デート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

デート(date)は恋愛関係にある二人がいっしょに外出するか、もしくは街中で落ちあって、逢瀬を楽しむ行為。またそれより転じて、男女の組合せが二人きりで行動することをも言う。「逢引」などの言葉を使うこともあるが、転義には用いられない。

なお、英単語の date には、他に「デートの相手」「日付」「ナツメヤシ」などの意味がある。

目次

[編集] 概説

お互いのことを深く知ることで、交際を深めることができる。事前に計画したデートの道筋はデートコース、デートをする際に適しているとされる場所はデートスポットと呼ばれている。

2人で過ごす時間をただ楽しむためだけではなく、交際を順調に進めるための目的を一方が計画している場合もある。恋人同士と認識した交際をしたい旨を正式に申し込む、初めてのキスをする、プロポーズをすることなどがある。

風俗営業の一形態として、「デートクラブ」と称した、会員制の交際クラブもある。

[編集] 日本のデート文化

日本のデートは、ごく近年に至るまで、男性が女性を遊び場やレストランに連れて行ったり、女性のショッピングにつきあったりと、男性が費用を全額負担し、女性を接待するような形式が多かった。学生同士など男性に経済力がない場合は女性も多少費用を出す場合もあったが、その場合でも女性から男性のリードがしばしば求められた。

現在では女性が経済力をつけたこともあってか、男女がほぼ同年代、または女性が年上の場合は双方が費用を出し、二人が一緒の時間を過ごすという形式が増えているが、男性が一定以上年上の場合は、男性の甲斐性を見せるために男性が経済的負担を行った上で積極的にリードするという昔ながらの形式が主流である。また、若年層でも、女性誌などのデートの作法を鵜呑みにして、今でも男性に経済的負担を要求する女性は少なくない。


同性愛カップルも、当然ながらデートをする。デートをする場所や形式は人によってさまざまである。「(男性)同性愛者は、発展場ゲイバーで知り合った相手と刹那的なセックスをする」という世間の一部にある認識は偏見である。ただし、世間からの同性愛に対する好奇の目を避けるためには、二人が恋愛関係にあることは悟られないように(友達関係であるなどと偽装して)振舞わざるを得ない。そのため、公道で手をつないで歩くといった行動は避けることが多く、なおいっそう同性愛者は顕在化しない。

[編集] ダブルデート

男性2人と女性2人の計4人でデートをすること。その時点では、その男女のいずれの組み合わせにおいても恋人関係はない場合が多い。途中で男女1組ずつの別行動になる場合もある。

[編集] 関連項目

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB