ゴンドール

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ゴンドール(Gondor)はJ・R・R・トールキンの『指輪物語』及び『シルマリルの物語』の中つ国に存在する架空の国の一つ。


注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


ヌーメノールの沈没をのがれたイシルドゥア、アナリオンが中つ国に建国した南方王国。gondは「石」dorは「国」を意味し、「石の国」を意味する。アナリオンが戦死し、イシルドゥアがアルノールの王位を継ぐため北に旅立った後、アナリオンの息子メネルディアが王位につき、以後、アナリオンの子孫が代々王位についた。

アルノールが衰える中繁栄したが、疫病や王位をめぐる争い、東からの攻撃などにより衰える。本来首都はオスギリアスであったが、徐々に人口が減り、タロンドール王は首都をミナス・アノールへ移した。エアルヌア王には子がなく、王の血統は失われ、以後世襲の執政により国が治められるようになる。

『指輪物語』の時代には、冥王サウロンの支配するモルドールの脅威に、もはや風前の灯のごとき危機にあった。冥王が滅びた後にイシルドゥアの子孫アラゴルンがアルノール・ゴンドールの南北統一王国の王、エレッサール(エレスサール Elessar)として首都ミナス・ティリスにて王座に着いた。

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