コードギアス 反逆のルルーシュ
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| コードギアス 反逆のルルーシュ | |
|---|---|
| ジャンル | ロボットアニメ |
| テレビアニメ | |
| 原作 | ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗 |
| 監督 | 谷口悟朗 |
| 企画 | 竹田菁滋 他(スタッフを参照) |
| シリーズ構成 | 大河内一楼 |
| 脚本 | 大河内一楼、吉野弘幸、野村祐一 |
| キャラクターデザイン | CLAMP(原案) 木村貴宏 |
| メカニックデザイン | 寺岡賢司 他(スタッフを参照) |
| アニメーション制作 | サンライズ |
| 製作 | 毎日放送、サンライズ、コードギアス製作委員会 |
| 放送局 | MBS 発 TBS系列全10局(放送局を参照) |
| 放送期間 | 2006年10月5日 - 2007年3月29日(定期放送) 2007年夏(24・25話の予定) |
| 話数 | 全25話+総集編2話 |
| コピーライト表記 | ©SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS Character Design ©2006 CLAMP |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
『コードギアス 反逆のルルーシュ』(コードギアス はんぎゃくのルルーシュ,CODE GEASS Lelouch of the Rebellion)はサンライズ、毎日放送制作のロボットアニメである。
2006年10月よりMBS・TBS系列10局(放送局を参照)で放送された。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
目次 |
[編集] 概要
『コードギアス 反逆のルルーシュ』は現実とは異なる歴史を辿った架空の世界に於いて、二人の少年が主人公として世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対して、それぞれ異なる方法で抵抗していく物語である。舞台は神聖ブリタニア帝国の植民地とされ、呼称が「日本」から「エリア11」に、「日本人」から「イレヴン」と変わった近未来の日本である。製作者のコメントに拠れば、ブリタニア強占下の日本は旧日本植民地の台湾・朝鮮や連合軍占領下の日本を参考にしているとのことである。
- 地上波テレビ局のレギュラー本放送は2007年3月末のSTAGE 23をもって終了。
- STAGE 24&25は、地上波は2007年夏放送予定でアニマックスは未定。テレビ放送に先立ち、2007年7月21日に大阪(御堂会館大ホール)、翌7月22日に東京(ニューピアホール)でプレミア先行上映会が行われる[1]。
[編集] ストーリー
- 皇歴2010年、超大国神聖ブリタニア帝国との争いにより日本は占領され領土は「エリア11」となる。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、ブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。
- 日本侵攻から7年後、ブリタニアに恨みを持つ少年、主人公ルルーシュ・ランペルージは謎の少女C.C.から、他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」を与えられることになる。ルルーシュは仮面で素顔を隠して「ゼロ」と名乗り、自称正義の味方「黒の騎士団」を結成し、ブリタニアに戦いを挑む。
[編集] 登場人物
詳細はコードギアスシリーズの登場人物を参照
[編集] 機動兵器
詳細はコードギアスシリーズの機動兵器一覧を参照
[編集] 組織
- 黒の騎士団(くろのきしだん)
- サイタマゲットーでゼロが一時的に指揮した「ヤマト同盟」の一方的な敗北を機に、シンジュクゲットーで反ブリタニアを掲げ抵抗活動を行っていた「扇グループ」を中核にゼロが組織した。日本解放戦線が壊滅した現在エリア11最大の反ブリタニア武装勢力。当初は携帯火器のみで重火器類は保有していなかったが、後にキョウトからKMFや艦船を提供され、更にはブリタニアから奪取したガウェインを保有運用する様になる。
- ホテルジャック事件で、「日本解放戦線」の草壁率いる強硬派から、人質にされていたブリタニア人救出後、ゼロにより世間へその創設が宣言された。宣言によれば、武器を持たない全ての者の味方であるとし、強者が弱者を一方的に殺す事を否定している。宣言通り、法で裁けない悪を一方的に断罪していった為、ネットでは英雄視され、多くのイレヴンや一部ブリタニア人の支持を受け、入団希望者を増やし組織を拡大している。アジトは大型居住空間付きの車輌。KMFの格納庫として倉庫も確保しており、現在はダミーを含めて500を超える拠点を所持している。メンバーは黒い制服を着用し、活動時には黒のバイザーと帽子で素顔を隠している。
- ラクシャータ入団後は、ラクシャータのコネで入手したインド軍区の潜水艦にて遠征活動をしている。
- 尚、サブタイトルに描かれている紋様は黒の騎士団のエンブレムであり、カレンや藤堂、四聖剣のパイロットスーツの左胸にも描かれている。
- 日本解放戦線(にっぽんかいほうせんせん)
- ナリタを本拠地とする、旧日本軍の軍人を中心に組織されたかつてのエリア11最大の反ブリタニア武装勢力。リーダーは片瀬。しかし、草壁率いる過激派が独断でホテルジャック事件を起こした様に、決して一枚岩の組織では無い。ナリタ攻防戦で拠点と多くのメンバーを失った事で弱体化。その後、リーダーの片瀬が国外への脱出に失敗し死亡したのを機に壊滅する。
- キョウト
- 旧財閥系家門であり、皇神楽耶を頭首に、桐原泰三・刑部辰紀・公方院秀信・宗像唐斎・吉野ヒロシの5名が重鎮となり組織された、エリア11の秘密結社。ブリタニアへ武力による抵抗活動を行っているエリア11の複数の武装勢力へ、兵器などの支援を行っている。
- 表向きは、内政省の管理下でエリア11の自治を司るイレヴンの代表団“NAC”として一部のブリタニア官僚とも関係があり、利益供与を行う代わりに組織の活動を半ば黙認させている。
- 日本解放戦線が壊滅したのを機に、主な支援の対象を黒の騎士団へと移す。日本独立の為の最後の希望として、黒の騎士団にほぼ無制限の支援を行っている。なお、エリア11の総督府内の会議で、NACがキョウトである疑いが濃厚であると指摘されており、結社の実態が徐々に明らかになりつつある。本来は枢木家もキョウト六家の一つだったが、ゲンブが亡くなり、一人息子のスザクは絶縁状態にある為キョウト六家から外されている。
- 特別派遣嚮導技術部(とくべつはけんきょうどうぎじゅつぶ)
- 略称は特派。シュナイゼルが管轄するブリタニア軍の技術部。ランスロット、ガウェイン、アヴァロンの開発を行った。
[編集] 世界観
本作の世界では、現実の世界とは大幅に異なる歴史及びテクノロジーを歩んでいる。
- サクラダイトを使用した超伝導電磁石を搭載した軽量高出力のモーター・発電機が発達しているため、軽量高出力のレシプロエンジンは未発達である。
- 原子力の研究は未だ理論段階に留まっている。
- 銃器は火薬でなくリニアモーターで加速して弾丸を射出するコイルガン<ref>混同される場合が多いが、ローレンツ力を利用したレールガンとは似て非なる物である。</ref>を採用している。
等が、大きな違いとして挙げられる。
神聖ブリタニア帝国の支配下である租界を含むエリアに於いては、ブリタニア語(英語)が使用されており、登場するブリタニア人及び名誉ブリタニア人の会話もブリタニア語で行われている(地名はラテン文字で表記される)。
但し、イレヴンの間では日本語も使用されている<ref>シンジュクゲットーの落書きやナリタ連山での看板等。</ref>。黒の騎士団内部でも日本語が使用されている(黒の騎士団再編時の組織図を参照)。
- 神聖ブリタニア帝国(しんせいブリタニアていこく)
- 皇帝を元首とした絶対君主制国家で、巨大な軍事力を背景に世界の3分の1を支配する超大国。
- そもそも「ブリタニア」とは本来英国のブリテン島ならびに古代ローマ帝国が同島に築いた属州を指すが、この国はアメリカ大陸に位置する。歴史を辿るとテューダー朝期のイングランド王国に辿り着く事が作品内で示唆されているが、現実とは異なり「処女王」エリザベス1世に子供が居て、ヘンリー9世として即位した事になっている<ref>父親はレスター伯、エセックス伯、ブリタニア公カールが有力候補とされる。</ref>。この為、1603年のステュアート朝の成立と、それに伴うスコットランド王国との同君連合の成立は本作の世界では起こらず、またその後新大陸(アメリカ)へ遷都した為アメリカ合衆国も成立していない。
- ちなみに作品中の歴史の授業によれば、周辺諸国が市民革命と議会制度化により停滞していたのに対し、イングランド王国は絶対君主制を固持し、新世界で生産される富によりヘンリー10世とエドワード7世<ref>但し、スザクの使用していた教科書には"King Henry X and Edward VI"(ヘンリー10世とエドワード6世)と記されている。</ref>(実在のエドワード7世とは異なる)の統治を通して発展を続けたが、エリザベス3世の統治時代、トラファルガーの敗北によりエディンバラで革命勢力に包囲され、ブリタニア公の尽力により植民地アメリカへ逃れたとされている<ref>その後「北南戦争」と呼ばれる戦争が起こった。</ref>。
- その後、テューダー朝の血筋が途絶えた際にブリタニア公爵リカルドが王位を継承し帝政を施行。国号を「神聖ブリタニア帝国」に変更し、リカルド・ヴァン・ブリタニア1世として皇帝に即位した。同時に皇歴を制定し、皇祖アルウィン1世の即位から数えて1813年目として即位年を皇歴1813年とした。
- 皇歴2010年の日本侵攻の際には、新大陸(現実世界で言うアメリカ大陸)以外にアリューシャン列島・ハワイ・ミクロネシア・フィリピン等から侵攻をしている事から、少なくともこれらの地域に拠点が存在する。
- エリア11
- 極東にかつて存在した国家「日本」がブリタニアの侵攻により属領とされ変更された呼び名。因みに、作品内での「日本」の読みは「ニホン」では無く「ニッポン」で統一されている。
- ブリタニア侵攻前は中立国であったとされており、首相を首班とする議院内閣制が採られていた。世界最大のサクラダイト<ref>フジサンを覆うように中腹地点までサクラダイト採掘プラントが建造されている。</ref>産出国であり、この利権を巡る対立が侵攻の原因とされている。作戦図などで行政区分は現実の47都道府県で細分化されているが北海道・東北・関東・関西・九州等ブロック毎に分けられ呼ばれている。ただ、現実とは異なり、北方領土だけで無く、千島列島の少なくとも得撫島と新知島が領土となっていた<ref>DVD収録版では北方領土のみとなっている。</ref>。軍の残党達の制服は、自衛隊のものではなく、大日本帝国陸軍のものに近いデザインとなっている。
- 日本が余力を残したまま降伏したためと、クロヴィスの内政能力があまり優れていないせいもあり、ブリタニアの統治政策は十分ではなく、それに加えてブリタニア官僚の一部が私欲の為にNACに物資等を裏で提供している為、各地には要塞規模の施設や、重火器を有した軍の残党、レジスタンスなどの反ブリタニア勢力が未だ多数残存している。この為、ブリタニアの支配下となっている他のエリアと比較し、抵抗活動が活発である。
- 総督府はトウキョウ租界にあって、主に電車(モノレール)の環状線沿いに外壁が張り巡らされており、緊急時にはエリア毎にパージ(分離)する事が出来る。トウキョウ決戦時にはルルーシュがこれを利用して、全ての分離可能エリアをパージする事によりブリタニアの防衛ラインに壊滅的な大打撃を与えた。
- エリア10
- ブリタニアの属領となったインドシナ半島に存在するエリア。
- エリア18
- 詳細は不明だが砂漠地帯である事や現地の人物の服装等から、中東に存在するエリアである事が示唆されている。なお、このエリア成立前に最後まで抵抗していた勢力は巨大な機動兵器(バミデス)を有していた。
- E.U.
- ヨーロッパに位置すると思われる。ブリタニア皇帝から「権利を平等にした為に人気取りの衆愚政治に堕している」と批判されている事から、民主主義に則った政治体制を採っている国家。詳細は不明だが後述の中華連邦と同じく、ブリタニアと対立する二強国の一つとされている。現在エルアラメイン地域がブリタニアとの激戦区になっており、ブリタニア側が劣勢なため、コーネリアも最前線への参戦に焦っている
- 中華連邦(ちゅうかれんぽう)
- 作中では、現実の中華人民共和国とは異なる歴史を辿った中国である事が示唆されており、前述のE.U.と同じくブリタニアと対立する二強国の一つで、エリア11の反ブリタニア勢力の支援も行っている。
- ブリタニア皇帝に「富を平等にした為に国民が怠け者ばかりとなっている」と批判されている事から、政治体制は共産主義に則って行われている事が判る。服装は人民服ではなく前時代的な中華服を着用している。
[編集] ギアス
C.C.と契約する事で与えられる「王の力」。正確には契約した者の素質を目覚めさせたものであり、能力の発現は人によって異なる。能力を使用し続けるに従ってその力は強大になるが、使用者がその強大な力に打ち勝てず制御し難くなってゆく傾向がある。ちなみに、「ギアス」というのは、西洋などに見られる、呪術的な「制約」の意味である。 尚、アニメとは全く異なる展開のアナザーストーリーである漫画版「ナイトメア・オブ・ナナリー」でもギアス使いが存在している。詳細はナイトメア・オブ・ナナリーを参照。
[編集] ルルーシュのギアス
ルルーシュがC.C.との契約で発現した能力は「絶対遵守の力」(相手を強制的に従わせる力)。
発動の際にはルルーシュの左目にC.C.の額にあるものと同じ「赤い鳥に似た模様」が映し出され、成功すれば、ルルーシュが発した命令に沿った行動をさせるが、この能力は行使する上で幾つかの使用条件と性質が存在する。
- 使用条件
- 対象にギアスを使用できるのは一度だけ
- 最も基本的なルールで、一度ギアスを行使した相手に対して、再度命令を下す事はできない。
- 直接相手と目を合わせなければならない
- メガネ程度の透過率なら問題は無いが、バイザーなどの透過率の低いレンズや、モニター越しに目を合わせての命令、無線機や電話での声のみによる命令では効果がない。しかし、この条件に抵触し失敗した場合は、先述の「対象にギアスを使用できるのは一度だけ」である事のルールは適用されない。
- ギアスの対象はC.C.を除く人間である事
- ギアスを所持する者同士でも有効だが、ルルーシュはC.C.にギアスを使用するも不発に終わった。
- ルルーシュの言葉(ブリタニア語/日本語)を理解出来る人間
- ギアスをかける際に必ず言葉で指示しなければならず、ルルーシュの命令を理解できる人間にしか効かない。尚、聴覚障害(難聴を含む)者にギアスをかけても効くのかは不明。
- 性質
- 射程は約270m
- これ以上離れた位置からのギアスの行使は不可能だが、前述の使用条件をクリアしており、ギアスの射程範囲内であれば、捕捉人数に制限は無い。反面、命令を下す細かい対象者は(名指し無しでは)選べず、その際は発動者と目を合わせていた者全員が発動者の命令と同一の行動を取る事になる。
- 命令された人間はギアスがかけられる前後の記憶に対しての欠損が起こる
- これは、ギアスの力が大脳に介入した為に起こる、一種の副作用であると考えられる(ルルーシュ談)。
- だが、ギアスによる命令でも、命令の内容によっては思考能力は残る。例えば「或る事柄を忘れろ」と命令されると、指定された事柄を忘れるのみで通常の思考力は残る。記憶の部分的消去も可能で、シャーリーの記憶から「ルルーシュの記憶のみ」奪うなど、高度な記憶操作もできる。
- 光情報である為反射も可能
- つまり、鏡越しに見た相手にもギアスは有効となる。この条件を使い、ルルーシュは自分自身にギアスを使用した。
- ギアスの有効期間は極めて長い
- 「毎日壁に印を刻み続ける」という命令を実行し、その行為が実際行われている描写が複数回放映されている事から、数日間或いはそれ以上の期間で有効だと考えられる。
- 一過性の命令であっても、ある種の刷り込み的要素を包括しており、同じ内容・文面の言霊を受けたり現象に直面すると反応、遂行しようとする<ref>第18話でルルーシュがスザクに「生きろ」というギアスをかける→第20話でスザクがユーフェミアから「生きていて」と言われた際、命令が再発動するetc.</ref>。しかし最初にギアスをかけた時ほどの従属性はない。
- 力の変化
- 第一期終盤、ルルーシュのギアスが暴走。マオと同様にギアスを制御出来なくなり、発動させたつもりのないままユーフェミアに日本人虐殺を命じてしまった。その前に一次的にギアスが不発を起こしたり、離れた場所にいたC.C.が異常を感じたりしている。現在、ルルーシュの左目には常にギアスの紋章が浮かんだままである。
[編集] マオのギアス
マオがC.C.との契約で発現した能力は「思考を読み取る力」(読心術)。
ルルーシュは左目のみだが、マオはC.C.の額にあるものと同じ赤い鳥に似た模様が両目に映し出されている。その気になれば相手の深層心理から精神的外傷(トラウマ)すら読み取る事が可能であり、心理戦などで極めて有効な能力となる。その点では、頭脳戦を得意とするルルーシュにとっては天敵とも言える能力。
マオのギアスは強力であり、ルルーシュのギアスとは使用条件と性質が大きく異なる。
- 使用条件
- ギアスの対象はC.C.を除く人間である事
- マオのギアスに存在する唯一の使用条件。ギアスを所持する者(ルルーシュ)の思考すら読み取る事が可能であるが、ルルーシュのギアスと同じくC.C.には通用しない。これがマオのC.C.に対し異常とも言える執着心を生み出す一因となった。
- 性質
- 回数制限は存在しない
- ルルーシュのギアスとの相違点の一つであり、同じ相手に対して何度でも思考を読む事が可能である。
- 相手に近づくだけで効果を発揮する
- 直接目を見なければいけないルルーシュの能力と違い、マオは後述する有効範囲内であるという条件さえ満たせば、相手の思考を読む事ができる。
- 有効範囲は集中力によって上下する
- ルルーシュと違い、有効範囲は集中力によって上下する。集中すれば最大500m先の人間の思考を読み取る事が可能。逆に相手の深層心理などを読み取ったり、集中力が乱れている場合は、10~数メートルにまで範囲が狭まる。
- 有効範囲内であれば、捕捉人数の制限は無い。
- これは、逆に言えば有効範囲全ての人間の思考がマオの頭に流れ込む事になり、強力であるが故の副作用ともいえる。
- 発動を止める事は不可能
- マオと対峙した当時のルルーシュのギアスと最も異なっていた点であり、ギアスをオフにはできず常にギアスが発動したままとなっている。つまり、前述した能力が常に発動している為、人の多い場所では有効範囲にいる全ての人間の思考が流れ込む事になる。その為、マオは人の群れの中では周囲の心の声をシャットアウトする為、C.C.と契約関係にあった時に録音した声をヘッドフォンで聴いている。
[編集] キーワード
[編集] 作中用語
- エリア
- 神聖ブリタニア帝国の属領を意味する。現在「エリア18」まで存在している。
- 租界
- 本作では超大国ブリタニアの国民が住む外国(エリア)での街を意味する。
- 電気中心の文明が発達したブリタニアの都市に相応しく、租界の周辺には太陽光発電パネルを供えたビルが立ち並ぶ。
- ゲットー
- 本作ではイレヴンと呼ばれる日本人が住む街を意味する。実在の地名(新宿、さいたまなど)も登場するが、カタカナ表記(正確には英語表記)で表される。福祉支援も復旧支援もあまりされておらず、まともな職にもありつけない様で、そこに住む日本人は復旧作業をしながら細々と生活している。地下鉄跡や下水道はレジスタンスの逃走ルート等に利用されている。
- アッシュフォード学園
- 寮制の私立学校で、学園の設備はかなり整っている。世間ではブリタニア寄りの学校と思われているが、ブリタニア人をイレヴンと区別するような事は無い。在籍する生徒は、必ずどこかのクラブに所属しなければならない。確認されているクラブとして、水泳・馬術・映画・園芸・アメフト、そしてそれらを束ねる生徒会などがあり、活発に活動している。
- ブリタニア皇族
- ブリタニア皇帝は108人もの皇妃を持つ為、皇子や皇女は母親の違いによりミドルネームが異なる。ミドルネームが同じならば母親も同じである。
- ブリタニア貴族
- 大公爵から架空の階級である武勲候までの、以下7等爵プラス3階級の身分の者を貴族としている。
- 大公爵(Grand Duke(グランド・デューク))
- 公爵(Duke(デューク))
- 侯爵(Marquess(マーキス))<ref>侯爵の英語表記「Marquess」は、公開されているブリタニア貴族の位に則り記述。よって、「Prince」の誤記では無い。</ref>
- 辺境伯(Margrave(マーグレイヴ))
- 伯爵(Earl(アール))
- 子爵(Viscount(ヴァイカウント))
- 男爵(Baron(バロン))
- 騎士(Knight(ナイト))<ref>作品中で騎士侯の身分の存在が明らかにされているが、公開されているブリタニア貴族の位に同一の称号は存在しない。よって、騎士は騎士侯の誤記では無い。</ref>
- 作中では貴族の階級であるとともにブリタニア軍においてナイトメアのパイロットになることで得られる。皇族の騎士は軍の階級と同一<ref>『オトナアニメ Vol.4 (4)』 洋泉社、2007年4月。ISBN 486248140X</ref>。
- 武勲候(Knight of honor(ナイト・オブ・オナー))<ref>架空の階級である武勲候の「候」は、公開されているブリタニア貴族の位に則り記述。よって、「侯」の誤記では無い。</ref>
- なお、貴族の位に分類されていないが、作品中で騎士侯<ref>一代限りの貴族として扱われ、最も下の階級となる。平民であっても、国家功労者など一定の条件(めざましい業績を上げる等)をクリアすれば騎士侯になれる。ヴィレッタやマリアンヌがこれにあたる。</ref>と名誉騎士侯の身分の存在が明らかにされている。
- イレヴン
- ブリタニア当局や一般的なブリタニア人が、名誉ブリタニア人でない日本人を呼ぶ際の正式名称。
- ナンバーズ
- ブリタニア人が占領下の民を総称して呼ぶ言葉。エリア11の民(日本人)のことをイレヴンと呼ぶように、エリアナンバーで呼称される存在である事から来る蔑称。
- 名誉ブリタニア人
- ブリタニア人以外の者が、役所に行って手続きをすると得られる称号。非ブリタニア人に比べ、ある程度の自由や身分を保障される。他地域では不明であるが、イレヴンの間では『祖国の誇りを捨てた裏切り者』という考えが一般的。またイレヴンと名誉ブリタニア人は反乱を防ぐためか携帯電話を持つ事が出来ない。<ref>雑誌情報より。黒の騎士団の面々が使う携帯電話は奪ったか、ゼロが頒布した物を使ってるかのどちらかだと推測される。</ref>
- 純血派(じゅんけつは)
- 軍部を純粋なブリタニア人だけで統一すると言う思想を持ったブリタニア軍人の総称。メンバーは制服に赤い羽根をつけている。ナリタ攻防戦で主要メンバーが戦死、又は行方不明となった為、事実上壊滅状態にある。
- 騎士(きし)
- 一般的にはナイトメアのパイロットの事をそう呼ぶが、総督・副総督に就任した皇族が警護役として持つ選任騎士の事でもある。皇族は1名のみ選任騎士を持つことができる。現在コーネリアのギルバート・G・P・ギルフォードと、ユーフェミアの枢木スザクの2名が確認されている。尚、ルルーシュも、自分の不慮の事態を想定して、またスザクの生きる希望になればとスザクをナナリーの騎士にしようと考えていた。この場合はもちろん貴族の意味はない。だがそれはスザクがランスロットのパイロットと分かり、ユーフェミアの騎士となったことで叶わぬ願いとなった。
- 親衛隊(しんえいたい)
- 総督・副総督に就任した皇族の選任騎士を中心に構成された部隊。
- RPI
- 皇立機甲歩兵に当たるKMF。Royal Panzer Infantryの頭文字の略称。
- サクラダイト
- 富士山近辺で採掘されるレアメタル。高温超電導体の調整に欠かす事ができない物質で、世界の安全保障に関わる戦略物資である。極めて引火性の強い液体状のサクラダイトを輸送する描写が劇中でなされている。日本はこの鉱物の世界最大の産出国(シェアの約70%)であり、それ故にブリタニアの日本侵略の名目にされた。年に一度生産国会議が行われており、国際分配レートが決められている。
- ヨーロッパではストーンヘンジ周辺などから『賢者の石』としてサクラダイトが少量だが発見されている。かつての日本では「桜石」と呼ばれており、それを求めて大航海時代の進展が即され、それが新大陸の発見に繋がった。
- ある特殊な干渉を与えると活動を停止する習性があり、ラクシャータはこの習性を利用してゲフィオンディスターバーを完成させた(副産物としてレーダー探査を無効にするステルスも完成させた)。
- 反ブリタニア武装勢力
- 反ブリタニアを掲げ、日本各地でレジスタンスをしている武装組織。シンジュクゲットーの「扇グループ」を始め、中部地区の「サムライの血」、サイタマゲットーの「ヤマト同盟」、ナリタの旧日本軍軍人で組織された「日本解放戦線」などといった組織が存在する。
- オール・ハイル・ブリタニア
- ブリタニア軍人を中心にブリタニア人が使用する「ブリタニア万歳」を意味した言葉。
- なお“All Hail Britannia!!!”は神聖ブリタニア帝国国歌のタイトル名でもあり、ブリタニアでの重要な式典(クロヴィス国葬)等で演奏される(歌詞全文及び日本語訳はO.S.T第1弾を参照)。
- イエス・ユア・マジェスティ
- ブリタニア皇帝に対する「了解」の意を込めた返事。「はい、陛下」。
- イエス・ユア・ハイネス
- ブリタニア皇族に対する「了解」の意を込めた返事。「はい、殿下」。
- イエス・マイ・ロード
- ブリタニア軍人が上官に対する「了解」の意を込めた返事。「はい、我が主」。
- オレンジ
- ゼロが護送中のスザクを救出しようとした際、ジェレミアに対し「公表する」と脅した謎の単語。実は単なるハッタリであったが、ギアスに操られたジェレミアはゼロを逃がしてしまった為に「オレンジ疑惑」として勝手に一人歩きしてしまい、軍の疑惑を招く。以後、ジェレミアの蔑称(視聴者の間では愛称)となった。現在では視聴者の間はおろか、公式サイトでもネタとして定着している。
- リフレイン
- イレヴンの間で蔓延している違法薬物。中華連邦からキュウシュウルートで持ち込まれている。中毒に陥ると過去に戻った気になり、やがては発狂に至る。現実の麻薬同様所持は厳罰の対象である(カレンの母親は懲役20年の判決を受けた)。
- 主義者
- 本作ではブリタニア人でありながらブリタニアの政策に反対する人間の事。元来は大日本帝国に於いて共産主義者や社会主義者を指す言葉であり、本作での用法は元来の『主義者』達が日本人でありながら大日本帝國の政体や亜細亜植民地支配に反対したことなどに由来している。
- ブリキ野郎
- 日本人が呼ぶ、ブリタニア人の蔑称。名前の由来は「ブリタニアの鬼畜野郎」を略した「ブリ鬼野郎」。反ブリタニア武装勢力では「(KMFという)ブリキに乗って攻めてくる奴ら」を指した「ブリ機野郎」の意味としても使われる。
- 厳島の奇跡
- 7年前の日本占領戦において唯一ブリタニアが黒星を付けられた戦い。藤堂が「奇跡の藤堂」と呼ばれる由縁でもあるが、実際には奇跡ではなく、藤堂の情報分析、指揮によってもたらされた勝利である。しかし、既に「奇跡」という名が一人歩きしていた為、日本解放戦線(特に片瀬)は藤堂に過剰な期待を寄せ、結果的に藤堂を疲弊させたとも言える。
- 皇歴(a.t.b.)
- ブリタニア即位紀元(Ascension Throne Britania)の略称。ブリタニア皇家の始祖とされるアルウィン1世が、アウグストゥス治下のローマ帝国から独立を獲得し、ケルトの部族長として即位した年を元年とするブリタニアの紀年法。リカルド・ヴァン・ブリタニア1世によって制定された。神聖ブリタニア帝国本土及び属領(エリア)で広く使用されている。名誉ブリタニア人の任命試験にも出題される。
- 神聖ブリタニア帝国旗
- 国旗は青地に赤十字の中央に国章である王冠と盾を配する。盾には「帝権」の象徴であるライオンと「死と再生」及び「智恵」を象徴する蛇が配されている。このライオンは尻尾が蛇となっておりキマイラの一種であるが、お互いをくわえようとする姿は「ウロボロス」の構図であり、永劫回帰や不老不死、叡智を意味し、帝国の永続性を象徴している。
- 思考エレベータ
- 世界各地にある超古代遺跡。C.C.の額やギアス発動時に出る物と同じ模様があり、ルルーシュが近づくと作動した為、ギアスと関係がある模様。『世界の謎』を解く為の重要なものとみなされており現ブリタニア皇帝が執着している模様。クロヴィスが発見し、バトレーが管理する神根島遺跡を除き全てが天領とされている。ブリタニアの世界侵攻はこの遺跡の有る場所に沿って行われているとバトレーは推測している。
- グラストンナイツ
- 5名からなるエリート騎士。いずれも仮面を着けており、本国からエリア11のブリタニア軍再編の為呼び寄せられた。身寄りのない少年を集めて、ダールトンが騎士に育てた。DVD収録のオーディオコメンタリーでダールトンは息子たちと呼んでいる。語源はアヴァロンの候補地「グラストンベリー」
- ラグナレクの接続
- C.C.との契約をルルーシュが結んだ時、フラッシュバックの中でブリタニア皇帝が神殿の祭壇らしき場所で言った台詞。神話を再現する行為らしく詳細は不明、ラグナレクとは北欧神話において神々と巨人族が争う世界終末戦争を指し、ラグナロクともいう。
[編集] その他
- 全力
- 「全力で見逃せ」というギアスに操られたジェレミアが、「全力をあげて奴らを見逃すんだ!」という珍妙な言い回しでゼロを逃がす事を部下に命じた事から、上記の「オレンジ」同様、視聴者の間でジェレミアの蔑称かつ愛称として使われている。また、「オレンジ」同様に公式サイトやアニメ雑誌などでキャッチフレーズとしてよく使用されている。
- 壁の印
- ギアスの持続時間を調べるためにルルーシュに命令されたアッシュフォード学園の女生徒が毎日学園の屋上の壁に付けている印。製品版DVD特典「第8話オーディオコメンタリー」によると、壁の印で5話から何日時間が経過しているかが分かるとの事、そしてスタッフの間でも「病気や事故で入院しても、意地でも印を付けるのか?」、「学園を卒業しても印を付けるのか?」、「もし学園の廃校等で壁が無くなったらどんな行動をとるのか?」等が囁かれている。
[編集] スタッフ
- 企画:内田健二、竹田菁滋、川城和実
- ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗
- シリーズ構成:大河内一楼
- 副シリーズ構成:吉野弘幸
- キャラクターデザイン原案:CLAMP
- キャラクターデザイン:木村貴宏
- ナイトメアデザイン:安田朗、中田栄治、阿久津潤一(ビークラフト)
- メカデザイン、コンセプトデザイン:寺岡賢司
- メインアニメーター:木村貴宏、千羽由利子、中田栄治、中谷誠一
- 美術監督・美術ボード:菱沼由典
- 色彩設計:岩沢れい子
- 撮影監督:大矢創太
- 編集:森田清次
- 3DCGディレクター:渡辺哲也
- 2DCGディレクター:三好正人
- 特殊設定:森田繁
- 音楽:中川幸太郎、黒石ひとみ
- 音響監督:浦上靖夫、井澤基
- 音響制作:AUDIO PLANNING U
- 担当デスク:浦上慶子
- 録音スタジオ:APU MEGURO STUDIO
- ミキサー:内山敬章
- アシスタントミキサー:大城久典
- 音響効果:庄司雅弘(フィズサウンドクリエイション)
- 音楽プロデューサー:石川吉元(ビクターエンタテインメント)、外村敬一(ソニー・ミュージックエンタテインメント)、真野昇(サンライズ音楽出版)
- アソシエイトプロデューサー:里吉純、稲垣浩文、細川修
- プロデューサー:諸冨洋史、河口佳高、峯岸卓生、湯川淳
- 副監督:村田和也
- 監督:谷口悟朗
- 製作:毎日放送、サンライズ、コードギアス製作委員会(サンライズ、バンダイビジュアル、バンダイ、バンダイナムコゲームズ、博報堂DYメディアパートナーズ)
[編集] 主題歌
- テーマ曲
- 「瞳ノ翼」(stage24・25)
- 歌:access
- 挿入歌
- 「Stories」stage5、stage13 「Masquerade」stage14(O.S.T.1に収録)
- 「Alone」stage21 「Innocent Days」stage22、stage23(O.S.T.2に収録)
- 歌:Hitomi
- 「ピカレスク」stage17 「Callin'」stage20(O.S.T.2に収録)
- 歌:酒井ミキオ
[編集] サブタイトル
| stage | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 | 初回放送日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 魔神 が 生まれた 日 | 大河内一楼 | 秋田谷典昭 | しんぼたくろう・高瀬健一 | 2006年10月5日 |
| 2 | 覚醒 の 白き 騎士 | 大河内一楼 | 三好正人 | 佐光幸恵・山根理宏 | 2006年10月12日 |
| 3 | 偽り の クラス メイト | 大河内一楼 | 村田和也 | しんぼたくろう・高瀬健一 | 2006年10月19日 |
| 4 | その 名 は ゼロ | 大河内一楼 | 三宅和男 | 高橋晃 | 2006年10月26日 |
| 5 | 皇女 と 魔女 | 大河内一楼 | 鳥羽聡 | 坂本修司・前田清明 | 2006年11月2日 |
| 6 | 奪われた 仮面 | 大河内一楼 | 工藤寛顕 | 高橋晃 | 2006年11月9日 |
| 7 | コーネリア を 撃て | 大河内一楼 | 秋田谷典昭 | 中谷誠一 | 2006年11月16日 |
| 8 | 黒 の 騎士団 | 大河内一楼 | 馬場誠 | 佐光幸恵 | 2006年11月23日 |
| 8.5 | 仮面 の 軌跡 | (総集編) | 2006年11月30日 | ||
| 9 | リ フ レ イ ン | 大河内一楼 | 村田和也 | しんぼたくろう・高瀬健一 | 2006年12月7日 |
| 10 | 紅蓮 舞う | 大河内一楼 | 三宅和男 | 米山浩平・池田有 | 2006年12月14日 |
| 11 | ナリタ 攻防戦 | 大河内一楼 | 鳥羽聡 | 千羽由利子・中田栄治 | 2006年12月21日 |
| 12 | キョウト からの 使者 | 吉野弘幸 | 工藤寛顕 | 高橋晃 | 2007年1月4日 |
| 13 | シャーリー と 銃口 | 吉野弘幸 | 秋田谷典昭 | しんぼたくろう・高瀬健一 | 2007年1月11日 |
| 14 | ギアス 対 ギアス | 大河内一楼 | 馬場誠 | 金成范 | 2007年1月18日 |
| 15 | 喝采 の マオ | 大河内一楼 | 山田徹 | 向山祐治・佐久間健 | 2007年1月25日 |
| 16 | 囚われ の ナナリー | 大河内一楼 | 三宅和男 | 天崎まなむ・佐々木睦美 | 2007年2月1日 |
| 17 | 騎 士 | 野村祐一 | 村田和也 | 米山浩平・池田有 | 2007年2月8日 |
| 17.5 | 仮面 の 真実 | (総集編) | 2007年2月15日 | ||
| 18 | 枢木スザク に 命じる | 大河内一楼 | 鳥羽聡 | 石田可奈・鎌田祐輔・中谷誠一 | 2007年2月22日 |
| 19 | 神 の 島 | 吉野弘幸 | 政木伸一 | 向山祐治・佐久間健 | 2007年3月1日 |
| 20 | キュウシュウ 戦役 | 野村祐一 | 工藤寛顕 | しんぼたくろう・高瀬健一 | 2007年3月8日 |
| 21 | 学 園 祭 宣 言 ! | 大河内一楼 | 秋田谷典昭 | 坂本修司・鷲北恭太 | 2007年3月15日 |
| 22 | 血染め の ユフィ | 大河内一楼 | 馬場誠 | 米山浩平・池田有 | 2007年3月22日 |
| 23 | せめて哀しみとともに | 大河内一楼 | 政木伸一 | 石田可奈・板垣敦・田畑壽之 | 2007年3月29日 |
| 24 | 崩落 の ステージ<ref name=subtitle>stage 24・25のサブタイトル名は仮題(正式発表されていない)。</ref> | ||||
| 25 | ゼ ロ<ref name=subtitle /> | ||||
- サブタイトルの語句間が空いているのは演出意図によるもの(本編での表記に順じた)。
[編集] 関連商品
[編集] DVD
全9巻で発売予定。→参考リンク
- 第1巻2007年1月26日発売。stage1を収録。『コードギアス 緊急ナビニュース』も収録するなど、様々な特典が付属。
- 第2巻2007年2月23日発売。stage2~stage4を収録。ピクチャードラマ「stage3.25」収録。初回特典は特製ブックカバー。
- 第3巻2007年3月23日発売。stage5~stage7を収録。ピクチャードラマ「stage6.75」収録。初回特典はオリジナルハンカチ。
- 第4巻2007年4月25日発売。stage8~stage10を収録。ピクチャードラマ「stage9.75」とTVで放送された「stage8.5」も収録。初回特典はオリジナルピンズ2種。パッケージに記載はないがCLAMP描き下ろしショートコミックが封入されている。
- 第5巻2007年5月25日発売。stage11~stage13を収録。ピクチャードラマ「stage4.33」収録。初回特典はEDイラストを使用したポストカード2(全5種)
- 第6巻2007年6月22日発売。stage14~stage16を収録。ピクチャードラマ「stage8.75」収録。初回特典はオリジナルピンズ2種(スザクとカレン)。
[編集] CD
- オリジナルサウンドトラック (O.S.T) 第1弾は2006年12月20日発売。第1クールEDテーマ「勇侠青春謳」を含め、全22曲収録。ジャケットは木村貴宏描き下ろし。
- オリジナルサウンドトラック (O.S.T) 第2弾は2007年3月24日発売。木村貴宏描き下ろしジャケットイラスト。酒井ミキオの挿入歌「ピカレスク」、第1クールのOPテーマ「COLORS -CODE GEASS OPENING MIX-」も収録。
- ドラマCD『コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode』。全6巻。詳しくはコードギアスを参照
[編集] 本
- 「GRAPHICS ZERO」ISBN 4048540793
- 「GRAPHICS ASHFORD」ISBN 4048540807
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送曜日・時間 |
|---|---|---|---|
| 近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | 2006年10月5日~2007年3月29日(定期放送) | 木曜25時25分~25時55分 |
| 北海道 | 北海道放送(HBC) | 木曜26時10分~26時40分 | |
| 中京広域圏 | 中部日本放送(CBC) | 木曜26時50分~27時20分 | |
| 関東広域圏 | 東京放送(TBS) | 2006年10月6日~2007年3月30日(定期放送) | 金曜25時55分~26時25分 |
| 宮城県 | 東北放送(TBC) | 金曜26時15分~26時45分 | |
| 静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||
| 広島県 | 中国放送(RCC) | 2006年10月7日~2007年3月31日(定期放送) | 土曜26時40分~27時10分 |
| 熊本県 | 熊本放送(RKK) | 2006年10月8日~2007年4月1日(定期放送) | 日曜26時30分~27時00分 |
| 岡山県・香川県 (瀬戸内準広域圏) | 山陽放送(RSK) | 2006年10月9日~2007年4月2日(定期放送) | 月曜26時25分~26時55分 |
| 福岡県 | RKB毎日放送 | 2006年10月10日~2007年4月3日(定期放送) | 火曜26時28分~26時58分 |
| 全国放送 (アニメ専門チャンネル) | アニマックス | 2006年11月7日~2007年5月6日(定期放送) | 火曜23時00分~23時30分 火曜28時00分~28時30分 水曜14時30分~15時00分 日曜24時00分~24時30分 |
| MBS木曜25:25枠/ TBS 金曜25:55枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | コードギアス 反逆のルルーシュ | 次番組 |
| アニメ番組枠開設前につき無し | Darker than BLACK -黒の契約者- |
[編集] 放送形態
- 本作はMBSにとって『成恵の世界』以来、3年ぶりの自社製作深夜アニメ。『アニメシャワー』枠以外で同局制作の新作深夜アニメが放映されるのは同局では初。また、MBS制作深夜アニメとしてはTBSへ初めて逆ネットされた作品でもある<ref>JNN系列局としては、深夜アニメのTBSへの逆ネットを初めて果たした『ウィッチブレイド』を制作した中部日本放送(CBC)に次いで2局目。</ref>。ちなみに、当初は「土6」枠で放送する構想だったが、諸事情で断念せざるを得なかった。
- ※1997年に制作された同局初の深夜アニメ作品『フォーチュン・クエストL』が関東圏ではテレビ東京でネットされた例を除いて、同局制作の深夜アニメは本作までは全て(関東圏では)独立U局でネット放送されていた。
- 本作地上波ネット局は(MBS・TBS・CBC含めて)上記の通り全10局体制。これはTBS系列の深夜アニメのネット局の数としては歴代2位。また、この10局体制は次番組『Darker than BLACK -黒の契約者-』に引き継がれる事となった。
- ※歴代1位は本作と同じく2006年10月より放送が開始されたCBC製作作品『銀河鉄道物語 ~永遠への分岐点~』で、CBCとTBSを含めての13局ネット(ちなみにMBSでは2007年1月より放送が開始された)。
- 地上デジタル放送・アナログ放送では深夜アニメとしては珍しく字幕放送も有る(一部地域を除く。また、TBSやフジテレビ制作の深夜アニメは字幕対応)。本来は聴覚障害者のサポート用としての意味合いが強いものだが、健常者にとっても難解な用語が多い本作のストーリーを深く知る一助になる。
- 地上波放送予定の無い地区でもCS放送局・アニマックスで有料放送が、インターネットポータルサイト・BIGLOBEストリームにて1週間の無料配信が行われる。これらの環境を整えれば、日本全国で視聴可能。
- BIGLOBEのコンテンツサービスの一つ、VIDEOSTORE内の『バンダイチャンネル』では、過去放送分の有料ストリーミング配信が行われている。
[編集] 続編に関して
続編の制作が発表されている<ref name=sokuhou>「速報! 続編制作が決定!!」 『コードギアス 反逆のルルーシュ』公式ブログ、2007年3月9日。</ref>。正式タイトル及び内容は不明。
[編集] 脚注
<references/>
[編集] 関連項目
- 毎日放送木曜深夜アニメ枠※当作品より新設されたMBS深夜アニメ枠。
- コードギアス
- コードギアス はんぎゃく日記
- コードギアス 反逆の山々
- コードギアス 緊急ナビニュース‐2006年9月29日深夜以降、土田晃之を司会に迎えて放送されたPR特番(TBS系列)。現在はBIGLOBEストリームで配信中。DVD第1巻に一部が収録される。
- 製作:共同テレビ 演出:渡辺浩 構成:外山信行
- ピザハット - タイアップを行っている。作品中にピザやピザハットのロゴが登場する。
- 装甲騎兵ボトムズ - ナイトメアフレームの各種設定は、この作品に登場する機動兵器アーマードトルーパーを参考にしたものである事が、DVD第1巻のオーディオコメンタリーで明かされている。
[編集] 外部リンク
| コードギアス | |
|---|---|
| アニメ: | 反逆のルルーシュ |
| 漫画: | 反逆のルルーシュ(漫画版) - 反攻のスザク - ナイトメア・オブ・ナナリー |
| ネットラジオ: | はんぎゃく日記 - 反逆の山々 |
| 登場人物・機動兵器: | 登場人物一覧 - 機動兵器一覧 |
| 楽曲: | COLORS - 勇侠青春謳 解読不能 - モザイクカケラ |
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