コーヒーミル
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手動コーヒーミル
コーヒーミル(coffee mill)は、焙煎されたコーヒー豆を粉砕するための器具である。家庭用のものを指す名称で、業務用はグラインダーと呼ばれることが多い。コーヒー豆は、生豆を焙煎したあと、粉の状態にしないと、抽出することができない。コーヒーミルには、電動式と手動式があり、コーヒーメーカーと電動コーヒーミルが合体したミル付きコーヒーメーカーも多い。
インスタントコーヒーに代わり、家庭でもレギュラー・コーヒーが普及してきたが、まだまだ粉を買っている人が多い。しかし粉だと、チャックつきの袋に入っていても、開封後2, 3日で、湿気を帯びたり、香りが飛んだりしてしまう。豆で買ってきて、使うごとにミルで挽けば、より薫り高いコーヒーを愉しむことができる。
[編集] 手動ミルと電動ミル
手動ミルは、安いものは千円台から在り、気軽に「挽きたて」を愉しめる。しかし、量が多いときは面倒であり、また、浅煎りのものやコスタリカの豆のように、堅い豆は挽きにくいこともある。かつて電動ミルは、使用時の発熱で香りが飛ぶと言われたが、現在では改良され、手動よりも粉がきれいである。

