ナイル川

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ナイル川
延長 6,695 km
水源の標高 1,134 m
平均流量 2,830 /s
流域面積 2,870,000 km²
水源 ブルンジ・ルヴィロンザ川
河口 地中海
流域 ブルンジ - ウガンダ
スーダン - エジプト

ナイル川アラビア語: النيل an-nīl)は、アフリカ大陸東北部を流れる大河川。全長6,695km。英語名、「Nile River」。

目次

[編集] 概要

ナイル川

一般にはビクトリア湖が源流だと思われているが、ビクトリア湖には流れ込む川が存在し、ナイル川の最上流はブルンジのルヴィロンザ川である。

ビクトリア湖からはヴィクトリアナイルとして知られる。約500km下流に行くとKyoga湖を経てアルバート湖に着く。アルバート湖からはアルバートナイルとして知られる。スーダンに入り、支流のバハルエルガザル川と合流する。そこからは白ナイル川とよばれる。

白ナイル川はスーダンハルツームで、エチオピアタナ湖から流れてくる青ナイル川合流する。さらに、ハルツームから約300 km下流で、支流のアトバラ川と合流する。エジプトに入ると、アスワン・ハイ・ダムとそれによって出来たナセル湖がある。それからさらに北へ流れ、地中海に注ぐ。河口附近には三角州が発達している。

その肥沃な流域はエジプト文明を育んだ。ナイル川は7月中旬、エチオピア高原に降るモンスーンの影響で氾濫を起こす。氾濫が収まった後に農地を元通り配分するため、エジプト文明に測量幾何学を発達させた。水害を防ぐためアスワン・ダム、アスワン・ハイ・ダムが建設されたが、貴重な歴史的文化遺産がダム湖に沈む為、遺跡の移動を余儀なくさせられた。

現在、ダムの建設による塩害や土砂の流出などにナイル川下流地域で悩まされており、エジプト政府はこの対策をせまられている。

[編集] 交通

ファルーカと呼ばれる帆船が、交通手段として利用されている。

[編集] 画像

[編集] 関連項目

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