ガラス年表
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ガラス年表(ガラスねんぴょう)では、ガラスに関する歴史を記述する。
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[編集] ガラス年表
[編集] 紀元前24世紀ごろ
最初のガラスの起源ははっきりしない。
遺跡からの出土があり、エジプトやメソポタミアからガラス玉やガラス棒が出土している。
アッシリアの石版図書館の文献にはガラスの製造法に関する記述も多く、現在のソーダ石灰ガラスと同様のガラスが既に作られていたらしい。
[編集] 紀元前16世紀ごろ
メソポタミアなどで、粘土の型にガラスを巻いて作るガラスが作られた。
不透明なガラスで宝石と同じような貴重品であった。
[編集] 紀元前後、ごろ
鉄パイプによる「吹きガラス」製法が成立してガラス器として量産されるようになった。ローマ時代から、ローマングラスと呼ばれる。
- 日本では弥生時代の遺跡からガラス玉が出土して最古のガラスと言われる
[編集] 6世紀
- 古代中国では西方系のガラスとは別に鉛ガラスの技法が発明されていたが、西方系のソーダ石灰ガラスや吹きガラスの手法も早くから伝わっていた。
- 韓国では紀元前1世紀の伽耶の遺跡から西方系ガラスが出土し、新羅古墳からもしばしばササン系ガラスが出土する。
- 日本の正倉院でもササン・ガラスと断定されたペルシャ系琉璃碗などが伝えられている。
- 飛鳥・奈良時代にガラス玉などが作られる。この時代のガラスは「琉璃」と言われた。
そののちガラス製法は途絶えてしまった。
[編集] 16世紀
- 長崎にガラス製造技術が渡来して日本でもガラス製造がはじまる。
- 「びいどろ」は(ポルトガル語)
- 「ぎやまん」は(オランダ語)
- ギヤマンはカットグラスのことで後に江戸切子などと呼ばれた。
[編集] 17世紀
透明ガラスの発明。ボヘミア地方では良質の無色透明なボヘミアンガラス製造に成功した。

