マジンガーZ

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マジンガーZ』(マジンガーゼット)は、永井豪作の漫画、およびそれを原作とする東映動画アニメ作品。その作中で主人公が乗り込む巨大ロボットの名称でもある。


注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


目次

[編集] 作品概要

本作は、高校生・兜甲児が祖父から受け継いだ巨大ロボット・マジンガーZを操縦して、世界征服を狙う悪の科学者・Dr.ヘルが送り出す機械獣と戦う物語である。

同じ永井豪原作の東映動画作品である『デビルマン』についての打ち合わせの席上で、新たな提案をきっかけに企画がスタートした作品であり、原作者による連載漫画と東映動画によるTVアニメが同時進行に近い形で世に送り出された。

本作は、読者・視聴者に好評を博する一方、番組内容を商品展開や雑誌企画と連動させるメディアミックス的な展開が成功をおさめた。その結果、TV放映は2年近いロングランとなり、続編の『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』と合わせると4年を越える長期シリーズとなった。この成功により、TVアニメに「巨大ロボットもの」というジャンルが確立され、本作はそのジャンルの原点として現在でも様々な形で注目されている。

以下、本稿では漫画作品とTVアニメ作品の両方について述べる。

[編集] 漫画版

[編集] 連載雑誌

  • 週刊少年ジャンプ集英社)の1972年10月2日号 - 1973年8月13日号。
    • 掲載順に大雑把な内容区分をするならば、I.「マジンガー誕生編」・II.「ドグラ・マグラ編」・III.「にせマジンガー編」・IV.「機械獣大作戦編」・V.「ローレライの歌編」・VI.「ブロッケンの妖怪編」・VII.「鉄十字とグロゴス編」・VIII.「マジンガー軍団編」(未完)の全8章となる。
  • テレビマガジン講談社)の1973年10月号 - 1974年9月号。
    • 月刊に移行し各話20P前後の読み切り形式となる。ZやアフロダイのデザインもTVアニメに準拠したものへリニューアルされた。全13回(ラストはそのままタイトルも含め『グレート』へ移行)。
  • 単行本は最初のジャンプコミックス全4巻など。
  • 週刊少年ジャンプに掲載されていたものは、これからマジンガーZとドクターヘルの最終決戦が始まるという場面で唐突に最終回を迎えた(現在出版されているものは、マジンガー軍団とドクターヘルの最終決戦などが追加されている加筆版が主。唯一講談社漫画文庫版のみ、ジャンプ版とテレビマガジン版の両方が初出に非常に近い形態で収録されている)。
  • 当時、作者は漫画家として一つのピークを迎えており、同時並行で週刊少年マガジンにも『デビルマン』を連載する健筆ぶりだった。後に作者がインタビューで答えている内容からも薄々窺えるが、作者自身の作家魂とその作品的ウエイトは明らかに『デビルマン』へとシフトしつつあり、ジャンプ連載版「Z」が遂に未完に終わったのは人気不振に伴う「打ち切り」とも無縁(むしろ人気が高すぎたため、雑誌カラーを逸脱するのを恐れたジャンプサイドからの区切りを求める声、掲載記事の好評から漫画の掲載を望んだ講談社の声もあったという)の、言わば持てる力を一極集中させるための「身辺整理」といった意味合いが強かった。この未完に終わったという事実が「Z」アニメ版や他の永井作品と比して「Z」原作版の世評・知名度が今一つ落ちる原因となっている。

[編集] ストーリー

ここではTVアニメ版と違う点のみ表記

兜十蔵博士は地震で瓦礫の下敷きになって死亡する直前、息子夫妻を実験中の事故で死なせたことへの償いから、孫の甲児に超合金Z製・光子力で動くマジンガーZを与えた。十蔵のビジュアル及び言動はアニメ版より遥かにマッドサイエンティスト風であり、或る意味Dr.ヘルと同等のキャラクターとして描かれている。

ドクター・ヘルの巨大ロボット群を使った日本侵攻が始まったとき 甲児はマジンガーZで、ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。

  • 甲児が最初にZを起動させた際に(アニメ版は誤ってシローを踏みつけそうになる程度)原作では(甲児の本意ではないにせよ)市街地で大暴れしている。
  • ドクター・ヘルの部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵。ジャンプ連載時にはピグマン子爵は登場せず(その後テレビマガジン連載時に登場)。
  • ヘル一味の武力が改造巨大ロボット「機械獣」なのは同じだが、アニメ未登場の機械獣が意外と多く存在する(ジャンプ連載版だけでもドグラ・マグラ、バマラスY1、マリオN7、グロゴスG5等など多数おり、テレビマガジン連載版に至っては全て作者オリジナルでアニメ未登場の機械獣ばかりである)。
  • アニメ版に登場した原作機械獣でも、ゴーストファイアーP10→グレンゴーストC3、バルガスV5→ベルガスV5といった具合に何故か原作から名前が微妙に変更されたり、キングダンX10やグロッサムX2のように能力・武装が地味に変更されてしまった例も多い。
  • 週刊少年ジャンプ連載版にボスボロットは登場しない(アニメ版の放映中に連載が終了したため)。ボス自身は登場し、アニメ版よりも甲児の恋敵・悪友的な要素が強調されている。
  • ヒロインの弓さやかは勇敢な少女ではあるが、アニメ版よりはおっとりした性格になっており甲児に対しても素直に好意を示している。愛機アフロダイAは海底要塞サルード自爆と運命を共にして喪失。後継機はビューナスA(『グレートマジンガー』のビューナスともデザインが異なる)。ダイアナンAはジャンプ連載版には登場せず。
  • 「ローレライの歌」篇に登場するシュトロハイム博士のロボットの名が原作ではドナウα1であり、アニメ版61話のラインX1と異なる(デザインも若干違う)。また原作ではリバーF9にあしゅらが乗り込み操縦していた。
  • 暗黒寺闇太郎警部は「やくざの息子が警察官になった」と自称し、悪役的な言動を見せながら甲児たちに協力してDr.ヘルの組織を追う敏腕警部という役どころであったが、ニセマジンガーZとの戦いを最後に姿を見せなくなり、アニメ版にも登場していない。

[編集] キャラクター

ここではTVアニメ版と違うことのみ表記

兜甲児(かぶと こうじ)
キャラクターとしては前作「ハレンチ学園」に登場した”山岸くん”こと山岸八十八(やまぎしやそはち)の発展形として設定した、と作者がインタビューで後に語っている。またアニメ版では兜邸にルミというお手伝いがいて身の回りの世話をしていたが、原作ではお手伝いさんや家政婦も置かれておらず、料理も含め甲児が賄い仕事全般を器用にこなしている。
弓さやか(ゆみ さやか)
キャラクターとしては前作「ハレンチ学園」に登場した”十兵衛”こと柳生みつ子(やぎゅうみつこ)を強く意識した、と作者がインタビューで後に語っている(十兵衛自身も原作にワンカットのみ登場している)。また原作では甲児と高校のクラスメートである点も大きな違い(アニメ版では高校に通っていない)。なお、ジャンプ連載時にはさやかのロングヘアーに茶髪のようなトーンが貼られていたが、コミックス化に際し(コマ単位で全面的に)黒くベタ塗りされてしまっていた。1999年に講談社漫画文庫から出版された(ジャンプ連載時のまま収録した)完全復刻版(全3巻)によって茶髪のオリジナル弓さやかを見ることは可能。
ボス
固有名が設定されておらず、ブロッケン伯爵相手に「本名は俺も作者も知らない」云々と苦笑いしながら自己紹介している。アニメ版のような半袖Tシャツではなく、もっぱら学ラン姿である。なお、「棒田進(ぼうだすすむ)」とは1998年に連載された永井の漫画『Zマジンガー』中での呼称であり、本作との直接的な関係は無い。
ヌケ
初登場時にムチャから「ボケ」と呼ばれる場面あり。やはり学ラン姿(鼻水は垂らしている)。
ムチャ
アニメ版より長身であり、ボスと同じくもっぱら学ラン姿であった。
兜シロー(かぶと しろー)
永井キャラらしくアニメ版よりも悪童ぶりが目立ち、言葉遣いも荒っぽい。パイルダーを操縦して機械獣ガミア三姉妹の一体(Q1)を撃破する活躍を見せたりもした。
兜十蔵博士
甲児の祖父。 やや狂気じみた科学者。数多くの特許を持ち、その収入でマジンガーZを建造。突然の大地震で命を落とすが、死の直前に甲児にマジンガーZを与え「お前は神にも悪魔にもなれる」と言い放つ。孫のシローに「いきなり顔を見せるな」と罵られる程の、傷だらけの化け物のような顔だったが、TVアニメ版では普通の温和な老人の容貌になっている。また、アニメ版と違い光子力研究所からは完全に引退していた。
弓弦之助教授
十蔵の弟子で光子力研究所の所長。ジャンプ連載時には髪型やヒゲがアニメ版とかなり違っていたが、講談社でのコミックス化に際して作者によりアニメに準拠した顔へ(コマ単位で全面的に)描き直されてしまった。性格もアニメ版より若干アクティブかつアグレッシブに描かれていた。1999年に講談社漫画文庫から出版された(ジャンプ連載時のまま収録した)完全復刻版(全3巻)によってボサボサ髪のオリジナル弓教授を見ることは可能。
三博士(のっそり・もりもり・せわし)
三人ともアニメ版と顔や頭身が微妙に異なる(もりもりが短躯でメガネを着用、のっそりがメガネ・口ヒゲなしで極太の眉毛、といった具合に)。しかも出番はほんの僅か。
Dr.ヘル(地獄)
アニメ版に垣間見られた、あしゅらやブロッケンとのボケツッコミ漫才風のコミカルなやりとりは微塵も無く、ひたすらにマッドサイエンティスト。
あしゅら男爵
ブロッケン伯爵
どちらもアニメ版に比べて若く精悍なイメージにデザインされており、死に様も(連載終了時のどさくさ紛れに)グールがZに操縦系を破壊されて制御不能のままブード目掛けて墜落し両者とも死亡、と非常にあっけない最期を遂げている。
鉄十字軍団
アニメ版と決定的に違うのは目の部分。原作では目全体が黒くベタ塗りされ、瞳が白抜きとなっている。その結果どこか髑髏を連想させる秀逸な効果が出ており、キャラクターの不気味さではアニメ版を遥かに凌駕している。

[編集] 原作のみの主なメカ

ビューナスA
原作版に登場。アフロダイAの後継機として開発され、弓さやかが搭乗する。グレートマジンガーに登場するものとは若干デザインが異なる。背中(にかかったロングヘアー状のパーツ)からのロケット噴射により当初から飛行能力を有している点も大きな違い。武装として、両腕に超合金Z製のブーメラン「Zカッター」を装備しており、頭部の二本のアンテナから光子力ビームを発射。なお、さやかの体型をデザインベースとしており、この為のヌード写真撮影を巡ってさやかと三博士らが甲児も巻き込んで大騒ぎを繰り広げるというエピソードがある。ジャンプ版コミックス復刻に当たり、作者によって頭部の形状が著しく湾曲したもの(炎ジュンのヘルメット風)に描き直されており、OVA『マジンカイザー』に登場したビューナスA(さやかが操縦)はこのバージョンに準拠したもの(ただカラーリングは全く異なる)。
ミリオンα
原作版に登場。ドクターヘルとの最終決戦に備えて生産された「マジンガー軍団」の一機。頭部に電磁砲を備えており、顔面をスライドさせて発射する。マニュピレーターはスパイク状である。胸がコクピットになっている。上半身のみの女性型でありパイロットは元レーサーで双子のローリィとロール。健闘空しくコクピットである両胸を背後から機械獣に鷲掴みされ、そのまま握りつぶされるという何ともエッチかつ悲惨な最期だった。なお、長谷川裕一の『スーパーロボット大戦α THE STORY 竜が滅ぶ日』に登場した下半身は長谷川のオリジナル。OVA『マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍』にも登場し、怪鳥将軍バーダラーと刺し違えた。
バイオンβ
原作版に登場。「マジンガー軍団」の一機。胸部にルストハリケーンを備えており、首がコクピットになっている。ほっそりしたシルエットで、パイロットは東しゅん。機械獣の数を恃んだ力押しにより剣でバッサリ両断されてしまった。OVA『マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍』にも登場したが、ミケーネ軍の超人将軍ユリシーザーに瞬殺されていた。
ダイオンγ
同じく原作版「マジンガー軍団」の一機。胸の開閉式装甲板からブレストファイヤーを放つ。ずんぐりとしたデザインでのど元にコクピットがある。パイロットは元自衛官の大出政雄。脚部がブースターになっており歩行能力は低い。機械獣軍団の集中砲火を一身に浴びて爆発四散した。なお、長谷川裕一の『スーパーロボット大戦α THE STORY 竜が滅ぶ日』に登場した脚部と装甲板は長谷川のアレンジ。OVA『マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍』にも登場したが、バイオン同様ミケーネ軍の妖爬虫将軍ドレイドウに瞬殺されてしまった。

[編集] テレビアニメ

[編集] 放送期間など

最高視聴率は、1974年3月17日放送(第68話「地獄の用心棒 ゴーゴン大公」)の30.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

最終回はそのまま『グレートマジンガー』に続く。

[編集] ストーリー

ミケーネ人の古代遺跡の調査チームの一員だったドクター・ヘルは、偶然に巨大ロボット群を発見。これを使った世界征服を企み、ロボットの発掘後他の調査員達を殺害するが兜十蔵博士には逃げられてしまう。

兜十蔵博士はドクター・ヘルの野望を阻止するため、孫の甲児に超合金Z製・光子力で動くマジンガーZを託す。このときあしゅら男爵達の襲撃を受けており死亡。甲児はマジンガーZで、ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。

ドクター・ヘルの部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵、マサイ族の頭部にピグミー族の上半身を合成したピグマン子爵。 兵器は巨大ロボットの機械獣(ミケーネの物を改造)。 虎の腰から人間の上半身が生えたミケーネ帝国の使者・ゴーゴン大公とも手を組む(ゴーゴンは、ドクター・ヘルにミケーネの技術で製造された強力な「妖機械獣」を貸与する)。

さやかは甲児とは「ケンカするほど仲がいい」関係。ボスはボロットの登場でコメディ・リリーフの地位を完全に確立する。原作ではチョイ役だった三博士もレギュラー化してZの新兵器開発などに活躍する。この他、料理番のみさとやワトソン博士(後に甲児が留学・師事したアメリカの研究者)などオリジナルキャラクターも登場した。

[編集] キャラクター及び声優

[編集] 光子力研究所

兜甲児(かぶと こうじ):石丸博也
本作の主人公であり、祖父の十蔵が残したスーパーロボット、マジンガーZのパイロット。抜群の運動神経を持ち、鍛え抜かれたオートバイテクニックを応用してZの性能を余すところなく引き出した。
シローの宿題に苦戦するなど、勉強は余り得意ではないが、戦闘における一瞬の判断力には鋭いものがある。性格はやや直情径行気味でおっちょこちょいな面もあるが、正義を愛し決して悪を許さない江戸っ子気質の熱血漢。弓さやかとは互いに少なからず戦闘でのパートナー以上の好意を抱いているものの、双方とも気が強いため、つい喧嘩になることが多々あった。弟シローに対しては唯一の肉親ということもあり、面倒見の良い兄貴ぶりを見せている。私服は白いタートルネックの長袖シャツに紺色の長ズボンであることがほとんど。
初期話数ではZの武装を知らなかったため無言で技を繰り出していたが、第5話以降は力強い声で技名を叫びながら繰り出すお馴染みのスタイルへと徐々に移行した。第3話ラストで戦闘の衝撃に耐えられるようヘルメットと戦闘服を弓教授と三博士より贈られ、第4話以降着用して出撃するようになる。
長く苦しい戦いの末にドクターヘル一味を壊滅させたが、新たな敵ミケーネの戦闘獣によってZは大破、甲児も重傷を負う。回復後、さやかと共に日本を発ちワトソン博士の下でロボット工学を学ぶべくワトソン研究所へ留学。
弓さやか(ゆみ さやか):松島トモ子(1話~13話)、松島みのり(14話~39話)、江川菜子(40話~92話)※67話までエンドクレジットは「江川のり子」と表記
弓弦之助教授の一人娘でアフロダイA・ダイアナンAの操縦者。お転婆で勝気な性格。甲児に好意を寄せるが、素直になれず喧嘩することが多い。物凄く嫉妬心が強く、みさとはおろかミネルバXにさえもヤキモチを焼いたほど。
ヘアバンドを常に着用(色はピンク以外にもいくつかのバリエーションがある)。38話まで黄色いツナギ風の戦闘服だったが、39話以降ピンクと白のヘルメット及びスカートに変更された。弱点はくすぐり。
52話で彼女がZを操縦したことにより、後年のゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に「乗り換え」という概念(主人公以外のキャラクターが主人公メカを操縦する)を生んだ功績は大きい。
最終回で甲児と共に渡米。
メインヒロインの声優が(一時代役等を含めずに)3人もいるのは当時でもかなり稀有な例である。
ボス:大竹宏
第3話より登場した東城学園の番長的存在で甲児のケンカ友達。短気で腕っ節が強いのだけが取り柄。季節を問わず常にオレンジ色の半袖シャツを一張羅のように着用している。さやかに好意を寄せており、当初は甲児に反感を見せていたが、やがて良き友人となりZの戦いを側面から支援していく。甲児への対抗意識から、48話で三博士を脅迫してボスボロットを造らせ、直接戦闘へと参加するようになる。
「~だわさ」「~わよ」といったオカマ風の語尾が特徴だが、声を担当した大竹の持ち味であるユーモラスな印象からか不思議と気持ち悪さは無かった(大竹の方針から出た演技であり、脚本には書かれていなかった)。
ヌケ:富田耕生
ムチャ:田の中勇
ボスの子分でいつも一緒に行動している(ごく初期には、名称不明の子分がもう2人存在していた)。えび茶の長袖シャツにピンクのズボンで、いつも鼻水をたらし、何かと言うと「ボシュー(ボス~)」と頼るのんびり屋がヌケ。緑の長袖シャツに薄茶のズボンで、首に黄色のマフラーを巻いた甲高い声のややせっかちな背の低い方がムチャ。どちらも第3話より登場。ボスボロットにもボスと一緒に乗り込み苦楽を共にした。
兜シロー(かぶと しろー):沢田和子
甲児の弟。やんちゃだが兄思いである。年中ライトグリーンの半袖シャツに半ズボン姿である。キャラクターの名前は競走馬で「競馬新聞を読める馬」と称された天皇賞馬カブトシロー号に因んだと言われている。原作に比べかなりおとなしいキャラになった。
兜十蔵(かぶと じゅうぞう)博士:島宇志夫(第91話では加藤修
甲児・シローの祖父。
光子力の平和利用を考えていた。Dr.ヘルの野望に対抗するべくマジンガーZを建造。第1話で鉄仮面軍団によって別荘を襲撃・爆破され瓦礫の下敷きとなって死亡するが、死に際に孫の甲児(とシロー)へZを託す。マジンガーZは完全であり何一つ修正する所も調整する所も無い、と甲児に断言したが実際はかなり改良の余地を残していた。死後も甲児の夢や回想シーン等で何度か登場している。
弓弦之助(ゆみ げんのすけ)教授:八奈見乗児
光子力研究所の最高責任者。さやかの父。元々は兜十蔵博士の一番弟子で助手を務めていた。いかなる時も冷静沈着で、悪には屈しない強い心を持っている。アフロダイA・ダイアナンAを開発し、ジェットスクランダーやジェットパイルダーなどマジンガーZの数々のパワーアップを行ない、世界平和に多大な貢献を果たす。
三博士
第3話より登場した弓教授の助手。多くの場合三人一緒に登場する。三人の名前(本名ではなく通称であろうが)は第9話で判明。三人とも兜十蔵博士の弟子であった。趣味はボウリングだが、揃って恐ろしく下手。もりもり博士は79話で鉄十字軍の罠にかかり地雷で爆死。
みさと:山口奈々
64話から登場したボスのいとこ。気立ての良い美人。兜家に家政婦として雇われる。料理の腕も抜群だが、鉄十字軍団を向こうに回して機関銃で応戦したり、ヘリコプターを操縦してアクロバティックな飛行で脱走犯3人組をKOするほどの女丈夫でもある。その高い能力を買われ、弓教授から光子力研究所の一員に招聘される。甲児が彼女と仲良くしているのを見てさやかが激しく嫉妬し険悪化する、というのがZ後半のストーリー展開において一種のお約束的なパターンにもなっていた。

[編集] 科学要塞研究所

兜剣造(かぶと けんぞう)博士:柴田秀勝(第91話では大竹宏
甲児の父。
第91~92話に(91話では気絶した甲児の回想中に母と共に)登場。甲児が幼い頃、実験中の事故で死亡したとされていたが、事情により姿を隠していた。新たな敵・ミケーネ帝国の戦闘獣に苦戦するZを助けるべく、自らが建造したグレートマジンガーを派遣する。
剣鉄也(つるぎ てつや):野田圭一 
第92話に登場。甲児の父・剣造の下でミケーネ帝国の戦闘獣に備えて訓練されていたグレートマジンガーのパイロット。92話でマジンガーZの危機を救い、そのまま日本の防衛を受け継ぐ。「俺は少々手荒いぜ!グズグズしてるのは苦手なんだ!!」・「今までのマジンガーZとはちょいと出来が違うぜ。」など強気の発言が多い。

(科学要塞研究所関係のキャラクターについての詳細は『グレートマジンガー』の項を参照)

[編集] ドクター・ヘル

Dr.ヘル:富田耕生
悪の天才。地中海のバードス島で古代ミケーネの遺跡を発見、そこに残されていたロボットの技術をもとに作り上げた機械獣軍団を率いて世界征服を狙う。冷酷非情だが部下には情けをかける事も。91話で要塞グールを撃破されブロッケン伯爵と共に死亡した(が、後にミケーネ帝国によって地獄大元帥として復活)。
『グレートマジンガー』企画書によると、ヘルは最終決戦後も秘かに生き延びており、ブロッケン伯爵らと共に新たな機械獣軍団を駆使して再起を図ろうとしている、という設定だった。が、突如バルマン将軍率いるミケーネ戦闘獣軍団の襲撃を受けて幹部と機械獣軍団は壊滅、ヘル自身も命乞いも空しく惨殺され脳を取り出される、という更に悲惨な末路を辿っている。
あしゅら男爵:(男)柴田秀勝、(女)北浜晴子
Dr.ヘルが古代ミケーネ人の夫婦のミイラを組み合わせてサイボーグ化した幹部。本人から見て右半身が女、左半身が男である(原作マンガにはシャワーシーンも存在する)。ヘルの腰のバックルが輝くと頭部と首が締め付けられる仕掛けがあり、決して逆らえない。武器は手に持つ杖から発する光線。また、女性に変身して撹乱させる作戦を得意としていた。作戦に失敗しては「申し訳ございません」とヘルに土下座する姿が印象的。
海底要塞サルード(後にブード)を指揮し、古代ローマの兵士をモチーフにしたサイボーグ・鉄仮面軍団を率いる。
ヘルへの忠誠心は厚いが、油断や慢心が多くマジンガーZに敗れ続ける。最後はブロッケンとの反目の末にヘルの元を飛び出し、ゴーゴン大公の支援を受けて単身マジンガーに挑み、ブードでZに特攻し壮絶な戦死を遂げた(78話)。ヘルはその死に涙した。死後、地獄城にはあしゅらの銅像が建てられている。
ブロッケン伯爵:滝口順平
39話から登場した、元ナチスの鬼将校。爆風で吹き飛ばされた首を自ら拾い上げて走った、という武勇伝を持つ。ナチスに招かれていたDr.ヘルの手でサイボーグとして甦り、戦後は彼の部下となる。首が胴体から離れて浮遊する。大抵の場合は首のない体が脇に抱えている(西洋の伝説に登場する首無し騎士デュラハンをモデルにしていると思われる)。武器は腰のサーベルと拳銃。あしゅら男爵とは仲が悪く協同作戦であっても互いの足を引っ張り合う事もしばしば。
飛行要塞グールを指揮し、ナチスの兵士をモチーフにしたサイボーグ・鉄十字軍団を率いる。なお、デザインについて、あしゅらが縦分割なので次は横分割にしてみた、とは永井豪の言。ゴーゴン大公に意見しては首をムチではたかれる場面が再三見られ印象的。82話ではマジンガーZを操縦したが、まともに動かせない内に甲児に奪回されてしまった。
91話でZの猛攻を受けて要塞グールを撃破されヘルと共に死亡。
ピグマン子爵:矢田耕司
83話より登場した新幹部。大男(マサイ族)の体の首から上の部分から小男(ピグミー族)の上半身が生えている。「ケーケケケケケケ」と不気味な声で笑う。自身の戦闘力が極めて高いため、特に配下を持たず専ら単独で行動。全身に火炎を纏って攻撃・口から火を吹く・手に持つ電撃ヤリ・盾から突風・分身・テレポート・妖術・幻術など、その人間離れした多彩な能力を駆使して甲児らを大いに翻弄した。
出自のせいか「野生」が強く、ヘルに対する忠誠心が薄い。87話で光子力研究所の単身乗っ取りに成功するもヘルを裏切り、最後はZのマジンパワー光子力ビームを浴びて爆死した。その頭部は爆発後に五重塔の先端へ刺さり”晒し首”となった。3人目の新幹部として華々しく登場したものの、あしゅら・ブロッケンに比べ人間味に乏しくキャラ人気もさして無かったのか僅か5話で降板。

[編集] ミケーネ帝国

ゴーゴン大公:加藤修
ミケーネ闇の帝王の先遣隊として68話から登場した、虎の背中から人間の上半身が生えているという怪人。空を駆けることもできる。武器は手に持つムチと下半身の虎が有する鋭い牙と爪。鳴門海峡の大渦の下に居を構えて表向きはヘルに協力し、機械獣よりも強力な妖機械獣を貸し与えた。実はミケーネ帝国のスパイで地上の動向を探っていたので、最終決戦ではヘルからの援軍要請を黙殺して死に追い込み、その後は引き続いてミケーネの地上侵略の先陣を務める。マジンガーが容易ならぬ敵である事を帝国に伝えた(最初から強力な戦闘獣を二体派遣して万全を期していたのはその為であろう)が、彼はグレートマジンガーの存在を知らず、ミケーネは大きな蹉跌を余儀なくされる。
あしゅら男爵最期の回となった78話では、Zと刺し違えたあしゅらを海中から救い出し、そのまま光子力研究所上空まで飛んで、別働隊が研究所にダメージを与えている様子を見せ安心させた上でその臨終を看取るなど、武人としての情に厚いところを見せている。
暗黒大将軍:富田耕生
92話に登場(91話にもシルエットのみ一瞬出ている)。ゴーゴンの報告を受け、Dr.ヘルとの戦いを終えたZを倒すべくグラトニオスとビラニアスを出動させた。

※ミケーネ帝国のキャラクターについては『グレートマジンガー』を参照。

[編集] 各話ゲストキャラ

兜家のお手伝い・ルミ:吉田理保子(第1話)
兜家が甲児の留守中にあしゅら男爵の襲撃を受けた際、シローをかばってあしゅらの放った光線を浴び死亡。
おっぱいミサイルを考案した所員:野田圭一(第4話)
弓教授に掛け合い、アフロダイAの武装・強化を提唱した所員。しかもその時には既におっぱいミサイルは実装されており、さやかは早速テストしていた。1回だけの登場。
純一(バイコングを製作した少年):富山敬(第12話)
ゴードン博士(ロケット工学の権威):宮内幸平(第18話)
リサ博士(ゴードンの愛娘):杉山佳寿子(第18話)
いじめっ子・鬼丸:山本圭子(第20話)
車椅子の少女ユリ:野村道子(第23話)
山師・権太:加藤修(第30話)
山師・平助:山田俊司(第30話)
粕谷ひろし:山本圭子(第31話)
リコ(Dr.ヘルのスパイ):田中亮一(第34話)
捨て子の母・理沙:山口奈々(第46話)
鬼頭(不良グループ・ドクロ団リーダー):田中亮一(第51話)
鮎子(鬼頭の妹):桂玲子(第51話)
ローレライ:吉田理保子(第61話)※「ラインX1」の項を参照
シュトロハイム・ハインリッヒ博士:神弘無(第61話)※「ラインX1」の項を参照
青空ヒトミ(クリーニング屋の看板娘):堀絢子(第63話)
脱走犯3人組:柴田秀勝山田俊司矢田耕司(第64話)
エリカ(エスピオナージR1):小原乃梨子(第67話)
ジェロニモ(暴走族のヘッド):柴田秀勝(第76話)
ワトソン博士:加藤修(第86話・第87話)
甲児とシローの母:山口奈々(第90話・第91話)※90話は偽アンドロイド

[編集] 登場メカ

[編集] 光子力研究所

マジンガーZ
鉄(くろがね)の城と謳われる搭乗型巨大ロボットの元祖メカ(しかし、21世紀の基準で言えば、全高18m、重量20tという数値は巨大といえるかどうかは疑問ではある)。兜十蔵博士の手によってDr.ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていたスーパーロボット。1972年10月10日完成。超合金Zで身を固め、光子力エンジンで駆動する。機体は超合金Zにより鉄壁の防御力を誇る。光子力研究所敷地内のプール状の施設の水を割って発進するシークエンス(第3話から)が有名であるが、実はあの施設はプールではなく汚水処理場とされている(カムフラージュの可能性も高い)。
兜甲児の乗るホバーパイルダー(後にジェットパイルダー)が頭部に合体(パイルダー・オン)することでコントロール可能となる。アニメーション上の演出として、Zの有する様々な武器をパイロットの甲児が手探りで模索しながら駆使し、折々にパワーアップ改造を施しつつ徐々に強化されていく手法が取られている。その最たるものが34話より装備されたジェットスクランダーの存在である。当初Zは単独では空を飛べず、空飛ぶ機械獣に翻弄されるケースが多々見られたが、ジェットスクランダーとの合体(スクランダー・クロス)によりマッハ3の飛行能力を得て弱点を完全に克服したと言える。当時のアニメーションに登場するロボットのほとんどがジェット(ロケット)噴射のみで空を飛ぶのが当たり前だった状況で、翼のドッキングによる飛翔という設定はロボットの新しいスタイルを生み出したと言っても過言ではない。またパイルダーとの合体、スクランダーとの合体は商品のプレイバリューを広げたためスポンサーからも好評だった。
アニメ放送開始直後の数話は「手首から先が白く彩色されている」、「胸の放熱板の形状が丸みを帯びている」、「足の形状が角張っている」、「光子力ビームの色やブレストファイヤーの放射エフェクトが不統一」といった作画スタッフの申し合わせ不足による混乱が窺える。また、甲児も当初は技名を全く叫ばず、無言で繰り出していた(第5話で「ブレストファイヤー」と叫んだのが初めて)。
また、顎の部分の設定が無く作画監督の判断で作画されていた。
OVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の映像特典では、TV最終回をモチーフにしたようで、ミケーネ帝国・百鬼帝国などを中心にした大軍団に集団リンチまがいの攻撃で大破し、グレートマジンガーゲッターロボGなどに助けられる。このように近年はスーパーロボットの中でも最古参ゆえに、活躍場面が少ない。OVA『マジンカイザー』では、遂に戦闘獣どころか機械獣にさえボロボロにされて捕獲・改造されるという醜態を見せ、今でもゲームなどで活躍している、グレートマジンガーやゲッターロボGに比べて冷遇されている感が拭えなかった。ただ、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』での扱いについては近年は(マジンカイザーが登場すると甲児に乗ってもらえず、ボスやさやか、ジュンが乗っているという事態にはなるものの)性能も決して低くなく、グレート・グレンダイザー・ゲッターGと並んで充分に使えるなど復権している。特にマジンカイザーはダイナミックシリーズ最強の合体攻撃「ファイナルダイナミックスペシャル」に参加出来ない事が多いので、そのためにカイザーではなくマジンガーZに甲児を乗せたというファンも多い。
武装は以下のとおり。
通常
光子力ビーム
両目から放つ破壊光線。貫通力に優れる。その威力はTNT火薬10トン分に相当する。とどめに使用した回数ではブレストファイヤーに次ぐ。
ロケットパンチ
両腕の肘から先が分離し、光子力ロケットで飛行、敵を貫く。飛行速度はマッハ2で誘導も可能。19話では空飛ぶ機械獣を引きずり降ろすためにチェーン付きで発射。
アイアンカッター
ロケットパンチの強化版。両脇から斧状の刃が飛び出し、敵を切り裂く。もりもり博士による設計で59話から使用した。
大車輪ロケットパンチ
ロケットパンチの強化版。腕以外の機能を停止させた後、腕自体を回転させ、その回転でロケットパンチの威力を高める技。終盤の72話から頻繁に使用。
ブレストファイヤー
胸の放熱板から放つ3万度の熱線で敵を溶かす。とどめに使用された技としては最多を誇る。第3話では機械獣の光線を弾き返す「発光するバリア」のような効果も披露。
ルストハリケーン
口のスリットから強酸(王水?)の混じった強風を出し、敵を錆び朽ちさせる。初期の決め技として多用された。74話でアフロダイAの残骸を風化させたことから、超合金Zでさえも錆びつかせる威力があるようだ(ただしルストハリケーンが放たれる口のスリット部分は錆びない)。因みに「ルスト」とは錆(さび)を意味する英単語”rust”から来ていると思われるが、正確な発音は「ラスト」である。
ミサイルパンチ
腹部から発射するミサイル。体内で製造しているので材料が尽きるまで連続発射が可能。何故「パンチ」なのかは謎。掛け声は「ミサイル発射!」。
ドリルミサイル
肘を折ってその断面から発射する、先端にドリルのついた小型ミサイル。従ってロケットパンチを失った状態からも発射が可能。一発の破壊力は小さいが、一気に多数を連続発射するためトータルの威力はそれなりに高い。敵の装甲を貫通し内部にもぐりこむ。初使用は60話。劇場版『マジンガーZ対暗黒大将軍』ではスラバやアルソスに対して使用している。
冷凍ビーム
耳の突起から放つ光線。炎さえも凍らせる。
マジンパワー
一瞬にパワーを集中させて驚異的な力を発揮するマジンガーシリーズ共通の機能 。29話で初披露。その後78話や87話などでも使用。なお、甲児は発動時に「マジンパワー!」と叫んでいる。
ジェットスクランダー装備時
スクランダーカッター
ジェットスクランダーの翼で敵を両断する技。掛け声は「スクランダー・カット!」。決め技となったことは一度も無い。
サザンクロスナイフ
ジェットスクランダーの翼から放つ十字手裏剣。59話から使用。
一度だけの武器
強化型ロケットパンチ
右腕のみ完成に漕ぎつけ一発勝負で使用された、攻撃力を高めたロケットパンチ。手首から先が白い。54話で機械獣ジェイサーJ1を倒した。
フィンガーミサイル
指先から放つ。ロケットパンチと矛盾する(指先からの逆噴射で、ロケットパンチが本体に帰る描写がある)為か、10話でダイアンN4を倒した以外では使用されなかった。
その他の装備
光子力ロケット
足の裏に装備。水中戦闘とジャンプの補助用。ゴードン博士・リサ博士親子により18話で追加された装備。
アンチウェーブバリヤー
超音波防御システム。光子力研究所のバリアの簡易小型版といった趣でZの全身を包む。85話のみ使用。
消火液
口のスリットから放出する。ルストハリケーンの印象が強いのと、冷凍ビームで火を消せる設定が付いたのとで自ずと忘れられた。7話のみ使用。
ホバーパイルダー
兜十蔵博士がZ操縦用として開発していた小型のホバークラフト。リフトファンのついた翼を上方に折りたたみ(原作では「ホバー・セット」と呼称)、「パイルダー・オン」の掛け声と共にZの頭部に合体してコクピットとなる。パイルダー・オン時の為に機体下部にはロケットエンジンも搭載されている。武装はパイルダーミサイルとパイルダーレーザー。操縦方法はオートバイに近く設計されている。
第69話で妖機械獣グシオスβIIIの溶解光線によって大きなダメージを被り、修理不可能と判断された。
ジェットパイルダー
弓教授らによりホバーパイルダーの後継機として急遽開発されたもので、71話から登場。光子力ジェットエンジンで飛行する。飛行速度はマッハ3にアップし、垂直尾翼に眺望鏡がセットされた。操縦機としての性能もホバーパイルダーより上である。回転可能なジェットエンジンは通常飛行時と垂直離着陸の際に使用され、パイルダーオン(合体時)・パイルダーオフ(離脱時)の際にはパイルダー本体の底部にある大型ファン(ホバーパイルダーのものより一回り大き目)を使用する。武装はパイルダーミサイルとパイルダービーム。パイルダーミサイルは回転式ジェットエンジンの先端部に1門ずつ装備されており、ホバーパイルダーのものより大型で、マジンガーZのミサイルと同じ威力がある。パイルダービームはZの光子力ビームの小型版。
カブト号(名称は玩具のもので、劇中では使用されていない。設定での呼称は「甲児のオートバイ」)
甲児が愛用するオートバイ(『UFOロボ グレンダイザー』でも登場する)。87話でピグマン子爵に光子力研究所が乗っ取られた際、来日していたワトソン博士(声:加藤修)がカブト号に取り付けたバリヤー突破装置により、光子力バリヤーを使って甲児たちの侵入を防いでいたピグマン子爵指揮下の光子力研究所に突入をし、見事研究所を奪還したエピソードがある。なお、ワトソン博士が来日した本来の目的はマジンガーZの改造であったのに、何故彼が無関係のカブト号にタイミングよくバリヤー突破装置などを取り付けていたのかは今もって謎である。放映当時はヘルメットの着用が義務付けられておらず、甲児は専らノーヘルで運転していた。
原作では、パイルダーの操縦感覚を養う為に兜博士がバイクを次々と買い与えた事になっている。初期のマジンガーZのデザインではオートバイが操縦席として合体することになっていた。
アフロダイA
弓教授がジャパニウム採掘のために建造した非戦闘用ロボット。何故か女性型。弓教授の娘弓さやかが操縦。コクピットは分離せず専用格納庫で後頭部のハッチから乗り込む。採掘用にしては細身で5本指のマニュピレーターを持つ。
永井豪によれば、頭部のデザインは西洋の女性の結い上げた髪形や帽子をモチーフにしているとの事。そのためか原作では頭部が異様に大きく、アニメ化に際して作画監督羽根章悦によってリファインされた。
Dr.ヘルによる侵攻が始まってから急遽武装が施された(第4話よりミサイル装備)ためか胸のミサイルは規格が一定していなかった。さやかは完全な戦闘用への改造を望むが、甲児や弓教授らに却下されている(第8話)。Zのサポートメカとして機械獣の武装や戦法などを身をもって確かめることが多く、腕や脚を失うのは毎度の事であり、胴体を真っ二つにされた事さえある。
光子力で駆動し合金Z(原作版の設定)という超合金Zよりもグレードの低い金属(諸説あり、他にはジャパニウム合金とも言われている)に覆われているが、後に超合金Zに換装された(41話)ようである。
74話でZをかばって妖機械獣パルピアπ7の攻撃を全身に受け、完全破壊された末に残骸はZのルストハリケーンで葬送された。
非力ながらも健闘しており、ミネルバX(38話)・ガンビーナM5(49話)・ユーバリンT9(56話)をいずれも光子力ミサイルで倒している。なお、シナリオではダイアンN4やホルゾンV3もアフロダイが倒す予定だった。
70話で指先からバーナーを出して、ダメージを受けたボロットを修理する描写がある。ゲームスーパーロボット大戦シリーズで「修理」機能が設定されているのは概ねこの場面を踏まえてのことと思われる。
武装
光子力ミサイル(アフロダイミサイルとも)
通称「オッパイミサイル」。両胸から発射する大型ミサイル。当初は左右各1発のみだったが後に60話で連射可能に改良される。掛け声は「ミサイル発射!」。32話ではミサイルではなくロケットブースター(気象観測用ロケット)を発射し、マジンガーZの飛行補助に使用した(発射されたロケットをZが両手に1基づつ掴み、その推力で飛行する。後に真似をしたボロットは見事失敗。この時のアフロダイAは普段よりも巨乳であった)。女性型ロボのアイデンティティの一つ「胸からミサイル」というフォーマットを最初に打ち立てた功績はやはり偉大である。
ダイアナンA
弓教授が建造した戦闘サポート用ロボット。女性型。76話から登場し、アフロダイAに続いてさやかが乗り込む。武装が増え、スカーレットモビルというバイクがコクピットになる。これはZ初期案の流用とされている(頭部デザインがZに近い)が、かなり大型のバイクではあったが開放型のコクピットにはシートベルトも屋根すらもなく、戦闘には思い切り不向きであった(雨天時にはパイロットがずぶ濡れになるであろう)。出撃の際は、光子力研究所の格納庫に収められているダイアナンAに弓さやかが「ダイアナンA・ゴー!!」と叫ぶことでダイアナンAは姿を現す。その後、「オーロラ光線・発射!!」の掛け声でダイアナンAの後頭部よりオーロラ光線(オーロラというより状の七色に光る光線)がスカーレットモビルの手前に向け発射される。このオーロラ光線はバリヤーなどと同様に固体に近い力場を形成しているようで、スカーレットモビルはその上を橋を渡るように登り、ダイアナンA頭部まで走行してドッキングする。なお、Zの初期案である「アイアンZ」は、バイクで背中(一応はしご状になってはいる)を駆け上って頭部に合体する設定だった。
光子力で駆動し、超合金Z製のボディー。出番が終盤近くということもあってか、戦闘用の割に戦果はアフロダイを下回り、89話でギラニアβ5にとどめを刺したのが唯一の白星だった。因みにマジンガーZと共に『グレートマジンガー』終盤に出てきた時には超合金ニューZに換装されていたらしい。小説版『スーパーロボット大戦』では専用のスクランダーが開発された。
全体的に、アフロダイよりもマジンガーに近いデザインとなっている。或いは人気の高かった機械獣(というよりゲストメカ)のミネルバXを意識しているのかも知れない。
アフロダイAより戦闘向きとはいえ、バイクだけのコクピットはある意味ボスボロットよりも危険。スパロボではバイクがコクピットになったまま、普通に宇宙に出ていたりする。
武装
スカーレットビーム
スカーレットモビルのカウル中央部分から発射する破壊光線。渦巻状のビームであることが多いが、89話でギラニアβ5にとどめを刺した際には直線的な光線であった。ダイアナンと分離した状態でも使用可能。
光子力ミサイル(ダイアナンミサイルとも)
アフロダイのものと基本的には同じ。三博士によれば威力はアップしているらしいが、終盤の敵には全く通用しなかった。
ボスボロット
本来はボスロボットであり、ボスボロットは愛称である。48話でもりもり・のっそり・せわし博士により建造されたロボット。ボスが専用ロボット欲しさに三博士を恐喝し、拉致監禁して建造させた。材料が自動車等のスクラップだったということもあり驚異的なスピードで完成、稼動した機体である。大型ダンプカーのようにハンドルを回して操縦する。居住性に優れており、トイレまで付いている。設計はボス自身とされるが、彼に全高12mのロボットを作る技術があったかは不明で「デザイン」のみがボスのものかもしれない。三博士の腕は確かで、スクラップで出来ているにも関わらず出力は12万馬力と強力であり、その攻撃力で妖機械獣サーペンターΙ6(75話)と機械獣ブラッキーF7(80話)を結果的に撃破している(更に映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』でも戦闘獣ダンテを不意討ちで倒している)。当初は単なるギャグメーカーにとどまり、敵の罠にかかりZの足を引っ張ることもあったが、次第にZのサポート役としての地位を確立し、勝利に貢献していく。またコメディリリーフとして表情豊かな頭部がポロッと外れるというギャグも再三にわたって披露。Zに張り合おうと「空を飛ぶ」ことへ執拗に挑戦しては失敗を繰り返していた(この芸風は次作『グレートマジンガー』へも受け継がれ、遂に『グレート』43話で悲願達成となる)。
武装は主にその怪力のみ(一応スーパーロボット大戦シリーズには「ボロットパンチ」という武装があるが、単に殴っているだけである)。
どんなエネルギーでも稼動可能という特徴がある。ボスがパイルダーから光子力エネルギーを盗んでしまい、甲児が補給に戻った隙にマジンガーが強奪される、というエピソードもあった(第73話)。
75話ではボスらと共に、(新たな機体が未完成で出撃できない)さやかが同乗している。
主人公ロボットに張り合う三枚目コメディリリーフ的存在のロボットとしては草分けであり、ロボットアニメ史上他に類を見ない圧倒的な知名度と人気を誇る。後続のロボットアニメもボロットの路線を踏襲すべく、こぞって「浅太郎(『ゲッターロボ』)」・「ボインダー(『勇者ライディーン』)」・「ケロット(『超電磁ロボ コン・バトラーV』)」といったギャグメーカーのロボットを登場させたが、いずれもボロットを超える人気と存在感を示すことは出来なかった(スパロボシリーズでこの手のロボットはボスボロット以外は前述のケロットが何回か登場したくらいでほとんど登場しない事からも窺える)。80年代以降は『機動戦士ガンダム』を踏襲するリアルロボット路線が主流を占めるようになり、この種の三枚目ロボは殆ど登場しなくなった。
先述のように次作『グレートマジンガー』へもスピンオフで全話にレギュラー出演し、更に『UFOロボ グレンダイザー』にも2回ゲスト出演したことにより、東映マジンガーシリーズ3作全てに出演し本編中で活躍した唯一の機体となった。
ミサイル重戦車Z(名称は玩具のもの)
元々は玩具「ジャンボマシンダー」の台座オプションとして発売された商品に過ぎなかったが、スポンサーの要望により作品中に登場の運びとなった(62話から)。武装はミサイル。特に70話では新パイルダーの開発中で出撃できないZに代わり甲児の操縦で出動し、妖機械獣ミノスΜ7を地雷原に誘い込んで倒すという殊勲を挙げている。

[編集] Dr.ヘル側

海底要塞サルード
あしゅら男爵が指揮する母艦。上半分は人工島に擬装されている。水面下の本体部分は何故か迷彩色に塗装されている。機械獣や潜水艦を多数搭載。人工島を回転させ海面に大渦を巻き起こす事も出来る。39話でマジンガーとの交戦により大破、喪失。
海底要塞ブード
第44話から登場。サルードについであしゅら男爵が新たに与えられた超大型潜水艦といった趣の母艦。艦体上面に起倒式の巨大な顔があり、口の部分が機械獣発進口となる。また発射口から渦を起こしたり、光線を発射することも可能。他にミサイルや魚雷などで武装。第78話にてあしゅらの捨て身の特攻でマジンガーにダメージを与えるが自らも大破、喪失。
飛行要塞グール
ブロッケン伯爵が指揮する大型輸送機兼爆撃機といった趣の母艦。鳥もしくは翼竜をモチーフにしたデザイン。機械獣を多数搭載しており、口の部分のカタパルトから発進させる。煙幕を張り人工雲にカムフラージュして敵の目を欺く事も出来る。主な武装は磁力光線やショックビーム。あしゅら男爵のミスで大破してしまい、それがあしゅらを単身自棄的な攻撃へ向かわせる事となる。第91話でZに撃墜されヘル一味は壊滅した。
ヘルカー
主に鉄仮面が搭乗する、二人乗りの車両。ヘッドライト部分からミサイルや火炎放射で攻撃する。が、アフロダイやボロットから返り討ちにされるくらい弱い。
機械獣
ヘルがバードス島で発見した、古代ミケーネ帝国の遺跡に残されていた、超技術を用いて製造された巨大ロボット。これらの巨人(ロボット)をヘルが改造し、バードスの杖で制御可能にしたものが機械獣である。その形状や能力は様々だが、ほとんどは多少なりとも人間に近い姿である。基本的に自律行動が可能で、「バードスの杖」から発する光線(電波?)によって起動・制御される(中にはスパルタンK5やジェノバM9のように命令を拒否し独自の行動を取る例もあった)。名称には一部の例外(第6話)を除いてアルファベット1文字の記号と1~10の番号が付けられている。初期の設定では、記号は用途別(マジンガーZ攻撃用、ジャパニウム鉱石強奪用など)に分けられる予定だったが、本編中では特に意味を持たせていない。なお、機械獣の名前につくアルファベットには「Z」が使われていない。これは、「Z」には最終(最強)兵器の意味が込められているため、マジンガーZ以外には使われなかったとされている(対照的に、パートナーであるアフロダイ、ダイアナンには「A」が使われている)。
妖機械獣
ゴーゴン大公からヘルに貸与された機械獣。ミケーネのオリジナルの技術が使用され、ヘルの機械獣より(通常は)強力である。あるものはホバーパイルダーやアフロダイAの完全破壊などの殊勲を上げた。一方でマジンガーなしで撃破されてしまったものもある。主に神話などをモチーフにしている事、名前の記号がギリシア文字である事が特徴。番号はローマ数字アラビア数字が混用されている。
ミネルバX
第38話に登場した、マジンガーZを女性化したようなロボット。元々は兜十蔵博士がマジンガーZのパートナーロボットとして設計したもの。あしゅら男爵が襲撃の際に奪った設計図を元にしてDr.ヘルが建造した。マジンガーと同様の武器(ブレストファイヤー、光子力ビーム、ロケットパンチ、ルストハリケーンを劇中で披露)を装備しているが、素材は超合金Zではない。動力も光子力ではなく原子力である。機械獣として現れたが、マジンガーと接近すると、腹部の「パートナー回路」が作動してヘルの制御を受け付けなくなり、マジンガーに友好的になった。しかし、機械獣アーチェリアンJ5の弓矢でパートナー回路を破壊されて暴走。原子炉へブレストファイヤーを発射する寸前にアフロダイAのミサイルで倒された。初めてZに出会った際や倒されてZに抱き抱えられた時には涙を流している。Zに膝枕して仲睦まじくデートする場面は後年「懐かしのTVアニメ特集」などで恰好のネタにされていた。
ラインX1
第61話に登場したロボット。元々はシュトロハイム・ハインリッヒ博士がヘルに依頼されて製作した機械獣の一体だった。が、その電子頭脳パーツとなるべき少女サイボーグのローレライをまるで愛娘のように思い始めたことからヘルを裏切り逃亡。ローレライと共に親子として暮らしていた。しかし、あしゅらに隠れ家を発見されて博士は死亡。シローと知り合い仲良くなっていたローレライへ死の間際に「実はサイボーグであり自分の娘ではないこと」・「ラインX1と合体することで機械獣を遥かに超える高性能のスーパーロボットとなること」・「ライバル兜十蔵博士のマジンガーZを打倒して史上最高のロボットであると証明して欲しいこと」を告げて息を引き取る。父と慕ったシュトロハイムの遺志を叶えようとシローの制止を振り切って頭のリボンを外したローレライはラインX1との合体を果たし、Zに挑戦する。しかし、善戦も空しくZに敗北を喫したラインX1は、頭部のムチで胸のローレライの顔を破壊して自決した。
原作の「ローレライの歌」篇をほぼ忠実に映像化した一編だが、原作ではロボット名が「ドナウα1」であり、ビジュアルも若干ラインX1とは異なる。変更された理由としては(あくまで揣摩憶測ではあるが)、少女ローレライの名の由来がハインリッヒ・ハイネの詩とフィリップ・フリードリヒ・ジルヒャーの曲で有名な伝説の妖精ローレライに因むとすれば、ドナウ川ではなく正しくはライン川であること(恐らく原作者の永井が間違えたのだろう)、「α1」というギリシャ文字+数字の組み合わせが妖機械獣のネーミング設定と被ること等が考えられる。また上で触れたように、劇中ではローレライは「サイボーグ」であると表現されているが、博士のセリフからは、彼女が(「サイボーグ」の本来の定義どおり)博士の実在の娘に改造手術を施したものか、原作と同様ロボットないしアンドロイドであったのか今ひとつ判然としない(つまりは劇中での「サイボーグ」という言葉の使い方がやや曖昧である)。おそらく後者と解釈するのが妥当であろう。

[編集] スタッフ

  • 脚本:高久進藤川桂介、高円寺博、布勢博一、山浦弘靖
  • キャラクターデザイン:羽根章悦(前期)、森下圭介(後期)
  • 製作担当:江藤昌治・大野清→菅原吉郎
  • 企画:春日東(旭通)・別所孝治(フジテレビ)・有賀健・横山賢二
  • 背景:スタジオコスモス・サンアートスタジオ・東京サンアートアトリエ・ローク・マスコット・サンアート
  • 録音ディレクター:福永完爾
  • 録音:神原広巳・池上信照
  • 編集:花房三郎・本山収・鳥羽亮一
  • 効果:伊藤道広
  • 選曲:賀川晴雄
  • 美術:辻忠直・内川文弘・山崎誠・福本智雄・伊藤岩光・泰秀信・勝又激・下川忠海・山口俊和・浦田又治・鶴岡孝男
  • 作画監督:羽根章悦・落合正宗・中村一夫・上村栄司・若林哲弘・永樹凡人・森下圭介・香西隆男・朝倉隆・伊賀章二・森利夫・細谷秋男・木場田実・奥山玲子・佐藤進・窪秀巳・白士武・角田紘一・菊池貞雄
  • 演出:芹川有悟・勝田稔男・勝間田具治・大貫信夫・白根重徳・山吉康夫・生瀬昭憲・高見義雄・笠井由勝・西沢信孝・落合正宗・山田勝久・大谷恒清・白士武・佐々木皓一・明比正行・田宮武・永樹凡人・久岡敬史
  • 機械獣デザイン原案:永井豪、石川賢、五十子勝、桜多吾作、蛭田充、風進、村祭まこと
  • 音楽:渡辺宙明
  • 主題歌:
  • スポンサー:大塚化学、ポピー、カルビー製菓

[編集] 放送リスト

太字は、OVA『マジンカイザー』に登場した機械獣(92話の戦闘獣は『マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍』に登場)

放送日 話数 サブタイトル 登場機械獣
1972/12/3 1 驚異のロボット誕生 機械獣・ガラダK7
機械獣・ダブラスM2
1972/12/10 2 ストップ ザ あしゅら軍団
1972/12/17 3 マジンガーZ 消滅作戦 機械獣・グロマゼンR9
1972/12/24 4 マジンガーZ 絶体絶命!! 機械獣・ガイアQ5
1972/12/31 5 ゴースト マジンガー出現 機械獣・キングダンX10
1973/1/7 6 ドクター・ヘルの 二大機械獣 機械獣・ザイラ
機械獣・ダンチェル
1973/1/14 7 あしゅら男爵の 大謀略 機械獣・オゾネスB3
1973/1/21 8 大魔神 アブドラの正体!! 機械獣・アブドラU6
1973/1/28 9 デイモスF3は 悪魔の落し子 機械獣・デイモスF3
1973/2/4 10 空飛ぶ 鉄腕ダイアン 機械獣・ダイアンN4
1973/2/11 11 幻の巨砲ガレンを 爆破せよ!! 機械獣・ブライトンJ2
1973/2/18 12 裏切者! 巨大化ロボット・バイコング 機械獣・バイコングO9
1973/2/25 13 悪魔の 大回転攻撃!! 機械獣・ゴロンゴS2
1973/3/4 14 怒れ! 眠れる巨人 スパルタン 機械獣・スパルタンK5
機械獣・モーダイルス
1973/3/11 15 機械獣 大津波作戦 機械獣・チグルE7
機械獣・ゴリアスW3
1973/3/18 16 兜甲児 暗殺指令!! 機械獣・バルカンP5
1973/3/25 17 地底機械獣 ホルゾンV3 機械獣・ホルゾンV3
1973/4/1 18 血のギャング海賊グロッサム! 機械獣・グロッサムX2
1973/4/8 19 飛行魔獣デビラーX!! 機械獣・デビラーX1
1973/4/15 20 嵐を呼ぶ 機械獣ストロンガー 機械獣・ストロンガーT4
1973/4/22 21 ゴーストタウンの決闘 機械獣・ワインダーA2
1973/4/29 22 迎撃!! 海底要塞サルード 機械獣・バランガM1
機械獣・バランガM2
1973/5/6 23 機械獣ダムダム 大車輪作戦 機械獣・ダムダムL2
1973/5/13 24 マッハ機械獣 ジンライ 機械獣・ジンライS1
1973/5/20 25 エアロス三兄弟 大噴火作戦 機械獣・エアロスB1
機械獣・エアロスB2
機械獣・エアロスB3
1973/5/27 26 激突! サムライ甲児対 あしゅら機械獣 機械獣・ダイマーU5
1973/6/3 27 アフロダイA 生捕り作戦 機械獣・ベルガスV5
1973/6/10 28 黒い指令 超合金略奪作戦 機械獣・ホーガスD5
1973/6/17 29 大逆転 マジンパワー!! 機械獣・グレンゴーストC3
1973/6/24 30 危うしシロー マジンガーZ出動せよ!! 機械獣・ブルタスM3
1973/7/1 31 人質機械獣 電磁波作戦 機械獣・メガロンP1
機械獣・メガロンP2
機械獣・メガロンP3
1973/7/8 32 恐怖の 三っ首機械獣 機械獣・ゲルベロスJ3
1973/7/15 33 大空襲! バラスKは 空の無法者 機械獣・バラスK9
1973/7/22 34 紅い稲妻 空とぶマジンガー 機械獣・ジェノサイダーF9
1973/7/29 35 死神機械獣 デスマの猛襲 機械獣・デスマA1
1973/8/5 36 五大湖にすむ 変身機械獣 機械獣・グラナダE3
1973/8/12 37 闇からの使者 スクランダー必殺 機械獣・ロクロンQ9
1973/8/19 38 謎のロボット ミネルバX 機械獣・アーチェリアンJ5
ミネルバX
1973/8/26 39 捨身の挑戦! 真紅の海のサルード 機械獣・ザリガンG8
1973/9/2 40 悪魔の支配者 ブロッケン伯爵 機械獣・グレイダーF3
1973/9/9 41 折れた翼 大空の死闘 機械獣・カーマK5
1973/9/16 42 魔の指令!! 空陸集中攻撃 機械獣・デルダンV8
1973/9/23 43 突撃!! パラシュート奇襲部隊 機械獣・ジャイローンJ1
1973/9/30 44 大進撃!! 新海底要塞ブード 機械獣・ロッドR2
1973/10/7 45 悪魔の標的 光子力研究所! 機械獣・バジルF7
1973/10/14 46 忍法ふたご機械獣 登場 機械獣・ブラザスS1
機械獣・ブラザスS2
1973/10/21 47 壮絶! 地獄のW作戦 機械獣・マンドラM3
機械獣・バズラーQ5
1973/10/28 48 ボスロボット 戦闘開始!! 機械獣・カジモフT7
1973/11/4 49 発狂ロボット 大奮戦 機械獣・ガンビーナM5
1973/11/11 50 撃墜!! ジェット・スクランダー 機械獣・ブリーバーA3
1973/11/18 51 地獄の暗殺者 ドクロ軍団! 機械獣・ダガンG3
1973/11/25 52 甲児ピンチ! さやかマジンガー 出動! 機械獣・バズソンM1
1973/12/2 53 二段変身!! 目くらまし機械獣 機械獣・ダブルフェイザーV1
機械獣・ダブルフェイザースモール
1973/12/9 54 炸裂!! 強力ロケットパンチ!! 機械獣・ジェイサーJ1
1973/12/16 55 富士山 大直滑降作戦 機械獣・ブローグンG3
1973/12/23 56 強奪された 超合金Z! 機械獣・ユーバリンT9
機械獣・サタングロースP10
1973/12/30 57 Dr. ヘル 日本占領!! 機械獣・バルモスQ7
1974/1/6 58 前線基地 地獄城!! 機械獣・ジャイアンF3
機械獣・タイターンG9
1974/1/13 59 地獄城 悪魔の戦闘宣言!! 機械獣・タイターンG9
1974/1/20 60 マジンガーZ 秘密兵器発射!! 機械獣・デスクロスV9
1974/1/27 61 宿命のロボット ラインXの歌 機械獣・リバーF9
ラインX1
1974/2/3 62 意外?! ボスロボット空中飛行 機械獣・ナイターンO3
1974/2/10 63 爆弾を抱えた 美少女 機械獣・ファンガスB7
1974/2/17 64 女007対ブロッケン殺人鬼 機械獣・デビルチーフA7
1974/2/24 65 風が運んだ 風船爆弾!! 機械獣・マリオンP3
1974/3/3 66 姿なき殺し屋 ジェノバM9 機械獣・ジェノバM9
1974/3/10 67 泣くな甲児! 十字架にかけた命 機械獣・モントスQ3
エスピオナージR1(エリカ)
1974/3/17 68 地獄の用心棒 ゴーゴン大公 機械獣・スケルトンO7
妖機械獣・グシオスβIII
1974/3/24 69 空中溶解! ホバーパイルダー 妖機械獣・グシオスβIII
1974/3/31 70 不死身の指揮官 兜甲児!! 妖機械獣・ミノスΜ7
1974/4/7 71 危機突破!! 新パイルダーGO!! 妖機械獣・ユニコーンΣ2
1974/4/14 72 必殺!! 大車輪 ロケットパンチ 妖機械獣・アポロンΑ1
1974/4/21 73 誘拐された マジンガーZ 妖機械獣・ケントールγ7
1974/4/28 74 壮絶!! アフロダイAの最後!! 妖機械獣・パルピアπ7
1974/5/5 75 決死の攻撃! ゴーゴン機械獣 妖機械獣・サーペンターΙ6
1974/5/12 76 世紀の恋人 ダイアナンA! 妖機械獣・ドラゴΩ1
(Ωは上下逆に表記され「ガメオ」と読む)
1974/5/19 77 瀕死の参謀 ブロッケン伯爵 機械獣・ブラスターA7
1974/5/26 78 あしゅら男爵 太平洋に散る!! 妖機械獣・エレファンスγ3
1974/6/2 79 マジンガー 爆発1秒前!! 機械獣・ジェットファイアーP1
妖機械獣・グリークスψII
1974/6/9 80 バードス島の 罠にかゝれ!! 機械獣・ブラッキーF2
1974/6/16 81 地獄で眠れ!! 兜甲児!! 機械獣・トリプルL5
1974/6/23 82 悪魔の手に渡った マジンガーZ 妖機械獣・ボルグΥ2
1974/6/30 83 初見参!! 妖怪参謀ピグマン子爵!! 機械獣・キケロスN9
1974/7/7 84 深海はマジンガーZ の 墓場だ!! 妖機械獣・ポセスΟII
1974/7/14 85 怪奇!! 黒い影の襲撃!! 機械獣・レイヤスD5
1974/7/24 86 総攻撃! 死のトリプル大作戦 機械獣・ボーネストS9
妖機械獣・パーラスΔV
1974/7/28 87 爆死!! 恐怖のピグマン子爵!! 機械獣・グローリーR2
1974/8/4 88 生か死か?! 地獄島必死の攻防戦!! 機械獣・ハーケンシュミットX9
1974/8/11 89 待ったなし!! 驚異の地底4,000M(メートル)!! 妖機械獣・ギラニアβ5
1974/8/18 90 怒れシロー!! 母の面影を撃て!! 機械獣・クラバスP9
1974/8/25 91 ラスト・チャンス!! Dr.ヘル死の決戦!! 機械獣・ハリビューンV6
機械獣・サイガO3
1974/9/1 92 デスマッチ!! 甦れ我等の マジンガーZ!! 人間型戦闘獣・グラトニオス
魚類型戦闘獣・ビラニアス

[編集] アニメ映画

東映まんがまつりで、アニメ映画化。

『マジンガーZ』1973年3月17日公開
テレビ版第5話を上映。
マジンガーZ対デビルマン』1973年7月18日公開
登場した機械獣:マジンガーZ対デビルマン#登場した機械獣を参照。
マジンガーZ対暗黒大将軍』1974年7月25日公開
登場した戦闘獣:マジンガーZ対暗黒大将軍#登場した戦闘獣を参照。

[編集] 決め技

  1. 機械獣・ガラダK7(ルストハリケーンでボロボロに腐食)
  2. 機械獣・ダブラスM2(ガラダの鎌で首を切断後、光子力ビームを食らって爆死)
  3. 機械獣・グロマゼンR9(ブレストファイヤーをバリア展開し、はね返された自らのイオン光線でドロドロに溶解)
  4. 機械獣・ガイアQ5(サルードへ帰還しようとする背後へミサイルパンチを食らい爆発)
  5. 機械獣・キングダンX10(ブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  6. 機械獣・ザイラ(ルストハリケーンでボロボロに腐食)
  7. 機械獣・ダンチェル(ルストハリケーンでボロボロに腐食)
  8. 機械獣・オゾネスB3(ブレストファイヤーで爆死)
  9. 機械獣・アブドラU6(電撃風のブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  10. 機械獣・デイモスF3(ブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  11. 機械獣・ダイアンN4(アフロダイのミサイルに気を取られた隙に二度目のフィンガーミサイルで爆死)
  12. 機械獣・ブライトンJ2(ルストハリケーンでボロボロに腐食)
  13. 機械獣・バイコングO9(光子力ビームで弱点の角を破壊され爆死)
  14. 機械獣・ゴロンゴS2(ルストハリケーンでボロボロに腐食)
  15. モーダイルス(スパルタンの盾で殴られてKO)
  16. 機械獣・スパルタンK5(Zを倒す寸前でヘルの仕掛けた爆弾により爆死)
  17. 機械獣・チグルE7(ロケットパンチで両腕と首を吹き飛ばされバッタリ倒れる)
  18. 機械獣・ゴリアスW3(ジャイアントスイングで狂い自分の電磁ムチで自滅)
  19. 機械獣・バルカンP5(ルストハリケーンでボロボロに腐食) 
  20. 機械獣・ホルゾンV3(地中に逃れようとしたところを両足をZに掴まれ怪力で腰から引きちぎられて爆死)
  21. 機械獣・グロッサムX2(自らの放った誘導魚雷が直撃して自滅)
  22. 機械獣・デビラーX1(ブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  23. 機械獣・ストロンガーT4(光雄の救助後、ブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  24. 機械獣・ワインダーA2(ブレストファイヤーで爆死) 
  25. 機械獣・バランガM1(一斉に体当たりするもZにかわされ同士討ち爆死)
  26. 機械獣・バランガM2(光子力ビームで爆死)
  27. 機械獣・ダムダムL2(車輪をアフロダイのミサイルで破壊され、ルストハリケーンで粉砕される)
  28. 機械獣・ジンライS1(ブレストファイヤーで爆死) 
  29. 機械獣・エアロスB1(富士山のマグマ層に突入し消滅)
  30. 機械獣・エアロスB2(富士山の火口に突入し消滅)
  31. 機械獣・エアロスB3(ルストハリケーンで粉砕される)
  32. 機械獣・ダイマーU5(ブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  33. 機械獣・ベルガスV5(頭部以外はルストハリケーンで破壊され、頭部は蹴り飛ばされて基地内で爆発)
  34. 機械獣・ホーガスD5(Zに崖下へ蹴り落とされたショックで狂い頭部の高圧電流で自滅) 
  35. 機械獣・グレンゴーストC3(振り回されながら一瞬のスキを突いたマジンパワーで逆に地面に叩きつけられ爆死)
  36. 機械獣・ブルタスM3(胸のダイヤを光子力ビームで破壊された後、背後からブレストファイヤーを浴びてドロドロに溶解)
  37. 機械獣・メガロンP1(パイルダーミサイルで頭部を破壊され光子力ビームで爆死)
  38. 機械獣・メガロンP2(パイルダーミサイルで頭部を破壊されブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  39. 機械獣・メガロンP3(パイルダーミサイルで羽根に穴が開いて墜落) 
  40. 機械獣・ゲルベロスJ3(リフトアップから地面に叩きつけられ光子力ビームを受けて爆死)
  41. 機械獣・バラスK9(腹からミサイルを発射しようとしたところに光子力ビームを食らい引火して爆死)
  42. 機械獣・ジェノサイダーF9(光子力ビームを受けて爆死)
  43. 機械獣・デスマA1(ルストハリケーンでボロボロに腐食)
  44. 機械獣・グラナダE3(空中でブレストファイヤーを浴びて粉砕される)
  45. 機械獣・ロクロンQ9(ブレストファイヤーを浴びて墜落し爆死)
  46. 機械獣・アーチェリアンJ5(ルストハリケーンで爆死)
  47. ミネルバX(背後からアフロダイのミサイルが直撃し倒される)
  48. 機械獣・ザリガンG8(海底要塞サルードの爆発と運命を共にした)
  49. 機械獣・グレイダーF3(胴体を光子力ビームで破壊され、頭部はスクランダーに刺さり道連れに自爆しようとして振りほどかれ爆発)
  50. 機械獣・カーマK5(翼をちぎられて墜落した後にブレストファイヤーを浴びてドロドロに溶解)
  51. 機械獣・デルダンV8(ブレストファイヤーを浴びてドロドロに溶解、しつこく巻きついた尻尾はバラバラに引きちぎられた)
  52. 機械獣・ジャイローンJ1(スクランダーでプロペラを破壊され墜落したところへ光子力ビームを受けて爆死)
  53. 機械獣・ロッドR2(ルストハリケーン~ロケットパンチのコンボで粉砕される)
  54. 機械獣・バジルF7(ロケットパンチ~ブレストファイヤーのコンボで爆死)
  55. 機械獣・ブラザスS1・S2(逃げるところをまとめて光子力ビームで破壊された)
  56. 機械獣・マンドラM3(ブレストファイヤーでバズラーQ5と共に爆死)
  57. 機械獣・バズラーQ5(ブレストファイヤーでマンドラM3と共に爆死)
  58. 機械獣・カジモフT7(ブレストファイヤーで爆死)
  59. 機械獣・ガンビーナM5(Zに首を蹴り落とされアフロダイAのミサイルを食らって爆死)
  60. 機械獣・ブリーバーA3(ロケットパンチでバラバラにされルストハリケーンで粉砕)
  61. 機械獣・ダガンG3(ルストハリケーン~ロケットパンチのコンボで粉砕される)
  62. 機械獣・バズソンM1(ブレストファイヤーで爆死)
  63. 機械獣・ダブルフェイザースモール(ブレストファイヤーを受け墜落後、V1により埋葬)
  64. 機械獣・ダブルフェイザーV1(ブレストファイヤーで赤熱化したところを研究所のバリア突端へ激突させられて爆死)
  65. 機械獣・ジェイサーJ1(時間差で放った強化ロケットパンチが貫通し、地面に激突して爆死)
  66. 機械獣・ブローグンG3(光子力ビームで爆死)
  67. 機械獣・ユーバリンT9(サタングロースへジャパニウムをパスしたところにアフロダイAのミサイルが直撃して爆死)
  68. 機械獣・サタングロースP10(ブードへジャパニウムを渡したところにブレストファイヤーを浴びてドロドロに溶解)
  69. 機械獣・バルモスQ7(スクランダーで弱点の首を切断後、頭部を光子力ビームで、胴体をブレストファイヤーで破壊された)
  70. 機械獣・ジャイアンF3(パイルダーミサイルを顔面に受け、アフロダイAのミサイルとキックでキャタピラを破壊されてバランスを崩し、転倒して爆死)
  71. 機械獣・タイターンG9(新兵器アイアンカッターで頭から真っ二つにされ爆死)
  72. 機械獣・デスクロスV9(新兵器ドリルミサイルの餌食となった)
  73. 機械獣・リバーF9(ラインX1のムチが足に巻きついて地面に叩きつけられ爆死)
  74. ラインX1(Zに敗北し、頭部のムチで自決)
  75. 機械獣・ナイターンO3(ブレストファイヤーでとどめ)
  76. 機械獣・ファンガスB7(ブレストファイヤーで爆死)
  77. 機械獣・デビルチーフA7(ロケットパンチ~光子力ビームのコンボで爆死)
  78. 機械獣・マリオンP3(両腕のP1・P2をアフロダイのミサイルで破壊され、ロケットパンチ~ブレストファイヤー~光子力ビームのコンボで爆死)
  79. 機械獣・ジェノバM9(Zに敗北し自分の銃で頭部を撃って自決)
  80. エスピオナージR1(鉄十字軍団のシュマイザー機関銃で射殺される)
  81. 機械獣・モントスQ3(弱点の眉間にドリルミサイルを撃ち込まれ爆発)
  82. 機械獣・スケルトンO7(アイアンカッターで頭部を切断され爆発)
  83. 妖機械獣・グシオスβIII(アイアンカッターで切り裂かれたところへ光子力ビームを浴びて爆死)
  84. 妖機械獣・ミノスΜ7(重戦車Zの誘導で地雷を踏み爆死)
  85. 妖機械獣・ユニコーンΣ2(光子力ビームを食らい爆死)
  86. 妖機械獣・アポロンΑ1(新兵器・大車輪ロケットパンチを食らい爆死)
  87. 妖機械獣・ケントールγ7(ブレストファイヤーでドロドロに溶解)
  88. 妖機械獣・パルピアπ7(アイアンカッターで真っ二つにされ光子力ビームでとどめ)
  89. 妖機械獣・サーペンターΙ6(飲み込もうとしたボロットから滅茶苦茶に振り回した剣で首を切られ爆死)
  90. 妖機械獣・ドラゴΩ1(大車輪ロケットパンチを食らい爆死)
  91. 機械獣・ブラスターA7(ブレストファイヤーで体を破壊されアイアンカッターで首を切断~首をZに放り投げられグールに乗ったままコバルト爆弾が爆発)
  92. 妖機械獣・エレファンスγ3(大車輪ロケットパンチ~光子力ビームのコンボで爆死)
  93. 妖機械獣・グリークスψII(Zに盾にされたままジェットファイアーのミサイルを食らい爆死)
  94. 機械獣・ジェットファイアーP1(自爆寸前にZに腹を蹴られて脱出され、そのまま爆発四散)
  95. 機械獣・ブラッキーF2(きりもみ落下するボロットに頭部を踏まれたまま地面に激突して爆発)
  96. 機械獣・トリプルL5(ダイアナンに羽交い絞めされたままロケットパンチを食らい爆死)
  97. 妖機械獣・ボルグΥ2(ボロットに押さえつけられて大車輪ロケットパンチを食らい爆死)
  98. 機械獣・キケロスN9(冷凍光線で凍らされルストハリケーンでドロドロになった)
  99. 妖機械獣・ポセスΟII(大車輪ロケットパンチを食らい爆死)
  100. 機械獣・レイヤスD5(スクランダークロスを阻止しようとZへ特攻するもスクランダーと激突して爆死)
  101. 妖機械獣・パーラスΔV(ブレストファイヤー~ルストハリケーンのコンボで粉砕)
  102. 機械獣・ボーネストS9(ドリルミサイルを食らって爆死)
  103. 機械獣・グローリーR2(大車輪ロケットパンチを食らい爆死)
  104. 機械獣・ハーケンシュミットX9(大車輪ロケットパンチを食らい爆死)
  105. 妖機械獣・ギラニアβ5(スカーレットビームでとどめを刺される)
  106. 機械獣・クラバスP9(大車輪ロケットパンチを食らい爆死)
  107. 機械獣・ハリビューンV6(ブレストファイヤーで爆死)
  108. 機械獣・サイガO3(ブレストファイヤーで爆死)
  109. 人間型戦闘獣・グラトニオス(グレートブーメランで首を切断されサンダーブレークで爆死)
  110. 魚類型戦闘獣・ビラニアス(マジンガーブレードを投げつけられ口から後頭部へ貫通して爆死)

[編集] 概要

巨大な