常務理事に就任。サテライトリーグへの参加をスタートさせた。 シーズン途中任期満了に伴い金森義弘が理事長を退任。山形県知事齋藤弘が後任人選を日本サッカー協会キャプテン川淵三郎に依頼し川淵が推薦した鹿島アントラーズ元専務海保宣生が新理事長に就任した。これによりサポーターから成績不振での引責辞任を求められていた専務理事兼ゼネラルマネージャー金村勲が金森理事長という後ろ盾を失い辞任する。辞任記者会見の席で金村は「成績不振が辞任の原因ではない」としきりに強調した。 チームはレアンドロの決定力で得点を増やしたがそれ以上に守備に安定感を欠き怪我人も多く開幕7試合未勝利やシーズン途中の10試合未勝利、一時期は最下位になるなど低迷。第44節の札幌戦で引き分けたためJ1昇格への可能性が早々に消滅し最終的には8位で終了。
前経営陣による「昇格争いをすれば観客動員が増え収入増になるはず」という強気な経営計画が災いし2006年度約1億3000万程度の赤字を抱えてしまった。この赤字の穴埋めのため用意していたJ1昇格準備金を大幅に取り崩すという事態になる。Jリーグ31クラブの中で最下位クラスの入場料収入、断突最下位のスポンサー収入、地方自治体財政難に伴う補助金減額などクラブは慢性的な財政難で予断を許さない状態である。これにより2007年度の課題を「観客動員」と「広告料収入」に絞って取り組む方針とそれに伴った入場料の値上げが発表された。 財政難で補強、有望新人の獲得が難しい状況であるがスカウト機能強化のため鹿島アントラーズ元スカウト担当部長平野勝哉が強化育成部アドバイザーに就任した。
2007年現在、J2初年度参加10チームのうちJ1未経験は山形とサガン鳥栖の2チームのみとなった。ただ、ここ最近はJ1昇格圏にいながら、連敗など勝ちきれない試合が多く後1歩で昇格を逃すことが多い。しかし、後に1年でJ1復帰を決める相手に勝ち越すことも多い。
[編集] チーム成績・歴代監督
| 年度 | 所属 | 試合 | 勝点 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 順位 | 監督 | 総監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1994年 | 旧JFL | 30 | ― | 10 | 20 | ― | 13位 | 杉澤直樹 | ― |
| 1995年 | 30 | 41 | 13 | 17 | ― | 10位 | 石崎信弘 | ― | |
| 1996年 | 30 | 49 | 16 | 14 | ― | 8位 | ― | ||
| 1997年 | 30 | 56 | 19 | 11 | ― | 5位 | ― | ||
| 1998年 | 30 | 64 | 22 | 8 | ― | 3位 | ― | ||
| 1999年 | J2 | 36 | 48 | 15 | 17 | 4 | 7位 | 植木繁晴 | ― |
| 2000年 | 40 | 33 | 11 | 27 | 2 | 10位 | ― | ||
| 2001年 | 44 | 80 | 27 | 14 | 6 | 3位 | 柱谷幸一 | ― | |
| 2002年 | 44 | 35 | 6 | 21 | 17 | 11位 | ― | ||
| 2003年 | 44 | 55 | 15 | 19 | 10 | 8位 | ― | ||
| 2004年 | 44 | 71 | 19 | 11 | 14 | 4位 | 鈴木淳 | ― | |
| 2005年 | 44 | 64 | 16 | 12 | 16 | 5位 | ― | ||
| 2006年 | 48 | 65 | 17 | 17 | 14 | 8位 | 樋口靖洋 | ― |
[編集] 獲得タイトル
- 2006年までに獲得タイトルなし。
[編集] ユニフォーム
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[編集] チームカラー
チームカラーは青、白、黄
[編集] ユニホームスポンサー
[編集] ユニホームサプライの遍歴
- 1999年~ プーマ
[編集] チーム名変遷
- 1984年~ NEC山形サッカー同好会
- 1985年~ NEC山形サッカー部
- 1996年~ モンテディオ山形
[編集] 公式マスコット
- ディーオ:カモシカをモチーフとしたマスコット。角を3本持ちスピードや力強さ、賢さを表現している。
- モンテス:岩石をモチーフとしたマスコット。頭部の3つの突起が出羽三山を表現しており、ユーモラスなキャラクターに仕上がっている。
[編集] マスコット決定を巡る噂
2005年にマスコットを作成することとなり8月公募を開始。1766点の応募より絞り込まれた3点に対するサポーター投票結果を参考に12月20日の第2回選定委員会でチームマスコットとなる1点を決定する予定だった。選定委員会の席上、サポーター投票で最下位の岩石をモチーフとしたキャラクターを推す選定委員長である東北芸術工科大学教授(当時)上條喬久とそれに反発するサポーター選定委員2名との間で意見が分かれる。その為折衷案としてJリーグとしては初の異なるモチーフの2体がマスコットとして併用されることになったと言われている(確認はとれていない)。後2006年1月18日Jリーグ実行委員会よりマスコットとしての使用が承認され、名称についても公募を行い6月30日に『ディーオ』と『モンテス』とする事が発表された。 2007年現在初見のインパクトを重視し岩石をモチーフとしたモンテスは動きに表情を付けづらくディーオ単体で媒体に使用されるケースも多くなってきている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| モンテディオ山形 - 2007 |
|---|
| 1 清水健太 | 2 鷲田雅一 | 3 レオナルド | 4 小原章吾 | 5 渡辺匠 | 6 佐々木勇人 | 7 宮沢克行 | 8 本橋卓巳 | 9 横山拓也 | 10 財前宣之 | 11 豊田陽平 | 12 サポーター | 13 石川竜也 | 14 林晃平 | 15 前田和也 | 16 臼井幸平 | 17 木村誠 | 18 木藤健太 | 19 秋葉勝 | 20 根本亮助 | 21 遠藤大志 | 22 園田拓也 | 23 鈴木亮平 | 24 坂井将吾 | 25 高橋駿太 | 26 北村知隆 | 27 鈴木雄太 | 28 佐藤健太郎 | 29 須田興輔 | |
| 監督 樋口靖洋 | クラブ | |
| Jリーグ 2007 | |
|---|---|
| J1 | |
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| J2 | |
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