ミカ
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ミカ(ヘブライ語: מִיכָה, 現代ヘブライ語: Miḫa)は、南ユダ王国の預言者で、『旧約聖書』の『ミカ書』の著者。ミヘイとも。モレシュトの人。伝記は不祥である。ユダの王、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代(ミカ書 1:1)すなわち紀元前9世紀から紀元前8世紀頃に預言活動を行った。この時期にはイスラエル王国は滅び、その民は離散していたが、ミカは離散していたイスラエルの帰還(ミカ書 2:12)を預言した。またメシアがベツレヘムから出ること(ミカ書 5:1)を預言した。この預言の解釈はいくつかあるが、キリスト教ではイエスのベツレヘム降誕を預言したと解釈される。
伝統的キリスト教教派では聖人とされる。東方正教会での記憶日は1月3日(1月18日)と8月14日(8月27日)。
ミカ書 4章3節は国連ビルの建物の礎石に刻まれていることで有名である。
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