ダイハツ・ブーン

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ブーン
写真は欧州向け シリオン
シリオン リア

ブーン(BOON)ダイハツの小型ハッチバック自動車トヨタと共同開発された自動車で生産はダイハツが行う。 ストーリアの後継車である。 トヨタからはパッソとして発売される。 海外向けには「ダイハツ・シリオン」(Daihatsu Sirion)(2代目、初代はストーリア)として販売されている(トヨタへのOEM供給はなし)。また、マレーシアではプロドゥア・マイヴィ(Perodua Myvi)として生産・販売されている(ブーンとは細部が若干異なる)。2007年秋からは富士重工業へOEM供給され、スバル・ジャスティとしてヨーロッパで発売される予定。

現在1300㏄モデルのみFIA公認車両となっている。ちなみにX4はJAFのみの公認なのでFIA主催のイベント(WRC)には現時点では参戦不可。又、車両型式M301Sで取得している為パッソでの参戦も不可となっている。(パッソの型式がQNC10である為、パッソはJAF公認も無し)


目次

[編集] メカニズム

エンジンは新開発のダイハツ製1KR-FE型3気筒DOHC12バルブ1000cc、71馬力自然吸気エンジンまたはダイハツ製K3-VE型4気筒DOHC16バルブ1300cc、90馬力自然吸気エンジンになる。

特殊なモータースポーツベース・グレード「X4」はK3-VET型4気筒DOHC16バルブ1300cc、140馬力ターボエンジンをベースとしたKJ-VET型4気筒DOHC16バルブ936cc、133馬力ターボエンジンを搭載。

トランスミッションはX4以外全て4速ATで、X4のみ5速MTである(海外仕様のシリオンには設定有り)。

なお、パッソには「X4」に相当するモータースポーツベースのグレードは設定されないが、グレード「Racy」をカスタマイズしたTRD Sports Mがある。

[編集] 歴史

[編集] 初代(2004年-)

型式は1000CC2WDはM300S、4WDはM310S、1300CC(2WDのみ)はM301S。X4はM312S。

  • 2004年6月7日初代ブーン発売。
  • 2004年12月 一部変更、同時にスポーティ・グレード「カスタム」を追加。パッソ・レーシーとの相違点はステアリング(エアバッグ内蔵型)がMOMO製である。
  • 2006年3月10日 モータースポーツ・ベースグレード「X4」を追加。ストリート仕様として、エアコンやアルミホイールなどを追加した「ハイグレードパック」も設定。
  • 2006年12月25日 マイナーチェンジ。特に1000ccモデルはエンジンマウントの材質の見直しが図られた。パッソはメーカーオプションのHDDナビが1300ccのみ設定だがブーンはビジネスセレクトを除く1000/1300ccの全車に設定がある。また標準装備のインテグレートCDステレオもサウンドライブラリ機能が追加された。

[編集] 車名の由来

ブーンは英語で愉快の意味。またエンジン音を示す擬声語「ブーン」の意味も込められている。

[編集] CM

[編集] 初代

[編集] キャッチコピー

  • それはずっと好きでいられるスモール。
  • 今日もBOON!といきますか。
  • いろんな私に似合う。こんなスモールカー探してた

[編集] 出演者

[編集] CMソング

[編集] 派生車種

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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