キガシラペンギン

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?キガシラペンギン

キガシラペンギン
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: ペンギン目 Sphenisciformes
: ペンギン科 Spheniscidae
: キガシラペンギン属 Megadyptes
Milne-Edwards, 1880
: キガシラペンギン M. antipodes
学名
Megadyptes antipodes
(Hombron & Jacquinot, 1841)

和名
(別名)キンメペンギン
英名
Yellow-eyed Penguin

キガシラペンギン (学名:Megadyptes antipodes)はキガシラペンギン属に属する一属一種のペンギン。亜種はない。

  • 別和名はキンメペンギングランドペンギン偉大ペンギン
  • 体長56~78cm。

目次

[編集] 分布

分布

ニュージーランドの固有種であり、繁殖地は南東のオタゴ半島のオアマルから、スチュアート島およびオークランド諸島、キャンベル島などに分布している。

[編集] 生態

成鳥は、一年中、繁殖地やその周辺で過ごす。ほとんどの個体は、夜間は繁殖地で過ごし、日の出とともに海に出て、16-19時の間に帰ってくる。

9月-10月にかけて2つの卵を産み、39-51日で孵化する。個々の巣は、他の巣とかなり離れたところに作られ、巣の分布密度は低いが、ヒナはまれにクレイシを形成することがある。ヒナは孵化106-108日後の2-3月に巣立つ。

[編集] Sibley分類体系上の位置

Sibley-Ahlquist鳥類分類
鳥類 Aves
コウノトリ目 Ciconiiformes
ミズナギドリ上科 Procellarioidea
ペンギン科 Spheniscidae

[編集] Status

ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))

  • 個体数:4000羽、増減:変動、繁殖地:局地的

本来は森に住むペンギンであるが、森林伐採に伴う牧草地の拡大などにより、もとの繁殖地を追われ、海岸部の灌木や草原の茂み、人間が作った巣でかろうじて繁殖を行う個体が少なくない。また、人間が連れて来た犬、猫、テンフェレットなどの外来種により、生存が脅かされている。現在、最も絶滅が心配されているペンギンの一種。保護団体では、キガシラペンギントラストが有名。

[編集] 外部リンク

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