アカギ

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この項目では植物のアカギ(赤木)について記述しています。麻雀漫画のアカギについてはアカギ (漫画)をご覧ください。
?アカギ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: トウダイグサ目 Euphorbiales
: トウダイグサ科 Euphorbiaceae
: アカギ属 Bischofia
: アカギ B. javanica
学名
Bischofia javanica

和名
アカギ

アカギ(赤木)は、トウダイグサ科の常緑高木である。

小笠原のものは移入である。固有種からなる在来の植生を駆逐することが懸念されている。
  • 樹高 15~25m
  • 樹皮は細かく割れて剥がれる。全体に赤みを帯びている。
沖縄本島南部の石灰岩地帯においては、極相林を形成する樹種の一つである。那覇市首里の周辺は、第二次世界大戦以前には、アカギの大木からなる森があちこちにあったとされるが、戦火によって焼け落ち、現在では金城町の一部に残っているにすぎない。なお、焼けた大木が首里城前に一本だけ残されている。その木のてっぺんにはアコウが根を下ろしており、バスガイドはそれを「大木に寄生しております」と紹介するのが常である。
  • 葉  3出複葉、互生。葉は厚手で、濃緑色、つやがある。
  • 花  雌雄異株。春、葉腋に円錐花序の黄緑色。
  • 果実 直径1~1.5cmの球形、
  • 用途
樹木 街路樹、庭木、防風樹、
材  赤く、白色の木目があって美しく家具、建築、器具。
果実 食用

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