グリーンコンシューマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
グリーン・コンシューマー(Green-Consumer)とは、「緑の消費者」。 この「緑」は「環境にやさしい」を意味している。 買い物をするときに、できるだけ環境に配慮した製品を選んで購入する消費者のことを言う。
[編集] 歴史
グリーンコンシューマーの活動は、1988年イギリスで、ジョン・エルキントンとジュリア・ヘインズの共著 『グリーンコンシューマー・ガイド(The Greenconsumer Guide)』が出版されたのを機に展開され、 環境に配慮したやさしいお店や商品を選ぶ運動として、世界各国で取り組みが行われるようになった。日本では1991年、京都市内の全スーパー204店の環境対策や環境に配慮した商品の品揃えを調べ、日本で最初の地域版グリーンコンシューマーガイド「買い物ガイド・この店が環境にいい」を発行した。この地域版グリーンコンシューマーガイドづくりは、日本でうまれたアイデアであり、その後、日本各地にグリーンコンシューマー活動が広まっていく大きな力になった。
[編集] グリーンコンシューマーの買い物
- 必要な物を必要なだけ買いましょう
- 長く使えるものを選びましょう
- 包装はできるだけ少ない物を選びましょう
- マイバッグを持っていきましょう
- 省資源・省エネルギーのものを選びましょう
- 季節に合った生活をしましょう
- 近くで生産されたものを選びましょう
- 安全なものを選びましょう
- 容器は再使用できるものを選びましょう
- 再生品を選びましょう
- 環境問題に取り組んでいる会社のものを選びましょう
- そしてグリーンコンシューマーの仲間を増やしましょう

