ガンホー・オンライン・エンターテイメント
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| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | |
| 略称 | ガンホー |
| 本社所在地 | 東京都千代田区有楽町1-2-2東宝日比谷ビル15階 |
| 設立 | 1998年7月1日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | オンラインゲーム |
| 代表者 | 孫泰蔵(代表取締役会長) 森下一喜(代表取締役社長) |
| 資本金 | 42億1,174万8,000円 |
| 売上高 | 61億5,043万円(単体) 68億2,345万円(連結) (2006年12月期) |
| 外部リンク | http://www.gungho.co.jp/ |
ガンホー・オンライン・エンターテイメント は、ソフトバンクグループのオンラインゲームの運営を行う企業。代表取締役会長は孫泰蔵、代表取締役社長は森下一喜、技術担当取締役は堀誠一。
目次 |
[編集] 概要
アメリカの大手オークションサイト・OnSaleとソフトバンクの合弁企業、オンセール株式会社として1998年7月1日に発足し、初代社長には孫正義の弟である孫泰蔵が就いた。当初はネットオークション事業を手がけたが、Yahoo! Auction等の大手オークションサイトの牙城を崩すまでには至らず、2002年8月に同事業からは撤退、現行の社名に変更するとともに韓国のゲーム会社Gravity Corp.より『ラグナロクオンライン』の国内運営権を獲得し、オンラインゲーム運営事業へと転換する。その後も『A3』・『ポトリス』の運営も請け負うなど、オンラインゲームを総合的に運営するようになる。このラグナロクオンラインのヒットにより、2004年事業年度においての売上高は約42億円と急成長を遂げ、同タイトルへの依存度が99%以上ながらも、監査法人トーマツによる国内成長企業ランキングFast50において2位以下を突き放して1位を受賞、アジア内成長企業ランキングFast500においても10位を受賞した。2005年3月9日には大証ヘラクレス市場に上場を果たした際には、公募価格の1株120万円に対し、一時期は1株2000万円弱まで高騰し話題となった。その後も積極的に提携やM&A等を進めている。
2006年7月13日にはホームページをリニューアルすると共に、ガンホーゲームズを展開した。これはカジュアルゲームやブログ、ネットニュースなどを統合したポータルサイトであり、傘下企業のブロッコリーや、提携企業の日本ファルコムなどと協力し、アバターサービスとして人気キャラクターが提供されている。なおガンホーゲームズは、ジーモード社との合弁企業ガンホーモードによって運営されていたが、2007年6月6日、ガンホーゲームズの運営をガンホー単独で行う発表がされた。
ガンホー社は当初より多くのオンラインゲームを運営する現在に至るまで、特に最初期からの主力コンテンツである「ラグナロクオンライン」のユーザーからの不満が非常に根強く、その声はマスコミ各社や国民生活センター等へと、長期にわたり届けられる事となっている。これに対しガンホー社とユーザーとの直接対話の場として2003年にオフラインサミットを、2004年以降からは同年10月にゴシップ雑誌に載せられた「告発記事」による混乱より急遽開催し、現在は運営に対する苦情処理の側面を有したオフラインミーティングを不定期(およそ半年に一度)に主催している。現在でも開催地を変えながら行われているオフラインミーティングでは<ref>第1回:東京(2004年11月14日)、第2回:大阪(2005年4月17日)、第3回:福岡(2005年10月15日)、第4回:札幌(2006年7月2日)、第5回:仙台(2006年12月3日)、第6回:新潟(2007年6月17日)にてそれぞれ開催。</ref>、参加者をより少人数に絞りながらも、ミーティングの録音及びウェブ上での公開を原則許可し<ref>もちろん参加ユーザー側も全員の同意に基づく。</ref>、事後に会議結果を公式発表するなど風通しを良くしている。 しかしながら、特にゲーム内における不正利用者の問題に関しては、ユーザーが求める要求とガンホーの企業としての認識及び実行力の隔たりの差は非常に大きく、双方の歩みよりが難しい現状が過去数度に渡り行われた当ミーティングにより浮き彫りとなっており、現在も解決には程遠い状況である。
オンラインゲームの運営に関する諸問題についてはラグナロクオンライン(jRO関連問題)の項も合わせて参照のこと。
[編集] 職員による不正アクセス事件
2006年7月19日、いわゆるゲームマスターと呼ばれるゲーム内の不正の取り締まりを担当していた当時の職員が、2005年10月から2006年3月までの期間、直属上司のアカウントを盗み取りラグナロクオンラインの管理サーバーに侵入し、不正に作り出した仮想通貨(ゼニー)をRMTで現金に換え利益を得ていたとして、不正アクセス禁止法違反の疑いで警視庁に逮捕され、職員は同日付けで懲戒解雇された。同年9月末に当該事件の初公判が行われ、同年10月24日に結審。懲役1年、執行猶予4年の有罪判決となった。これを受け同年11月6日、元職員を相手取り損害賠償請求を目的とした民事訴訟の提起を発表。即日東京地方裁判所に提訴しこれを受理。2007年6月17日現在も係争中である。
[編集] ガンホーゲームズにて提供中のゲーム
[編集] 提供中のゲーム
[編集] MMORPG
- ラグナロクオンライン (2002年12月1日)
- A3 (2004年10月15日)
- TANTRA (2004年12月10日)
- エミル・クロニクル・オンライン(2005年8月1日)
- ヨーグルティング(2005年9月1日)
- 飛天オンライン(2007年4月19日より窓口業務開始。運営はガマニア社)
[編集] アクションゲーム
- ポトリス2 (2004年5月25日)
()内は正式またはベータサービス開始日
その他、プチアプリゲームとしてアクアゾーン、マジカルドロップ、パチンコ、パチスロ等を提供中。
[編集] 提供予定のゲーム
[編集] MMORPG
- グランディアオンライン(Codename:"GO")
- 北斗の拳オンライン
- ラグナロクオンラインII(2007年夏クローズドβテスト開始予定)
- 女神転生IMAGINE <ref>課金に関する箇所において、「ガンホーゲームズ」内での提供を予定。開発元のケイブによれば、開発・運営には関与しないと言われている</ref>
[編集] スポーツゲーム
- eXtreme Soccer(2006年8月11日にβテストが開始されたが、現在再開発中)
[編集] パズルゲーム
- テトリスオンライン(2007年6月5-9日クローズドβテスト、正式サービス開始予定日は未定)
[編集] 提供終了したゲーム
[編集] MMORPG
- サバイバルプロジェクト (2004年6月29日-2006年8月31日)
[編集] アクションゲーム
- ゲットアンプド (2004年4月27日-2006年1月31日)
- 最遊記RELOAD GUNLOCK (2004年9月1日-2006年1月31日)
[編集] 注釈
<references />
[編集] 外部リンク
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント 会社概要
- ガンホーゲームズ 提供中のゲームの紹介等
[編集] 関連会社
- ROプロダクション - 「ラグナロクオンライン」著作権管理会社
- 株式会社グラヴィティ - ラグナロクオンラインなどを開発した韓国のゲーム会社。2005年8月にソフトバンク系列会社に事実上買収される
- ゲームアーツ - 当初はグランディアオンライン開発のための提携であったが、2005年10月17日に連結子会社化
- ジー・モード - モバイル、ポータルサイト、携帯電話向けゲームも手がける
- ブロッコリー - デ・ジ・キャラット、ギャラクシーエンジェル、アクエリアンエイジ等で知られる。元山一證券出身の木谷高明現会長らによって創業
【提供中】ラグナロクオンライン | ポトリス2 | A3 | TANTRA | エミル・クロニクル・オンライン | ヨーグルティング | eXtreme Soccer
【提供予定】グランディアオンライン | Codename:"Rondo" | 北斗の拳オンライン | ラグナロクオンラインII | 女神転生IMAGINE
【提供終了】ゲットアンプド | 最遊記RELOAD GUNLOCK | サバイバルプロジェクト

