グランドチャンピオン決定戦競走
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グランドチャンピオン決定戦競走( - けっていせんきょうそう)は、競艇のSG競走の1つ。通称は「グラチャン」。「GC」と表記されることもある。
モーターボート競走法制定40周年を記念して創設された大会であり、第1回は1991年(平成3年)6月20日に住之江競艇場で開催された。(優勝選手 3072 西田靖)
出場条件にSG競走の得点が考慮されており、SGの中でもより熟練の技を持つ選手が集う競走といえる。別名「SGの中のSG」と言われる。近年は「SG(西暦)シリーズ第3戦」をサブタイトルとして大会名の冒頭にクレジットしている。
目次 |
[編集] 出場条件
- 優先出場
- 前年の笹川賞から開催年の総理大臣杯までの期間における、SG優勝戦の完走者
- 前年の笹川賞から開催年の総理大臣杯までの期間における、SG予選での得点上位者
- ※上記条件を満たしていてもA1級でなかったり、出走回数不足の場合は選出除外となる。ただし、優先出場の要件を満たしている場合はA1級でなくても出場できる。
[編集] SG競走の流れ
笹川賞競走→当競走→オーシャンカップ競走
[編集] SGマークの色
開催される主月の6月は梅雨の季節。その梅雨に似合う花・朝顔の主な色である、紫色がこの大会のシンボルカラーである。
[編集] 過去の優勝者
| 回 | 開催年 | 開催場 | 優勝者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1991年(平成3年) | 住之江競艇場 | 西田靖(3072) |
| 2 | 1992年(平成4年) | 蒲郡競艇場 | 中道善博(2096) |
| 3 | 1993年(平成5年) | 住之江競艇場 | 安岐真人(1864) |
| 4 | 1994年(平成6年) | 住之江競艇場 | 三角哲男(3256) |
| 5 | 1995年(平成7年) | 桐生競艇場 | 野中和夫(2291) |
| 6 | 1996年(平成8年) | 多摩川競艇場 | 高山秀則(2672) |
| 7 | 1997年(平成9年) | 尼崎競艇場 | 市川哲也(3499) |
| 8 | 1998年(平成10年) | 宮島競艇場 | 上瀧和則(3307 |
| 9 | 1999年(平成11年) | 唐津競艇場 | 大嶋一也(3010) |
| 10 | 2000年(平成12年) | 下関競艇場 | 西島義則(3024) |
| 11 | 2001年(平成13年) | 唐津競艇場 | 植木通彦(3285) |
| 12 | 2002年(平成14年) | 宮島競艇場 | 今垣光太郎(3388) |
| 13 | 2003年(平成15年) | 丸亀競艇場 | 池田浩二(3941) |
| 14 | 2004年(平成16年) | 浜名湖競艇場 | 原田幸哉(3779) |
| 15 | 2005年(平成17年) | 下関競艇場 | 山本浩次(3558) |
| 16 | 2006年(平成18年) | 浜名湖競艇場 | 坪井康晴(3959) |
- 第17回大会(2007年)以降の結果は下のファイナリスト表で!!
[編集] 2007年以降の結果(優勝戦)
| 回 | 開催年 | 開催場 | □/1号艇 | ■/2号艇 | ■/3号艇 | ■/4号艇 | ■/5号艇 | ■/6号艇 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17 | 2007年(平成19年) | 戸田競艇場 | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
[編集] エピソード
[編集] 女子レーサー初のSG優出
唐津競艇場で開催された2001年の第11回大会では、寺田千恵が女子レーサー初のSG競走優勝戦進出を果たした。寺田が枠番1号艇ではあったが、インは他の艇が入りセンターかアウトコース廻りになるのではないかと思われた。
しかし、敢然とインを主張し1コースを奪取。強引なインコース主張のため進入が深くなりスタートが遅れてしまう。その結果、1マークでは後手を踏み5着に終わったが、このレースで女子レーサーが遂に頂点に手が届く所まで来た事を示したといえる。
[編集] 開催予定
| 競艇 SG競走 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | グランドチャンピオン決定戦競走 | 次番組 |
| 笹川賞競走(競艇オールスター) | 海の日記念 オーシャンカップ競走 |
| 競艇の主な競走 |
|---|
|
SG |

