スパイ大作戦
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『スパイ大作戦』(スパイだいさくせん、原題 "Mission:Impossible")は、1966年から1973年まで放送されたアメリカの人気テレビシリーズ。日本でも放送され人気番組になった。
後に続編として『新スパイ大作戦』が制作された。
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目次 |
[編集] 内容
- 当局からの指令を受けた謎の組織のリーダーが、作戦を立て、メンバーを選び、全員のチームワークで指令を実行する物語。
- この作品は任務開始から終了までを描き、これに関係ない会話や行動は一切ない。その為この組織の詳細は不明。
- 組織の名称は人選に使うファイルの表紙に「Impossible Mission Force」とあるだけ。
- 作戦会議の場所もリーダー個人の部屋と思われる。
- 当局の指令だけでなく、リーダーの個人的理由(誘拐された知人の娘の救出など)で動いたりするので政府機関か民間か全く不明。
- 当局からの指令
- 当局の詳細は不明。
- 当局の人間とリーダーは会わない。リーダーは毎回違う場所に行き、そこにある小型オープンリール式テープレコーダーなどに入っている指令を聞く。
- リーダーやメンバーが殺されても当局は一切関知しないことが告げられる。
- 再生後テープなどは自動的に消滅する。まれにリーダーが処分を命じられる事もある。
- チームワークがあってこそできる奇抜な作戦が行われる
[編集] 出演者
- 第1シーズン
- 第2シーズン
- リーダー ジム・フェルプス(演:ピーター・グレイブス、声:若山弦蔵)
- ローラン・ハンド(演:マーティン・ランドー、声:納谷悟朗)
- シナモン・カーター(演:バーバラ・ベイン、声:山東昭子)
- バーニー・コリアー(演:グレッグ・モリス、声:田中信夫)
- ウィリー・アーミテージ(演:ピーター・ルーパス、声:小林修)
- 指令の声(ボブ・ジョンソン、日本語版:大平透)
- 第3シーズン
- リーダー ジム・フェルプス(演:ピーター・グレイブス、声:若山弦蔵)
- ローラン・ハンド(演:マーティン・ランドー、声:納谷悟朗)
- シナモン・カーター(演:バーバラ・ベイン、声:山東昭子)
- バーニー・コリアー(演:グレッグ・モリス、声:田中信夫)
- ウィリー・アーミテージ(演:ピーター・ルーパス、声:小林修)
- 指令の声(ボブ・ジョンソン、日本語版:大平透)
- 第4シーズン
- 第5シーズン
- 第6シーズン
- リーダー ジム・フェルプス(演:ピーター・グレイブス、声:若山弦蔵)
- バーニー・コリアー(演:グレッグ・モリス、声:田中信夫)
- ウィリー・アーミテージ(演:ピーター・ルーパス、声:小林修)
- ダグ・ロバート・ラング博士(演:サム・エリオット、声:広川太一郎)
- ケイシー(演:リンダ・デイ・ジョージ、声:鈴木弘子)
- 指令の声(ボブ・ジョンソン、日本語版:大平透)
- 第7シーズン
- リーダー ジム・フェルプス(演:ピーター・グレイブス、声:若山弦蔵)
- バーニー・コリアー(演:グレッグ・モリス、声:田中信夫)
- ウィリー・アーミテージ(演:ピーター・ルーパス、声:小林修)
- ケイシー(演:リンダ・デイ・ジョージ、声:鈴木弘子)
- ミミ・デーヴィス(演:バーバラ・アンダーソン、声:此島愛子)
- 指令の声(ボブ・ジョンソン、日本語版:大平透)
[編集] テーマ音楽
作曲:ラロ・シフリン
- ラロ・シフリンが手掛けたテーマ曲は、本作の映画化作品ミッション:インポッシブルシリーズにも使われ、そのサウンドはTVシリーズを知らない世代にも浸透する魅力を持ち続けている。また最近ではバラエティ番組で若手芸能人に課せられる「ミッション」の定番曲にもなっている。
[編集] 放送局
- 全171話を放送。
[編集] 映画化作品
日本ではTV「黒の壊滅命令(前編・後編)」を編集し「薔薇の秘密指令」というタイトルで劇場公開がされた。
[編集] DVD
日本では2006年にパラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパンより 7枚組DVDBOXで発売。
放映当時の日本語音声が収録されているが、カットされた部分については追加キャストによる吹き替えで再現されている。
『スパイ大作戦』シーズン(1)<日本語完全版> 2006年12月8日発売
品番 PPS-111213 定価 18690円(税込)
7枚組(全28話収録) 合計1405分(収録順は、アメリカ初放映順)
ディスク1
1:核弾頭を奪え Pilot
2:売国奴を粛正せよ Memory
3:大量殺戮者 Operation Rogosh
4:刑務所突破大作戦(1) Old Man Out (Part 1)
ディスク2
5:刑務所突破大作戦(2) Old Man Out (Part 2)
6:武器弾薬を渡すな Odds on Evil
7:選挙戦にアタック! Wheels
8:誘拐に挑戦しろ The Ransom
ディスク3
9:録音ワイヤーは何処だ A Spool There Was
10:戦慄のスパイ養成所 The Carriers
11:幽霊を呼べ!! Zubrovnik's Ghost
12:越境作戦 Fakeout
ディスク4
13:生贄 Elena
14:暗殺者"レディキラー" The Short Tail Spy
15:ヒトラーの遺産を奪取せよ The Legacy
16:第三の壁 The Reluctant Dragon
ディスク5
17:シンジケートをばらせ The Frame
18:冷戦のダイナマイト The Trial
19:ダイヤモンド作戦 The Diamond
20:第四帝国を阻止せよ The Legend
ディスク6
21:セシューム138 Snowball in Hell
22:テレビ中継車 The Confession
23:偽造フィルムを暴露せよ Action!
24:列車偽装作戦 The Train
ディスク7
25:二重替え玉作戦 Shock
26:甘きマイクロ回路 A Cube of Sugar
27:極秘情報を奪回せよ The Traitor
28:裏の裏 The Psychic
[編集] リメイク作品
- ミッション:インポッシブル(1996年)
- M:I-2(2000年)
- M:i:III(2006年)
[編集] ゲーム
[編集] 本作の影響
- コメディー映画『フライング・ハイ』(1980年)ではジム・フェルプス役のピーター・グレイブスが自らフェルプスのパロディーを演じている。
- 本作の成功以降、日本ではテレビ番組名や映画のタイトルに「-大作戦」の名をつけるのが流行する(『宇宙大作戦』、『怪奇大作戦』、『プロポーズ大作戦』、『緯度0大作戦』等々。特に本作放映翌年の1968年に顕著)。バラエティ番組においては本作のパロディーの意味も込めて、この流れは現在でも続いている。
- 「再生後自動的に消滅するテープ」もさまざまな作品でパロディーとして使用されている。
[編集] 外部リンク
- スパイ大作戦 MISSION:IMPOSSIBLE 全エピソードガイド
- スパイ大作戦 パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパンによる公式サイト
| フジテレビ系列 土曜日22時30分枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | スパイ大作戦 (第1期) 1967年4月8日~1968年3月30日 | 次番組 |
| (不明) | 大奥(1968年版)(これより関西テレビ制作枠。) |

