まぶた

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まぶた(眼瞼ともいう)は、を覆い保護する皮膚脂肪等の身体組織。 「上まぶた(上眼瞼)」と「下まぶた(下眼瞼)」がある。

まぶたの主な用途として、以下の4つが挙げられる。

  1. 外部の刺激から眼球を保護する
  2. 眼球表面に付着したゴミや埃を除去する
  3. 眼球に水分を補給する
  4. 目に入ってくる光量を調節する

[編集] 二重と一重

ふちに溝がないまぶたを「一重(ひとえ)まぶた」と、ふちが溝があり二重(にじゅう)になっているまぶたを「二重(ふたえ)まぶた」と呼ぶ。また、ふちに溝はあるもののそれが隠れてわかりにくい状態のまぶたを俗に「奥二重(おくぶたえ)」と呼ぶ。

日本人には古来一重が多かったが、最近では一重と二重の数は同程度と考えられている。一般的に二重まぶたのほうが優しい、柔和、可愛いといった良い印象を見せることが多いため、一重まぶたの者の中にはアイプチ美容外科手術で二重まぶたに変える者もいるが、二重より一重のほうが似合う者も多く、また二重から一重にはどうやっても戻すことができない為決断を急ぐことは推薦されない。

[編集] 眼瞼の病気

[編集] 瞬膜

脊椎動物の多くは、まぶたと眼球との間に瞬膜(しゅんまく)と呼ばれる半透明の膜を持っている。 まぶたが垂直方向の運動をすることが多いのに対し、瞬膜は水平方向の運動をすることが多い。 鳥類爬虫類、無尾両生類魚類の一部(サメ類など)は瞬膜が発達しているが、哺乳類では退化しておりわずかに痕跡を残しているに過ぎない。

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