コーサイト

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コース石 から転送)
コーサイト

<tr><td>分類</td><td>酸化鉱物(ケイ酸鉱物)</td></tr><tr><td>色</td><td>白色</td></tr><tr><td>組成</td><td>SiO2</td></tr><tr><td>硬度</td><td>7.5</td></tr><tr><td>比重</td><td>3.0</td></tr><tr><td>晶系</td><td>単斜晶系</td></tr><tr><td>光沢</td><td>ガラス光沢</td></tr><tr><td>条痕</td><td>白色</td></tr><tr><td>劈開</td><td>なし</td></tr>

コーサイト(coesite)は、非常に高い圧力と適度に高い温度(約700℃)が石英に加わるときに形成される二酸化ケイ素(SiO2)の結晶形の一つ。コース石とも呼ぶ。コーサイトは、1953年にローリング・コースJr.によって最初に合成された。1960年に、天然のコーサイトがユージン・シューメーカーによってバリンジャー・クレーターで発見され、それが隕石衝突によって作られるという証拠とされた。

コーサイトの分子構造は、輪になって手配される4つの二酸化ケイ素四面体から成る。それぞれの輪は、さらに鎖状に配置される。この構造は、二酸化ケイ素の準安定構造で、結局、徐々に石英へと変化する。しかし、地球の表面のような低温下では非常に遅い化学変化である。

キンバーライト捕獲岩からも発見されている。

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