アメリカンファミリー生命保険会社
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| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | |
| 略称 | アフラック |
| 本社所在地 | アメリカ合衆国 ジョージア州コロンバス市 |
| 設立 | 1955年 |
| 業種 | 保険業 |
| 事業内容 | 保険 |
| 代表者 | Daniel P. Amos |
| 売上高 | 143.6億ドル(2005年) |
| 従業員数 | 6970人 |
| 関係する人物 | 大竹美喜(日本法人設立者) |
アメリカンファミリー生命保険会社(アメリカンファミリーせいめいほけんがいしゃ、American Family Life Assurance Company、略称:Aflac/アフラック、NYSE:AFL)はアメリカ合衆国ジョージア州コロンバス市に1955年に三人の兄弟、ジョン、ポール、及び Bill Amos によって設立されたアメリカの生命保険会社である。日本支社は1974年に設立された。がん保険のパイオニアとして高い実績と知名度を誇る。 販売チャネルはアソシエイツと呼ばれる販売代理店と通販、来店型店舗であるサービスショップ及び業務提携先の第一生命(21世紀がん保険のみ)。 なお、2005年から対外的な名称をAflacに統一して、ロゴも変更となった。現在は、日本支社でも、CMなどで「アフラック」の呼称を使用している。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 日本支社
| 種類 | 支社 |
| 略称 | アフラック |
| 本社所在地 | 163-0456 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル |
| 創業 | 1974年(昭和49年) |
| 代表者 | 幹 晶稔(日本における代表者・社長) |
| 保険料等収入 | 1兆0,250億円(2005年度) |
| 総資産 | 4兆9,168億円(2005年度末) |
| 保有契約高 | 8兆4,456億円(2005年度末) |
| SM比率 | 1100.7%(2005年度末) |
| 従業員数 | 2,967名(2005年度末) |
| 格付け | AA(S&P) |
| 関係する人物 | 大竹美喜(日本法人設立者) |
| 外部リンク | www.aflac.co.jp |
日本進出を図るに当り、現地法人方式による参入ではなく、アメリカ法人の日本支社として参入。日本においてがん保険を初めて発売したことと、営業職員中心の日本の生命保険会社とは異なり、企業内代理店を中心とする代理店による販売で急速に業績を伸ばした。
全世界における保険料収入の7割近くは日本支社によるものであったが、近年の新契約による保険料収入は、米国本社と日本支社では、ほぼ同等である。
[編集] 日本支社における代表者
- 社 長:幹晶稔(かんあきとし)
- 副会長:チャールズ・レイク(入社前は米国通商代表部日本部長)
[編集] 日本支社の沿革
- 1974年(昭和49年)10月:事業免許を取得
- 1974年(昭和49年)11月:「がん保険」を販売開始
- 1978年(昭和53年) 9月:「新がん保険」を発売
- 1982年(昭和57年)12月:総資産1,000億円突破
- 1992年(平成4年) 6月:保有件数1,000万件突破
- 1992年(平成4年) 12月:総資産1兆円突破
- 2000年(平成12年) 9月:第一生命との業務提携発表
- 2000年(平成12年)12月:「21世紀がん保険」発売
- 2002年(平成14年)1月:<一生いっしょの医療保険 EVER>発売
- 2003年(平成15年) :個人保険・個人年金保険合計の保有契約件数が業界第1位に
- 2006年(平成18年)1月:<未来の自分が決める保険 WAYS(ウェイズ)>を発売
[編集] 主力商品
- 21世紀がん保険
- 保険料が上がらない終身型がん保険。保険料払込期間終身。
- などの選択や保障額の設定など自由設計可。
- 医療特約“特約MAX21”とのセット名称“新健康応援団MAX”として発売されているが、主契約の21世紀がん保険単体での加入可。
- イメージキャラクター柳葉敏郎。
- EVER
- 1入院60日間保障の終身型医療保険。保険料払込期間終身。
- 英語のEVERの和訳は「常に」「持続性のある」という意味であり、「一生いっしょの医療保険」というキャッチフレーズからも分かる通り保障が終身で保険料が更新によって上がらない「終身型」であること、また保障を入院給付金と手術給付金に絞り解約返戻金や無事故ボーナスなどがない代わりに保険料が割安なのが特長である。
- 商品特性としては、ひたすらシンプルという印象を受ける。
- EVERと同様の保障内容で60歳又は65歳以降保険料が半額になる後発のEVER HALFのほうが現在では主力商品になっている。
- イメージキャラクターは宮崎あおい。
- WAYS
- 将来、医療保障、介護保障、年金のいずれかを選択して変更できる終身保険。
- 死亡保険では主力商品となっている。イメージキャラクター宮崎あおい。
[編集] 広報活動
2003年春から(米国本社では2000年から)、パペットで精巧に作られたアフラックダックをイメージキャラクターとして採用し、CMにも登場し、現在はシリーズ化されている。この間、このCMは数多くのニュース番組やバラエティショーの話題として取り上げられたほか、効果を上げた広告に贈られるエフィー賞を受賞するなど、米国では話題のCMのひとつとなっている。なお、日本では同業外資系生保と比較して15秒か30秒CMが多く、長尺(45秒以上流れる)CMは殆ど流れない。
2006年10月1日から放映されているコマーシャルソング『アヒルのワルツ』(歌:マユミーヌ)は当初、USENのプロモーション用のCDとして音源化されたが、好評につき2007年2月21日にポニーキャニオンからCDが一般発売された。
[編集] 不祥事
2005年10月後半、各生命保険会社から相次いで保険金および給付金の不当不払いが発表され、同年10月28日には同社から45件、金額にして961万円の不当な不払いがあったことが発表された。<ref>2005年10月28日 保険金・給付金のお支払いに関する調査結果と対応について(pdf文書)</ref>
2007年には、生命保険業界で不当不払い問題が新たに発覚し始めたため、同年2月1日に金融庁が日本の全生命保険会社(38社)に対して、2001年~2005年の5年間における不払いの実態調査を命令。同社はこれを受け同年4月13日に調査結果を発表した。これによると、合計で19,169件、金額にしておよそ19億円もの数が新たに不適切な不払い事案に該当していたことが判明した。なお、この調査結果は調査期日に間に合わせた中途結果であるので、この数値は確定的なものではない。(今後、不払い件数や金額が増加する可能性がある。)<ref>2007年4月13日 保険金・給付金等のお支払い状況に関する調査結果と対応について(pdf文書)</ref>
[編集] その他
柏レイソルの背中スポンサーである。
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
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