キャスリン・ジェインウェイ
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キャスリン・ジェインウェイは、スタートレックシリーズに登場する人物の一人。地球から約7万光年も離れたデルタ宇宙域に飛ばされたU.S.S.ヴォイジャーを指揮した。24世紀の宇宙艦隊では女性艦長、女性提督は珍しくないが、主役級の女性艦長はシリーズ初。(スタートレック:ヴォイジャー)。好物はコーヒー。(俳優:ケイト・マルグルー/吹替え:松岡洋子)
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[編集] 人柄
宇宙艦隊の優れた設計技師として提督までつとめた父を持つ。宇宙艦隊アカデミーでは科学士官として学び、任官したが、トム・パリスの父であるパリス提督の勧めによって司令部門へと転属。2371年、ヴォイジャーの艦長に大佐として着任した。バッドランドで行方不明となったマキの宇宙船を捜索する任務中、7万光年離れたデルタ宇宙域に飛ばされ、副長、操舵士、主任医師らクルーの半数近くを失うが、一緒に飛ばされたマキ船のチャコティらをクルーとして迎え、アルファ宇宙域への帰還の道を探る旅を始める。
自分の信念に一途で頑固な所もあるが、冷静な判断力と優れた知性、多様な出自のクルーを束ねる強い統率力を持つ優秀な指揮官である。意見を聞くべきタイミングを熟知している為、クルーも自身の持つ能力を余すところ無く発揮出来る。それ故、部下とも厚い信頼関係を構築できた。
科学技術の知識が豊富で、専門クルーへの意見も適切。物的、人的共に資源の乏しいヴォイジャーの航行において、豊富な知識に裏付けられた戦術的、戦略的判断は幾度も船の危機を救い、無事地球への帰還を果たせた。宇宙艦隊ではそれまでほとんど情報のなかったデルタ宇宙域の航行記録も大きな実績であった。
歴代艦長、司令官の中でも猪突猛進する傾向は一番かもしれない。艦の運命を左右する決断を迫られる局面が多いヴォイジャーの中で、ドクターやチャコティの制止を振り切り、無理をする場面も多かった。
[編集] 姓
ジェインウェイ (Janeway)
[編集] 名・中間名
キャスリン (Kathryn)
[編集] 出身
[編集] 種族
[編集] 国籍
[編集] 職業
宇宙艦隊少将(提督)
宇宙暦上ではヴォイジャーの地球帰還以降のエピソードとなる劇場版『ネメシス/S.T.X』にカメオ出演した。艦長から提督に昇進しており、亜空間通信でジャン=リュック・ピカード艦長にエンタープライズEのロミュラス星への針路変更を命じている。
[編集] 経歴
- 宇宙艦隊本部司令部付 (少将) (ネメシス/S.T.X)
- U.S.S.ヴォイジャー 艦長(大佐)
- U.S.S.ビリングス 艦長(大佐)
- U.S.S.アルバターニ 科学士官(中佐)
- 宇宙艦隊士官学校 卒業
[編集] 家族
- エドワード・ジェインウェイ (父) - 宇宙艦隊中将
- グレチェン・ジェインウェイ (母)
- フェオベ(フィービー)・ジェインウェイ (妹)
[編集] 関連項目
- ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド - 当初ジェインウェイ(もとのファーストネームの設定はニコール(Nicole))を演じることになっていた女優。しかし数シーン撮影しただけで降板し、ケイト・マルグルーが抜擢された。

