モトローラ

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モトローラMotorola,NYSE:MOT)は、アメリカ合衆国の通信機器メーカーである。本社はシカゴ近郊のイリノイ州シャインバーグ

携帯電話端末トランシーバーCPUなどで有名。なお、モトローラではCPUと呼ばずMPUと呼ぶ。

1980年代の日米貿易摩擦の時期、政治力を使って通信機器を中心に日本市場への進出を図ったことがある。日本では一般業務向け携帯無線機で有名。

携帯電話端末の世界シェアは第2位(21.1%・2006年度)である(第1位はノキアで34.8%)。

目次

[編集] 歴史

  • 1928年 - ガルビン(Galvin)兄弟がガルビン・マニュファクチャリング・コーポレーション(Galvin Manufacturing Corporation)を設立。
  • 1930年 - 世界初のカーラジオ モトローラ5T71型 を開発。モトローラとは、モーター(自動車)のオーラ(音)という意味。
  • 1947年 - ブランド名であったモトローラ(Motorola)を社名に変更。
  • 1950年代 - 半導体部門設立。
  • 1974年 -モトローラ初のMPU MC6800を発表。Quasarブランドの家庭用電子機器部門(テレビなど)を松下電器産業に譲渡。
  • 1979年 - 初の16bit MPU MC68000を発売。
  • 1984年 - 初の32bit MPU MC68020を発表。
  • 1989年 - 携帯電話端末マイクロタック (MicroTAC) を発売。
  • 2004年 - 半導体部門が分離独立し、フリースケール・セミコンダクタ社に。
  • 2004年 - 携帯電話の大ヒット作となった、RAZR V3を発売。RAZRは、派生モデルも含めると二年間で、5000万台の販売を達成した。
  • 2006年 - ドイツの自動車部品メーカーコンチネンタルAGに対して車載エレクトロニクス事業を約10億ドルで売却。

[編集] 製品

[編集] 携帯電話

T2288 ボーダフォン(欧州)向け携帯電話

[編集] トランシーバー

(日本国内向けのみ)

  • 携帯型
    • GL2500R
    • GL2000
    • GP328・338
    • GP3188・3688
    • Handie Talkieシリーズ
    • MTS2000
    • VISARシリーズ
    • XTS3000・5000
  • 車載型
    • MCS2000
    • MD100C+・100P
    • MTR2000
    • MIB9000
    • GM3188・3688
    • SENTRAX
    • XTL2500
  • 基地局設備
    • QUANTAR

[編集] PHS

[編集] 通信機用IC

  • MC3357P

[編集] MPU

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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