ゴッド (ジョン・レノン)
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ゴッド(God)は、1970年に発表されたジョン・レノンの曲。ビートルズ解散後初のソロ・アルバム『ジョンの魂』のハイライトとして収録されている。ビートル(※ビートルズのメンバーという意味)としての自分自身に決別し、ソロ・シンガー、ジョン・レノンの誕生宣言とも言える作品。
「神は観念に過ぎない」、そしてイエス・キリスト、シヴァ神、仏陀、マントラ=お経、ジョン・F・ケネディ、エルビス・プレスリー、ジンマーマン=ボブ・ディラン、そしてビートルズさえも、「僕は信じない」と歌われる。センセーショナルな歌詞は当時話題となった。
ジョンのボーカル、ビリー・プレストンのピアノ、リンゴ・スターのドラムも素晴らしく、ジョンの最高傑作に挙げられることも多い名曲である。
『ラヴ~アコースティック』(2004年)には、ジョンのアコースティック・ギター弾き語りによる未発表テイクが収録された。
[編集] オマージュ
- U2の『魂の叫び』(1988年)収録曲「ゴッド・パート2」の歌詞は、ジョンの「ゴッド」に影響を受けており、歌詞カードにも「-for John Lennon」と記されている。悪魔、強制立ち入り、コカイン等の様々な事象を「信じない」と列記し、「ただ愛を信じる」とボノが力強く歌う。
- 宮沢和史率いるGANGA ZUMBAの『UM』(2007年)の初回限定盤に付いているボーナスCDには、「God Part Ⅲ」という曲がある。こちらは、様々な事象を「信じない」と列記し、ただロックン・ロールを信じるという内容。
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