グル

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ヒンドゥー教

基本教義
輪廻解脱カースト
神々
ブラフマーシヴァ
ヴィシュヌクリシュナ
聖典
ヴェーダ
マハーバーラタ
バガヴァッド・ギーター
ウパニシャッド
ラーマーヤナ
人物
シャンカラグル
修行法
ヨーガ
地域
インドネパール
バリ島

グル(guru ,गुरु)はサンスクリットで「指導者」「教師」「尊敬すべき人物」などを意味する単語。「導師」「尊師」などとも訳される。

狭義にはヒンドゥー系のバクティ・ヨーガ等の指導者を言う。そこから、欧米でニューエイジカルト団体指導者もまたグルを名乗った。日本でも、さらにそれを模倣した団体が事件を起こしたことから、訳語の「尊師」と共に否定的に受け取られることが多いのが現状である。

バクティ・ヨーガにおけるグルは、弟子にとって神の化身ともいえる存在であり、信仰の対象である。グルは自身の霊力を愛という形で弟子に注ぎ、弟子はグルに意識を集中させることにより自己の霊性を向上させる。師弟の信頼により支えられたこの関係において、弟子はグルの指示・指令を実践することによりグルの期待に応えるのである。

なお「示し合わせて悪事を企む」ことを「ぐるになる」と言うが、この「ぐる」はぐるりと輪になって密談することに由来するので、上述の「グル」とは関りがない。

[編集] ヒンドゥー教の主なグル

[編集] 他の用法

コンピュータ関連の俗語では、特定の技術開発分野で牽引役と成っている「伝説級の技術者」を指す。

[編集] 関連項目

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