ポニーキャニオン
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株式会社ポニーキャニオン(Pony Canyon Inc.)は、フジサンケイグループ傘下の大手映像・音楽ソフトメーカーである。
| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 | 105-8487 東京都港区虎ノ門二丁目5番10号 |
| 電話番号 | 03-5521-8000(大代表) |
| 設立 | 1966年10月1日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 音楽、教養、文芸、スポーツ、映画、娯楽など各種オーディオ、ビジュアルソフト(CD、DVD等)及びゲームソフトの企画、制作、販売 |
| 代表者 | 代表取締役会長 佐藤修 代表取締役社長 桐畑敏春 |
| 資本金 | 12億円 |
| 従業員数 | 400人 |
| 主要株主 | 株式会社フジテレビジョン 100% |
| 主要子会社 | 株式会社ポニーキャニオンエンタープライズ |
| 外部リンク | http://www.ponycanyon.co.jp/ |
| 特記事項:佐藤修会長は2004年9月より日本レコード協会会長 | |
目次 |
[編集] 沿革
1955年にニッポン放送の関連会社として創立された株式会社ニッポン放送事業社が前身。その後、1966年10月1日に現法人が株式会社ニッポン放送サービスとして設立され、1970年に株式会社ポニーと社名変更した。同年にレコード会社として株式会社キャニオン・レコードが設立。両者は1987年10月21日に合併し、株式会社ポニーキャニオンに社名変更した(合併前はキャニオン・レコードがレコードとCD、ポニーがミュージックテープとビジュアルソフトと事業分野が分けられていた)。1992年に製造部門(足立センター。ニッポン放送送信所の跡地にあった)が子会社・ピーシープロジェクトと統合して、ポニーキャニオンエンタープライズとして独立。その一方、1994年にポニーキャニオン販売を合併している。
CDなどのオーディオソフトだけではなくビジュアルソフトも多く取り扱っており、フジテレビ系などの人気番組(ドラマ、バラエティなど)のDVDなどを販売している。
ロゴマークはかつてはレーベルごとに異なるものだったが、1982年10月以降、俗に「PC(パックマン)マーク」と呼ばれるものを共通に採用した。その後、2002年に変更。丸が3つ並んだロゴを使用している。またFLIGHT MASTERなど、独自ロゴを用いているレーベルもある。
演歌部門(以前は山本譲二、石川さゆり等がいた)は売上不振から1999年をもって撤退し、現在はJ-POPに特化している。(但し、2006年に復帰した森昌子は例外である。)
設立の経緯からニッポン放送の子会社となっていたが、2006年4月にフジサンケイグループの再編(フジテレビによるニッポン放送の資産部門の吸収合併、フジテレビの事業持株会社化)が実施され、再編実施以降はフジテレビの子会社となり、2007年3月にはフジテレビ全額出資による完全子会社となっている(扶桑社等も同様)。
[編集] 現在の主な所属アーティスト
[編集] あ行
- aiko
- ART-SCHOOL
- アグネス・チャン ※活動休止以前は日本クラウンに在籍
- アンサンブル・プラネタ
- 市川由衣
- w-inds.
- 上戸彩
- UZI
- えちうら
- LM.C
- 大田クルー
- 奥華子
- OZROSAURUS
- ORIGINAL LOVE
[編集] か行
[編集] さ行
- SPLAY
- the ARROWS
- ZEEBRA
- 下川みくに(元・チェキッ娘)
- 白鳥マイカ
- JiLL-Decoy association
- John-Hoon
- 水前寺清子
- 杉田かおる
- SONOMI
[編集] た行
- D-51
- テツandトモ ※現在はファイブズ・エンタテインメントへ移籍
[編集] な行
[編集] は行
- 波田陽区
- 八反安未果
- HAV
- 般若
- 美少女クラブ31(美少女クラブ21)
- HIBIKILLA
- the BOOGIE JACK
- 藤木直人
- FLAME
- Home Grown
- ポール・モーリア(1994年からフィリップスより移籍。彼の名曲の一つ、『夜明けのトランペット』はAMラジオ特番『ラジオチャリティー・ミュージックソン』のキー局(ニッポン放送。インターネット放送局”LFX”も含む)におけるイメージテーマ曲にもなっている)
[編集] ま行
- まりもみ
- 光永亮太
- 南野陽子(2005年7月27日発売の新曲から所属。歌手活動中止以前はソニーレコードに在籍)
- もしツアオールスターズ
- 森昌子(ミノルフォンレコードより移籍。1986年引退したが、2006年に復帰。但し、演歌部門がないため特例としての所属。)
- 森チャック
[編集] や行
[編集] ら行
- Lead(一度ネオプレックス(倒産)へ移籍するも約半年程度で再移籍)
- Rhymescientist
[編集] レーベル
- PONY CANYON※
※かつてはm.o.e.などのアニメ関連レーベルも保有(現在はメインレーベルへ統合され事実上の消滅)。
※INVITATION/ビクターエンタテインメント、Virgin Music、インペリアルレコードのライバル的の説もあるようなレーベル。
※YAMAHA所属のアーティスト(中島みゆき、CHAGE&ASKA等)が所属。YAMAHA MUSIC設立に伴い消滅。
- Zeit
※THE ALFEEのプライヴェートレーベル。THE ALFEEの東芝EMI移籍に伴い消滅
- ROCKER ROOM
- Knife Edge
- バリアフリー
- くレーベル(KREVA主宰のレーベル)
[編集] 過去の所属アーティスト
- アグネス・チャン(ワーナーパイオニア→SMSレコード(原盤権は渡辺音楽出版が所持)を経て、日本クラウンに移籍)
- 天野月子(→2006年末で契約終了、インディーズ活動)
- 嵐 (ジャニーズ)(→ジェイ・ストーム)
- 石川さゆり(1993年にコロムビアから移籍→演歌部門撤退により現在はテイチクエンタテインメントに移籍)
- 井森美幸(第9回ホリプロTSCグランドチャンピオン。現在はアーティストとしての活動を休止)
- 石川ひとみ(→ビクターエンタテインメント)
- 岩崎良美(現在は少し音楽活動をするのみとなっている)
- L⇔R(活動停止)
- エレファントカシマシ(→東芝EMI、バリアフリーレーベルの販売権移行に伴うもの)
- 岡田有希子(1986年4月8日自殺)
- 奥永知子(「HeBeE」プロジェクト)
- 尾崎亜美(東芝EMI→-ポニーキャニオン→東芝EMIに再移籍→コロムビアミュージックエンタテインメント)
- オユンナ
- CASIOPEA(アルファ・ミュージックより1994年移籍。1999年発売のアルバム「MATERIAL」を最後にかつて所属していたパイオニアLDC(現:ジェネオン・エンテタインメント)に再び移籍)
- 加藤いづみ(→VAP→現在はインディーズへシフト)
- 川菜翠(現・KAORI・サイトロンディスク)
- Kiss Destination(活動終了)
- クリスタルキング(現在もフュージョンで活動中。なお、元メンバーの田中昌之は日本コロムビアより仮面ライダークウガソロデビューした後、多数のアーティストやユニットとコラボしたりするなどで、精力的に活動中)
- GLAY(→ヴァージン/アンリミテッドレコード。アンリミテッド・レコードの販売権移行に伴うもの →東芝EMI)
- GO-BANG'S(→BMGビクター。1994年解散)
- CoCo(瀬能あづさ、三浦理恵子、宮前真樹、羽田恵理香、大野幹代が所属、ソロへ移行)
- KODOMO BAND(CBS/SONYより移籍。現在は元リーダーのうじきがタレント活動を経て、テレビ朝日系列で放映中の『サンデープロジェクト』という報道番組で司会者として生出演中)
- THE ALFEE(→東芝EMI 専用レーベルとして「Zeit」があった)
- 佐藤裕美(現、佐藤ひろ美)(かつてはKMEから歌手デビューしたが、販売元のキングレコードに移籍。その後、しばらくはインディーズ中心でランティスなどで音楽活動を行い、アニメ主題歌で同社より発売されたものの、ブロッコリーの「b-fairlyレコード」に移籍して、アーティストとしてのメインプロデューサーを上松範康より飯塚昌朋に交代して歌手として本格始動した。)
- 里中茶美(「HeBeE」プロジェクト)※ISSA(DA PUMP)の実姉
- the pillows(キングレコードに移籍)
- 子門真人(コロムビアミュージックエンタテインメントより移籍。現在は引退の模様)
- ジャニーズJr.(同上)
- 少年隊(→ワーナー・パイオニア→ジャニーズ・エンタテイメント)
- Skirt
- 武田真治
- 谷村新司
- 谷山浩子(→ヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズ)
- 田原俊彦(→ビクターエンタテインメント。ジャニーズ事務所からJVCエンタテインメント・ネットワークスへの所属事務所移籍に伴うもの)
- チェキッ娘(活動終了)
- チェッカーズ(解散)
- CHAGE and ASKA(→東芝EMI→ヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズ→ユニバーサルJ)
- 所ジョージ(→エピック・ソニー→バップ→エイベックス)※バップ移籍後の1999年、明石家さんま&所ジョージでシングル「明石家さんまさんに聞いてみないとネ」を発売した。
- TOMCAT(現在、元リーダー兼ボーカルの人が小規模な町工場を経営している模様)
- 中島みゆき(→ヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズ)
- 中条きよし(→テイチク→RVC→ポリドール→バンダイミュージック→ガウスエンタテインメント(後に徳間ジャパンと合併))
- なぎら健壱(なぎらけんいち名義で音楽活動していた)
- 早坂好恵(「HeBeE」プロジェクト)
- 光GENJI (後に光GENJI SUPER 5に改名。現在は活動終了)
- 深田恭子
- BONNIE PINK(→WEA Japan)
- 原田知世(→東芝EMI→CBSソニー→フォーライフ・ミュージックエンタテインメント)※CBSソニー時代までの原盤権は引き続き角川書店が保有
- 星美里(現・夏川りみ・ビクターエンタテインメント)
- 堀ちえみ(第6回ホリプロTSCグランプリ。その後、松本伊代・早見優とのユニット「キューティーマミー」でエイベックスからリリース)
- 松原みき(→ビクター音楽産業、2004年10月7日死去)
- 松山千春(→NEWSレコード→ALFAレコード→現在はコロムビアミュージックエンタテインメント)
- 松本明子(1989年にバップから移籍、現在はアーティストとしての活動を休止)
- MEN'S 5(現在は活動休止)
- 山本譲二(演歌部門撤退により移籍、現在はテイチクエンタテインメント)
- 山本リンダ(→ソニーレコード→テイチク→パイオニアLDC→徳間ジャパン→ポニーキャニオンに復帰→インターチャネル→徳間ジャパンに再移籍)
- 夢工場
- ribbon(永作博美、佐藤愛子、松野有里巳)
- ル・クプル
ほか
[編集] 同社が音源を制作している(いた)番組・作品群
- フジテレビ系列
- 101回目のプロポーズ(日本版)
- 1000年女王
- あんみつ姫
- ドラゴンボールGT(劇場版DB(リメイク版)の音源も制作)
- のらくろクン(平成版)
- ハイスクール奇面組
- パタリロ!
- 北斗の拳シリーズ(東映動画制作のアニメシリーズ)
- ルーキー! ※主題歌はジャニーズ・エンタテイメントから発売
- 烈火の炎
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 ※ ミュージカル版主題歌でもあった「おいでよ亀有」とその他のミュージカル版音源はコロムビアレコードより発売。映像ソフトはバンダイビジュアル(TV版)とフジテレビ(劇場版)より発売
- 日本テレビ系列
- TBS系列
- さんまのからくりTVシリーズ ※「SUPER」で『ハトマメ』等の名曲を生んだ事は有名
- テレビ朝日系列
- テレビ東京系列
- BLUE DRAGON(アニメシリーズ)
- デュエル・マスターズ(アニメ第一期)
- ドラゴンドライブ(アニメシリーズ)※音源はマーベラスエンターテイメントとの共同制作
- ハーメルンのバイオリン弾き(OVA版も制作)
- その他アニメ作品(OVAを除く)
- しにがみのバラッド。 ※ドラマ版の音源制作はフォーサイド・ドットコム内の音楽レーベルが担当
- 半分の月がのぼる空 ※ドラマ版の音源制作はフォーサイド・ドットコム内の音楽レーベルが担当
- フルメタル・パニック!シリーズ(映像ソフトは角川書店の発売、ハピネット・ピクチャーズの販売)
- NHK関連
- おかあさんといっしょシリーズ(映像ソフトはNHKエンタープライズ21と共同制作)
- 忍たま乱太郎シリーズ
- ビデオオリジナル作品(OVAも含む)
- ハーメルンのバイオリン弾き(OVAシリーズ)
- ゲームオリジナル作品
- 3年B組金八先生(ゲーム版)※ドラマ版の音源制作はユニバーサル ミュージック
- 映画
[編集] フジテレビ系列で放送された番組のビデオ・DVD
- ドラゴンボールシリーズ
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 THEMOVIEシリーズ
- よりぬきキテレツ大百科シリーズ(ビデオ版)
- ナースのお仕事(テレビシリーズ、劇場版)
- 踊る大捜査線(テレビシリーズ、劇場版)
- 古畑任三郎(テレビシリーズ)
- Dr.コトー診療所 (テレビドラマ)(テレビシリーズ)
- 1リットルの涙 (テレビドラマ)
[編集] フジテレビ系列以外で放送された番組のDVD・ビデオ
- TBS
- 愛していると言ってくれ
- 青い鳥
- 高校教師(2003年)
- 8時だョ!全員集合
- かつて裏番組だった「オレたちひょうきん族」(フジテレビ) のDVDも同社から発売されている。
- Summer Snow
- タイガー&ドラゴン
- イシバシレシピ
- 和田アキ子殺人事件
- テレビ朝日
- テレビ東京
- 30 minutes
- 冒険遊記プラスターワールド
- 家庭教師ヒットマン!REBORN!
- マーメイドメロディ ぴちぴちピッチシリーズ(テレビ愛知制作)
- スクールランブルシリーズ(製造のみ関わっている)
- WOWOW&独立UHF放送局
- BSデジタル放送局
他多数
なお日テレ系の番組に関しては、系列会社にバップがあるために今後同系の番組のソフトがポニーキャニオンから出ることは当面ないものと考えられる。しかしよみうりテレビ制作のアニメ「結界師」のDVDがポニーキャニオンからリリースされる。
[編集] 販売委託
- ハチャマ(hachama)(アップフロントワークス系列のハロー!プロジェクトの一部)
- ブエナビスタ ホーム エンターテイメント
- フォーライフ・ミュージックエンタテインメント
- セガ(映像部門のみ。音楽部門は僅少)
- 東芝エンタテインメント
[編集] 次世代DVD
2006年4月に日本国内初のHD DVDソフトを発売し、最も意欲的にHD DVDソフトをリリースしているメーカーの一つである。作品はオリジナル制作タイトルや洋画が中心。
HD DVDの幹事企業メモリーテックの主要株主であることからHD DVD陣営であると見られていたが、2006年12月にアニメ『AIR』のBlu-ray Disc版 BOXを発売した。(こちらも国内初のBDソフトとなる予定だったが発売日を延期した為そうはならなかった)おそらくは、AIRの製作に関与した、BD陣営のTBSの意向によるものと思われるが、詳細は不明(製作にはポニーキャニオンも関与)。しかしBDに本格参入するかどうかは不明。
[編集] PC・家庭用ゲーム機向けゲームソフト
- ※1980年代は旧ポニーの「ポニカ(PONICA)」ブランドで各種PCやファミリーコンピュータ等のゲームソフトを多く発売していた。
- Train Simulatorシリーズ(音楽館制作の電車運転シミュレーションゲーム。「Train Simulator PLUS JR東日本中央線2」までのWindows・Macintosh対応ゲームソフトを販売)
- 映画・アニメを元にした版権物のゲーム。「スパルタンX」(アイレムから発売のアーケードゲームとは全くの別物)、「超人ロック」など。
- ウルティマシリーズ(ファミコン用ソフト)
- セガのゲームのMSX移植版。 - 「ファンタジーゾーン」、「アウトラン」など。
- ザナック(MSX、ファミコンディスクシステム。制作:コンパイル)
[編集] 外部リンク
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