ドラえもんの道具 (え)

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ドラえもんの道具 (え)では、藤子・F・不二雄漫画及びアニメ『ドラえもん』に登場するキャラクターであるドラえもんが、腹部の四次元ポケットから出す道具(ひみつ道具)のうち、読みが「え」で始まるものを列挙する。


注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


目次

[編集] エアコンスーツ

原始生活セットを参照。

[編集] エアコンフォト

エアコンフォトは、『エアコンフォト』(てんとう虫コミックス「ドラえもんプラス」5巻に収録)に登場する。

ビデオカメラのような道具で、これで人を撮影すると写真が出てきて、この写真の周りの温度や匂いが本人にも伝わる。たとえば写真を室内で毛布などで温めておけば、本人は雪の降る中を丸裸でいても平気。

但し写真を回収する以外に効力を取り消す以外はないので、写真を紛失しようものなら大変。

[編集] エアコンボール

エアコンボールは、映画『のび太の創世日記』に登場。

野球の球位の大きさの球状の機械。空中に浮かべることで周囲を暖かくすることがで出来る。

[編集] 衛星テレビ

自家用人工衛星を参照。

[編集] エースキャップ

エースキャップは、『エースキャップ』(てんとう虫コミックス6巻に収録)に登場。

被った者の投球能力を格段に上げてくれる帽子。例え的と反対方向に投げても、勝手に的めがけて飛んでいく。自分自身を投げることで、移動手段として使うことも出来る。

エースキャップ(大リーガーセット)も参照

[編集] SLえんとつ

SLえんとつ(えすえる-)は、『SLえんとつ』(てんとう虫コミックス33巻に収録)等に登場。

SLのようなパワーを出せる煙突。石炭と水を入れると蒸気が噴出し、これを人が頭に乗せると、体中から力が漲り、力強いパワーが出せる。

欠点はSL同様に煤煙を排出すること。

[編集] SOSカプセル

SOSカプセル(えすおーえす-)は、『流れ星ゆうどうがさ』(てんとう虫コミックス「ドラえもんプラス」5巻に収録)に登場する。

ドラえもんの道具ではなく、異星人の使う道具として登場する。地球上でも海上で漂流した人が手紙入りの瓶を流して助けを求めるように、宇宙で事故に遭って連絡のとりようがない場合、ビー玉のようなこの「SOSカプセル」にメッセージを込めてばら撒く。カプセルはワープを繰り返しつつ、ひろってくれる人に出逢うまで、宇宙空間をさまよい続ける。

[編集] SOSはっしんき

SOSはっしんき(えすおーえす-)は、『無人島へ家出』(てんとう虫コミックス14巻に収録)に登場。

その名の通り「ピーピー」という音と共にSOS信号を発信し、これにより自分の位置を相手に教える(作中ではドラえもんが受信したが、ドラえもん自身がどのような手段でその信号を受信しているかは作中に登場しない)

[編集] エスキモー・エキス

エスキモー・エキスは、『エスキモー・エキス』(てんとう虫コミックス34巻に収録)に登場。

哺乳瓶に入っていて、瓶の中には雪が降っている。 飲んで『暑い』というと体感温度が3℃低くなる。但し本人が言わなくとも、周囲が『暑い』といえば薬が感知して温度を下げてしまう。

一度下がった体感温度を上げることは出来ず、下がりすぎた温度を元に戻す為には、薬の効果が切れるのを待つ他ない。

[編集] E・S・P訓練ボックス

E・S・P訓練ボックス(エスパーくんれん-)は、『10分おくれのエスパー』(てんとう虫コミックス27巻に収録)に登場。

念力」「透視」「瞬間移動」の三つの超能力を使える用に訓練する為の道具。この道具に向かって念じることでそれぞれの能力が使えるようになるが、毎日3時間ずつ3年間訓練しないと一人前にはなることが出来ない。のび太が使用した際は、訓練不足で効果が10分遅れて現れていた。

[編集] エスパーぼうし

エスパーぼうしは、『エスパーぼうし』(てんとう虫コミックス7巻に収録)に登場。

先端に人指し指を突き出した手が付いた帽子。被ることで「透視(クレヤボヤンス)」「瞬間移動(テレポーテーション)」「念力(テレキネシス)」の三つの超能力が使えるようになるが、練習しないと使いこなすことは出来ない。

[編集] X線探知機

ルームガードセットを参照。

[編集] XYZ線カメラ

XYZ線カメラ(エックスワイゼットせん-)は、『XYZ線カメラ』(てんとう虫コミックス10巻に収録)に登場。

このカメラで撮影すると、その物の内部を透かした写真が撮影できる。また、人を撮影した場合はその人の裸が写る。

[編集] エッグハウス

エッグハウスは、映画『のび太のねじ巻き都市冒険記』に登場。

タマゴコピーミラー」で無数に増やした卵を安置するための建物で、それ自体が巨大な卵の形をしている。人工孵化機のように巨大な電灯で卵を温め、孵化させる。誤って作ったコピーを本物と融合させる「タマゴ逆転装置」も設備されている。

[編集] N・Sワッペン

N・Sワッペン(エヌエス-)は、『N・Sワッペン』(てんとう虫コミックス2巻に収録)に登場。

磁石のように引き合ったり反発し合ったりする性質を持つワッペン。「N」「S」の字が書かれた円形ワッペンがいくつもあり、これを人に貼ると、同じマーク同士は反発し合い、違うマーク同士はくっつき合う。

[編集] エネルギー節約熱気球

エネルギー節約熱気球(-せつやくねつききゅう)は、『エネルギーせつやく熱気球』(てんとう虫コミックス「ドラえもんプラス」4巻に収録)に登場する。

その名の通り熱気球の一種だが、球皮が2m程度しかない。バーナーはなく、ライターの炎程度で上昇できる。ゴンドラには2人程度が乗れる。ブロージェットを使えば操縦することもできる。

1999年千葉大学の飛び級入学試験において、「実現可能か」と問われた4つの道具のうちの1つである(他の3つはタケコプター消光電球望遠メガフォン)。

[編集] 絵本入りこみぐつ

絵本入りこみぐつ(えほんはい-) 『しあわせな人魚姫』(てんとう虫コミックス19巻に収録)等に登場。

の形状をした道具。この靴を履いて絵本に飛び込むと、その絵本の話の舞台に入る事が出来る。絵本の中の架空の世界に入った者は、物語を傍観するのみでなく、登場人物達に話しかけたりして話の流れに干渉することが出来、干渉次第で実際に絵本の内容を変えることも出来る。絵本の外(つまり漫画の作品の現実の世界)で本をバラバラにしたり、他の絵本とページを滅茶苦茶に重ねたりすると、絵本の世界も滅茶苦茶になる。又、絵本の世界から抜け出すには靴を両方履いている必要があり、片方でも無くすと出られなくなる。

映画『のび太のドラビアンナイト』では、実話を元にした絵本の中に入った結果、現実世界に出てしまったという事が起こった。この点については謎があり、議論が続いている。

[編集] エラチューブ

エラチューブは、『海底ハイキング』(てんとう虫コミックス4巻に収録)等に登場。

外見はコルク栓の様で、魚の鰓の様に水から酸素を取り出す機能が有る。これを鼻の穴に詰めることで、水中でも呼吸出来る。

ドラミの持つ「海底ハイキングセット」の中の一つとして初登場したが、後に水中・海中が舞台となるエピソードで、このエラチューブ単体で用いられるケースもよく見受けられた。

[編集] エレベーター・プレート

エレベーター・プレートは、『エレベーター・プレート』(てんとう虫コミックス37巻に収録)に登場。

このプレートの上に乗り、プレートの端についているダイヤルで階数を指定すると、プレートが人を乗せたまま、本物のエレベーターのように建物の階数の位置まで上下する。さらにプレートの位置に見えない床ができ、プレートから降りてもそのまま空中を歩くことができる。但し、見えない床に乗ることができるのは、プレートに乗っていた人間のみ。地上に降りるためには、プレートに乗って1階の位置まで降りる必要がある。

プレートから遠く離れてしまった場合に備え、プレートを手元へ引き寄せる為のリモコンも用意されている。

[編集] エレベート・ボタン

エレベート・ボタンは、『エレベート・ボタン』(カラー作品集4巻に収録)などに登場。

リモコンのような機械にエレベーターの操作盤のようなボタンが付いており、ボタンを押すと、見えないエレベーターに乗ったかのように体が宙へと上昇。その高さの位置に目に見えない床ができ、空中を自在に歩くことができる。見えない床を歩けるのは、ボタンを押した本人、及びボタンを押したときにその本人に触れていた人間のみ。もちろん1階のボタンを押せば、いつでも地面に降りられる。

映画『ぼくの生まれた日』では、この道具にアンテナが付いており、ボタン操作した本人は上下せず、アンテナを向けた者が上下するよう設定が変更されていた。

よく似た道具に「エレベーター・プレート」がある。

[編集] 遠写カガミ

遠写鏡(えんしゃかがみ)は、『かがみでコマーシャル』(てんとう虫コミックス14巻に収録)等に登場。

この鏡に何かを映すとその映像を遥か遠くの鏡(又は鏡の様に光を反射する物)に映す事が出来る。映す範囲は家内~町中まで調節する事が出来、又同じ場面を長時間映す事も可能。

[編集] 円ピツ

アルバイト料先ばらい円ピツを参照。


以上で、作品の核心的な内容についての記述は終わりです。

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[編集] 関連項目

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