グレイズ・アナトミー 恋の解剖学
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| グレイズ・アナトミー 恋の解剖学 Grey's Anatomy | |
| ジャンル | テレビドラマ |
|---|---|
| 放送時間 | 60分(CM含め)(44分) |
| 放送期間 | 2005年3月27日~放送中(36話(第2シーズンまで)回) |
| 放送国 | アメリカ |
| 制作局 | ションダ・ライムス |
| 出演者 | エレン・ポンピオ、パトリック・デンプシーほか |
| 外部リンク | 公式サイト |
『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』(Grey's Anatomy)は、アメリカ合衆国・ABCテレビで放送されているテレビドラマである。シアトルの大病院を舞台に、外科インターンとして働く主人公たちの仕事と成長、そして恋愛を描いた青春医療ドラマ。番組の始終には主人公のメレディス・グレイによるモノローグが入る。
2005年3月から「デスパレートな妻たち」の次番組にあたる日曜22:00(EST)の時間帯で放送を開始(後に木曜21:00EST枠に移動)、アメリカでは現在第3シーズンまで放送されており、第4シリーズの放送も決定している<ref>ABC2007年秋シーズン編成表(PDF)</ref>。枠の影響や視聴者(特に若年層)からの絶大な支持を受け、視聴率ランキングのトップ10内に常に位置する高い人気を得ている番組である。第3シーズンからはその人気が見込まれて前年のシーズンまでの年間視聴率ナンバー1を誇る「CSI:科学捜査班」の裏番組(木曜21時)となり、初回放送では見事に「CSI」の視聴者数を越え週間ランキングでも第1位となり、更なる人気を実証した。また、第1シーズンの最終話放送時には街から人が消えたと言わしめたほどである。
第58回プライムタイム・エミー賞ではドラマ部門の作品賞を含め11つの候補に挙がり、キャスティング賞を受賞。ゴールデングローブ賞や全米映画俳優組合賞ではクリスティーナ・ヤン役のサンドラ・オーが受賞している。
タイトルは著名な医学書である「グレイの解剖学」(Gray's Anatomy)をもじったものである。ちなみに、1996年にスティーヴン・ソダーバーグ監督の作品に「グレイの解剖学」からタイトルをとった「グレイズ・アナトミー」と言う映画があるが、このドラマとは特に関係は無い。
日本では2006年1月7日から2006年3月11日までWOWOWで毎週土曜深夜24時に第1シーズンが放送(再放送は火曜20:00)された。第2シーズンは2006年10月7日から2007年5月5日まで同じ時間帯(再放送は金曜17:00)で放送された。第3シーズンも今秋より放送されることが決まっている。
オープニングテーマはプサップの「Cosy in the Rocket」。
目次 |
[編集] 出演者
カッコ内は声の出演。
- レギュラー出演
- エレン・ポンピオ - メレディス・グレイ(三石琴乃)
- パトリック・デンプシー - デレク・シェパード(根本泰彦)
- サンドラ・オー - クリスティーナ・ヤン(沢海陽子)
- イザイア・ワシントン - プレストン・バーク(小杉十郎太)
- キャサリン・ハイグル - イジー・スティーブンス(石塚理恵)
- T・R・ナイト - ジョージ・オマリー(加瀬康之)
- ジャスティン・チャンバース - アレックス・カレフ(土田大)
- チャンドラ・ウィルソン - ミランダ・ベイリー(高乃麗)
- ジェームズ・ピケンズ・Jr - リチャード・ウェバー(中博史)
- ケイト・ウォルシュ - アディソン・シェパード(唐沢潤) ※第2シーズンより
- その他
- ケイト・バートン - エリス・グレイ(滝沢久美子)
[編集] エピソードタイトル
タイトルは第1シーズンの第7話以外は全て既存の曲からとられている。
[編集] 第1シーズン
- 第1話 甘い夜はオペの始まり "A Hard Day's Night"
- 第2話 越えられないライン "The First Cut Is the Deepest"
- 第3話 私はあなたの“ゲーム” "Winning a Battle, Losing the War"
- 第4話 親しさのルール "No Man's Land"
- 第5話 大人のメリット、デメリット "Shake Your Groove Thing"
- 第6話 禁断のデート "If Tomorrow Never Comes"
- 第7話 オフィスラブの定義 "The Self Destruct Button"
- 第8話 現実のおとぎ話 "Save Me"
- 第9話 彼の秘密 "Who's Zoomin' Who?"
- 備考
実際に第1シーズンとして制作されたのは13話分(第2シーズン第4話)までである[1]。余った4話は第2シーズンに回された。
[編集] 第2シーズン
- 第1話 男と女の嘘とタテマエ "Raindrops Keep Falling on My Head"
- 第2話 私は底なしのグラス "Enough is Enough"
- 第3話 選ぶのは妻のキス? 彼女のキス? "Make Me Lose Control"
- 第4話 うしろめたい貴方 "Deny, Deny, Deny"
- 第5話 “痛み”の処方箋 "Bring the Pain"
- 第6話 アンフェア "Into You Like a Train"
- 第7話 噂のインターン "Something to Talk About"
- 第8話 運命の人 "Let It Be"
- 第9話 感謝祭の夜に… "Thanks for the Memories"
- 第10話 失意のセックス "Much Too Much"
- 第11話 孤独の癒し方 "Owner of a Lonely Heart"
- 第12話 クリスマスのユウウツ "Grandma Got Run Over by a Reindeer"
- ここまでの総集編 "Straight to the Heart" (日本での放送題「新春企画 全部見せます!グレイズ・アナトミー総集編」)
- 第13話 新たなスタート "Begin the Begin"
- 第14話 嘘は心のバリケード "Tell Me Sweet Little Lies"
- 第15話 看護師たちの反乱 "Break on Through"
- 第16話 死の予感 PartI "It's the End of the World"
- 第17話 死の予感 PartII "As We Know It"
- 第18話 大人になれない大人たち "Yesterday"
- 第19話 戻れない関係 "What Have I Done to Deserve This?"
- 第20話 心と体の応急処置 "Band-Aid Covers the Bullet Hole"
- 第21話 迷信 "Superstition"
- 第22話 親子の絆 "The Name of the Game"
- ここまでの総集編 "Under Pressure" (日本での放送題「いよいよ大詰め!グレイズ・アナトミー総集編」)
- 第23話 失う覚悟 "Blues for Sister Someone"
- 第24話 致命的ダメージ "Damage Case"
- 第25話 怒りという名の罪 "17 Seconds"
- 第26話 闘うか、逃げるか "Deterioration of the Fight or Flight Response"
- 第27話 愛を選ぶとき "Losing My Religion"
[編集] 第3シーズン
[編集] 賞歴
()内は対象となった期間
[編集] エミー賞
※すべてドラマシリーズ部門
- 第58回(2005-2006・第2シーズン分)
- 受賞
- キャスティング賞 - リンダ・ロウィ、ジョン・ブラス
- 候補
- 作品賞
- 助演女優賞 - サンドラ・オー
- 助演女優賞 - チャンドラ・ウィルソン
- ゲスト男優賞 - カイル・チャンドラー
- ゲスト女優賞 - ケイト・バートン
- ゲスト女優賞 - クリスティーナ・リッチ
- 脚本賞 - ションダ・ライムズ 「死の予感 PartI 」(第16話)、「死の予感 PartII」(第17話)
- 脚本賞 - クリスタ・バーノフ 「アンフェア」(第6話)
- メイクアップ賞 - 「孤独の癒し方」(第11話)
- メイクアップ賞(人工装具) - 「大人になれない大人たち」(第18話)
- 第57回(2004-2005・第1シーズン分)
- 監督賞 - ピーター・ホートン 「甘い夜はオペの始まり」(第1話)
- 助演女優賞 - サンドラ・オー
- キャスティング賞 - リンダ・ロウィ、ジョン・ブラス
[編集] ゴールデングローブ賞
- 第64回(2006年)
- 受賞
- 作品賞(テレビ部門/ドラマシリーズ)
- 候補
- 主演女優賞(テレビ部門/ドラマシリーズ) - エレン・ポンピオ
- 主演男優賞(テレビ部門/ドラマシリーズ) - パトリック・デンプシー
- 助演女優賞(テレビ部門) - キャサリン・ハイグル
- 第63回(2005)
- 受賞
- 助演女優賞(テレビ部門) - サンドラ・オー
- 候補
- 作品賞(テレビ部門/ドラマシリーズ)
- 主演男優賞(テレビ部門/ドラマシリーズ) - パトリック・デンプシー
[編集] 全米映画俳優組合賞
※全てテレビ部門(ドラマシリーズ)
- 第11回(2006年)
- 受賞
- 女優賞 - チャンドラ・ウィルソン
- アンサンブル演技賞
- 第12回(2005年)
- 受賞
- 女優賞 - サンドラ・オー
- 候補
- 男優賞 - パトリック・デンプシー
- アンサンブル演技賞
[編集] 脚注
<references />
[編集] 外部リンク
カテゴリ: アメリカ合衆国のテレビドラマ | 医療ドラマ | ABC | 2005年のテレビドラマ

