クイズ

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この項目では質問をして答えさせる遊びについて記述しています。2000年TBSで放送されたテレビドラマクイズについてはQUIZをご覧ください。

クイズQuiz)とは、出題者が既知の事実に対して質問をし、解答者がその質問に答えるという遊び、あるいはその質問のこと。

目次

[編集] 概要

解答者の答えが出題者の用意していた答えと一致すれば正解、一致しなければ不正解である。

多くの場合、解答者は複数いて、正解数を競ったり、正解することで得られる得点を競ったりする。本来は教師が生徒に対して行う簡単なテストを意味したが、現在は前述のような遊びを意味する。狭義には知識を問うものをクイズというが、思考力を問うパズルや言葉遊び、なぞなぞなどもクイズの一種とみなされることがある。

第二次世界大戦後の1946年12月にNHKラジオ番組に「話の泉」、翌1947年11月には「二十の扉」というクイズ番組が登場して人気を呼んだ。テレビ番組では「クイズダービー」や「アメリカ横断ウルトラクイズ」、「パネルクイズアタック25」、「クイズ$ミリオネア」、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」、「マジカル頭脳パワー!!」などが有名である。近年では、クイズを企業活動の広報戦略や販促戦略に活かすビジネスブランディングツール、マーケティング戦略の一手法としての考え方が登場し、多くの企業に導入され始めている。

また、テレビ局などではなく、一般のクイズ好きが主催する「オープン大会」と呼ばれるクイズ大会でも、本格的な早押しクイズなどが行われている。最近では高校生によるオープン大会も数多く開催されている。

更に派生して、コンピューターゲームアーケードゲーム家庭用ゲーム機のソフトにおいても「クイズゲーム」に分類されるものが多く販売、稼動されている。本格的なものから、クイズ番組をゲーム化したもの、そしてある特定のジャンルに絞ったものまで千差万別である。現在ではオンライン対戦を利用したアーケードゲーム「クイズマジックアカデミー」が有名であろう。なお「マジックアカデミー」は、これまでのクイズゲームの(致命的ともいえる)欠点であった「時代の変化による問題の風化」をアップデート機能によって克服することに成功している。

quizという単語の起源に関しては、1791年(あるいは1790年)に、アイルランドのダブリンで劇場支配人をしていたデイリーが、無意味な新語を作ってそれを流行させられるかどうかという賭けを友人と行ない、町中のいたるところに"quiz"と落書きをしたことからダブリン中に広まり、ついには辞書にも載ったという説が知られているが、単にラテン語quis(何)に由来するとも言われる。

[編集] クイズに関する本

  • 「TVクイズ番組攻略マニュアル」(1~3)
  • 「クイズの達人」
  • 「クイズは創造力」(理論篇、問題集篇、応用編)
  • 「クイズ文化の社会学」

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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