キシュウミカン

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キシュウミカン
分類
界: 植物界 Plantae
門: 被子植物門 Magnoliophyta
綱: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱: バラ亜綱 Rosidae
目: ムクロジ目 Sapindales
科: ミカン科 Rutaceae
属: ミカン属 Citrus
種: kinokuni
学名
Citrus kinokuni
和名
紀州蜜柑

キシュウミカン(紀州蜜柑、学名:Citrus kinokuni Hort. ex Tanaka)は、ミカンとして最初に日本に広まったミカンである。約800年前に中国原産の小ミカンが肥後国八代(現熊本県八代市)に伝わったのが元であり、それが紀州有田(現和歌山県有田郡)に移植され一大産業に発展したことから「紀州」の名が付けられた、元々紀州有田に自生していた、という説等がある。また江戸時代の豪商である紀伊国屋文左衛門が、当時江戸で高騰していたミカンを紀州から運搬し富を得たことでも有名である。

普段「みかん」と認識されているウンシュウミカンと違い各房に種がある。また、種のない無核紀州蜜柑もある。


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