シジュウカラ
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| シジュウカラ | ||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||
| Parus major |
シジュウカラ(四十雀、学名 Parus major)は、いわゆるカラ類の中の代表的な鳥である。英名 Great Tit は大きなカラ類の意。現在シジュウカラは 70円切手のデザインのモデルになっている(外部リンク先を参照)。
その名前の由来は、「四十雀」で、一羽で雀が40羽分の価値があることからといわれる。 白と黒で愛らしい小鳥である。
目次 |
[編集] 特徴
腹部が黄色
首から腹までにかけてのネクタイのような黒い模様が特徴的である。この模様は雄の方が太い傾向があり、性別を見分ける目安にもなる。
なお、日本に生息するものは腹部が白いが、欧州などに生息するものは腹部が黄色がかる。
[編集] 分布
広くユーラシアに分布する。
日本国内では一部離島を除く全国の、広く低地から山地にかけて分布し、留鳥である。また近年は市街地のうち公園など樹木のある場所へ分布を拡げている。
[編集] 生態
繁殖期は番いで縄張り分散するが、他の季節は群れでおり、他のカラ類に加え、メジロやコゲラなど同程度の大きさの他種とも混群を形成することがある。
食性は雑食で、木の上を素早く飛び回り、または地面に降りて虫や木の実などを探すのが一般的だが、ときにコゲラのように樹皮をつついたり、剥ぎ取ったりして虫を探す様子も観察され、混群にいる他種の採食を見て真似ることがある。
鳴き声は「ツー、ツー」「ツピツピツピ」など。
巣はキツツキ類の古巣や樹洞に作るほか、人が設置した巣箱やガードレールなどの人工物に作ることもある。
[編集] Sibley分類体系上の位置
| Sibley-Ahlquist鳥類分類 |
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スズメ目 Passeriformes
スズメ亜目 Passeri
スズメ小目 Passerida
ウグイス上科 Sylvioidea
シジュウカラ科 Paridae
シジュウカラ亜科 Parinae
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[編集] 日本の亜種
- Parus major minor, シジュウカラ
- Parus major amamiensis, アマミシジュウカラ
- Parus major okinawae, オキナワシジュウカラ
- Parus major nigriloris, イシガキシジュウカラ
[編集] 画像
[編集] 図版
右下がシジュウカラ。 絵は、ヨーロッパに生息する亜種(下腹が黄味を帯びている)。
[編集] その他
[編集] 市区町村等の鳥
[編集] 市・特別区の鳥
[編集] 区の鳥
- 神奈川県:横浜市港南区
[編集] 町の鳥
[編集] 村の鳥
- 福島県:耶麻郡北塩原村
[編集] かつて指定していた自治体(消滅)
[編集] 外部リンク

