オキソ酸
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オキソ酸(—さん)はある原子に酸素が結合し、それにさらに水素が結合した形をとっている酸のこと。無機化合物のオキソ酸の例としては硫酸や硝酸、リン酸などが挙げられる。有機化合物で最も重要なオキソ酸はカルボン酸である。酸性の強弱は化合物の種類によりさまざまなものがある。
オキソ酸の酸性度の強さを推定する経験則として「ポーリングの規則」が知られている。中心元素 X のオキソ酸の化学式が XOm(OH)n で表されるときに、酸解離定数 Ka は、
- <math>\mbox{p}K_a = -\log K_a \approx 8 - 5m </math>
の関係式で表される。
オキソ酸が脱水縮合することで、ポリオキソ酸が生成する。たとえば,リン酸では,二リン酸,三リン酸などである。酸無水物も同様に、オキソ酸の脱水縮合生成物にあたる。
遷移金属元素のオキソ酸を金属オキソ酸(ポリ酸)と呼ぶ。
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