パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest

<tr><th>監督</th> <td>ゴア・ヴァービンスキー </td></tr><tr><th>製作</th> <td>ジェリー・ブラッカイマー</td></tr><tr><th>出演者</th> <td>ジョニー・デップ
オーランド・ブルーム
キーラ・ナイトレイ
ステラン・スカルスガルド
ビル・ナイ
ジャック・ダヴェンポート
ケヴィン・R・マクナリー
and ジョナサン・プライス</td></tr><tr><th>音楽</th> <td>ハンス・ジマー</td></tr><tr><th>撮影</th> <td>ダリウス・ウォルスキー</td></tr><tr><th>編集</th> <td>クレイグ・ウッド
スティーヴン・E・リフキン</td></tr><tr><th>配給</th> <td>ブエナビスタ</td></tr><tr><th>公開</th> <td>2006年7月7日
2006年7月22日 </td></tr><tr><th>上映時間</th> <td>2時間30分</td></tr><tr><th>製作国</th> <td>アメリカ</td></tr><tr><th>言語</th> <td>英語</td></tr><tr><th>制作費</th> <td>2億2500万ドル</td></tr><tr><th>興行収入</th> <td>約4億2300万ドル(全米)</td></tr><tr><th>前作</th> <td>パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち</td></tr><tr><th>次作</th> <td>パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド</td></tr><tr><th style="font-size: 100%; text-align: center;" colspan="2">allcinema</th></tr><tr><th style="font-size: 100%; text-align: center;" colspan="2">IMDb</th></tr>

 

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』 (Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest) は、2006年アメリカ映画。日本では2006年7月22日公開。『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の続編(第2作)である。全米では4133館で公開され、初日の興行収入の新記録を打ち立てた(5583万600ドル)。日本では、わずか公開22日で興行収入60億突破、最終的には100億を突破した。だが、ワールドエンドには早くも抜かれる勢いである。この作品の続編の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(第3作)は2007年5月25日に全世界同時公開した。第79回アカデミー賞視覚効果賞受賞。

目次

[編集] あらすじ

第1作から3年後。結婚式を目前に控えたウィルとエリザベスだったが、かつて海賊ジャック・スパロウに加担したことを理由に逮捕されてしまう。しかし東インド貿易会社のベケット卿は、ジャックの持つ「北を指さないコンパス」を渡せば二人を釈放するという。

一方、バルボッサからブラックパール号を取り戻し、再び船長に戻ったジャック。しかし彼は13年前、デイヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わしていた。その内容は、ブラックパール号の船長となる代わりに、13年経ったらデイヴィ・ジョーンズのフライング・ダッチマン号の船員として働き続けなければならないというもの。突然ジャックの前に現れたウィルの父親ビル・ターナーは契約の期限が迫っていることを告げる。ジャックの掌には、契約の終わりを示す黒い烙印が表れていた……。

[編集] 登場人物

ジャック・スパロウ (Jack Sparrow)
現ブラックパール号の船長。相変わらず「船長」の称号にこだわり、周囲にはことあるごとに「キャプテン・ジャック・スパロウ」と呼べと言っている。いつもフラフラした歩き方で、からかっているのか本気なのかいまいち分からない性格。普段はとぼけているがやるときはやる。その奇妙なしぐさと表情はイギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズのギタリストのキース・リチャーズをモデルとして演じられた(女性的にも見える身のこなしについて、デップは「性的にあいまいな感じも盛り込んでいる」と述べている)。
前作でバルボッサを射殺しブラックパール号を奪回。その後トルコの監獄から鍵の絵の描かれた羊皮紙を手に入れた。そして何かに怯え疲労している彼の前に現れたのはかつてバルボッサの怒りを買い、海の藻屑と消えたビル・ターナーだった。
ウィリアム・ターナー・ジュニア (William Turner Jr.)
通称ウィル(Will)。鍛冶屋の徒弟(まだ職人身分では無い)で、剣術にも長ける。幼い頃、漂流していたところをエリザベスに発見され救助された。船乗りだと思っていた父、ビル・ターナーは実は海賊だった。
エリザベスとの結婚式の直前、彼はジャックの逃走を手助けした罪で逮捕されてしまう。そして彼を逮捕した東インド貿易会社のベケット卿から、彼とエリザベスの罪を帳消しにする代わりにジャックの持つ北を指さないコンパスを持ってくるよう命じられる。
エリザベス・スワン (Elizabeth Swann)
ウェザビー・スワン総督の一人娘。ウィルの婚約者。ウィル同様、ジャックを逃がした罪で投獄される。貴族令嬢とは思えない大胆で行動的な面は全く変わっておらず、ベケット卿がジャックに渡そうとしていた「他国商船拿捕免許状」を奪いベラミー船長の船に乗ってジャックを捜索する。
ジェームズ・ノリントン (James Norrington)
エリザベスに求婚していた元英国海軍士官。前作の終了後、ジャックを追跡中にハリケーンに遭遇して部下を失い、軍籍をなくした。そのため今作ではすっかり落ちぶれており、トルトゥーガで船員を募っていたジャックに自分を雇ってくれるように言い海賊となる。元軍人だけあり,落ちぶれた今も剣術の腕はジャックやウィルと互角に戦うほど優秀。
ウェザビー・スワン (Weatherby Swann)
イギリス帝国ポート・ロイヤル総督。エリザベスの父親。おてんばな娘には頭が上がらないでいる。海軍が捕縛した海賊の処遇には関与できないことになっている。娘を脱走させようとしたためベケット卿に捕縛されてしまう。
ラゲッティとピンテル (Ragetti & Pintel)
バルボッサの元手下。牢獄から脱走(鍵の番をしている犬を手なずけた)した後、いろいろあってジャックの手下になる。ラゲッティは右目が木製義眼である。
デイヴィ・ジョーンズ (Davy Jones)
本作の敵。幽霊船「フライング・ダッチマン号」の船長。船乗り達に「深海の悪霊」と呼ばれ恐れられている。タコ足の様な顎鬚が生え、左手がカニの鋏、右足がカニの爪という不気味な姿。彼の忠実なしもべの「クラーケン」を操る。10年に1度しか陸には上がれないため、彼から逃れるには陸にいればよい(でなければ土を持ち歩く)。彼と「血の契約」をしたものは死の運命を先延ばしにされる代わりに命の延長期間終了直前に呪いを受け、100年間彼の船の船員として働く。
ウィリアム(ビル)・ターナー・シニア (William "Bill" Turner Sr.)
通称「Bootstrap Bill(靴ひものビル)」。かつてバルボッサの怒りを買い、海の藻屑と消えたが金貨の呪いで死ぬことができず、深海をさまよっていたところをデイヴィ・ジョーンズに発見され彼の船の船員となる。
ティア・ダルマ (Tia Dalma)
ジャックの昔の恋人。ヴードゥー教の予言者。
キャプテン・バルボッサ (Captain Barbossa)
元ブラックパール号の船長。他の船員を主導して反乱を起こし、ジャックを捨ててブラックパール号を乗っ取った。しかしその8年後(前作)に「死の島」で激闘の末ブラックパールを奪われジャックに射殺されたのだが・・・。
猿のジャック (Jack the monkey)
バルボッサの飼っていた小猿。前作の最後で金貨を再び盗み不死身の猿になる。しょっちゅうジャックにいたずらをするが、ジャックはストレス発散の一環としてしょっちゅう彼を銃で撃つ。
ベケット卿(Lord Cutler Beckett)
東インド貿易会社の権力者。デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ彼を意のままに操り海賊たちを絶滅させようとする。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] 日本語版スタッフ

  • 翻訳:原口真由美
  • 演出:中野洋志
  • 調整:菊池悟史
  • 制作:ACクリエイト
  • ACクリエイト担当:菊地謙、杉本理子
  • 制作:山本千絵子
  • 総指揮:佐藤淳

[編集] 関連項目


[編集] 外部リンク

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